Uです。 就活マーケティングを考える | 大学3年生、今からはじめる就職活動

Uです。 就活マーケティングを考える

どうも、Uです。今日は就活マーケティングに関して少し話したいと思います。


ビジネスでも就職活動でも(恋愛でも!?)何でもそうだとは思いますが、何か物事を達成させるためには、ただ闇雲に勘や体力に任せて走るのではなく、ある程度の見込みや計画を事前に準備立てていくべきだと思います。


最近ではマーケティングやコンサルティングをやりたい!なんて学生が多くいるようですので、上記内容は、そんなの当たり前だよ!と思われる方も非常に多いことかと思います。


ただ、実際の学生の就職活動の動きを見ていると、そういった視点で就職活動をしている人は非常に少ないと思います。


ですのでここでは就職活動を少し客観的に俯瞰することで、大体のマーケット(就活市場)の構造を掴んでいきたいと思います。



まず、本題に入る前に、少しマーケティングの基礎知識を念のため、お話します。


マーケティングをする際は客観的なデータ収集が必須となるのですが、データの種類として「定量データ」と「定性データ」この2種類あります。(初めて聞いた方は是非、覚えておくと役立つと思います。)


後で詳しく述べますが、「定量データ」は数(かず)。「定性データ」は言葉(ことば)。という風に理解すればいいと思います。


では上記、定量、定性データの意味を「釣り」を事例にして説明したいと思います。


例えばあなたが「魚を釣りたい」と思ったとします。 近くには池Aと池Bがあります。


魚影センサーのデータによると、池Aには100匹の魚がいて、池Bには50匹の魚がいることがわかりました。


これが定量データです。


なんだ!簡単!じゃあ、魚の数が多い、魚100匹いる池Aに直ぐに釣りに行こう!!!と急いではなりません。


まだまだそれではマーケティングは終わりではありません。


調査はそれだけではなく、実際に池Aに行ったことのある釣り人、池Bに行ったことのある釣り人、そしてその池の近くに住んでいる人からの聞き込み調査をしました。


すると、実は池Aで釣れる殆どの魚はブラックバスだということがわかりました。一方、池Bでは鯉が釣れ、あまり魚も擦れてなく大物も良く釣れる。更に、池AよりもBの方が交通の便が非常にいいことがその人達の話でわかりました。


これが定性データ(言葉)です。



あとは自分の「釣りの目的」と「強み」の分析です。自分の釣りの目的はあくまでも「食べられる魚」を釣ることで、ブラックバス用の竿もなければつり方も知らない。交通にかけるお金も使いたくない。そうなれば、当然池Aではなく池Bを選ぶことになります。



このように定量と定性というのはどっちも欠けてはならない、マーケティングでは大事な要素となります。


これはビジネスは勿論、全ての物事を分析することに欠かせない基本的な情報整理の仕方なので覚えておくと何処かで役に立つかもしれません。



ということで、マーケティングの基礎知識を押さえた上で、次回は実際に就職活動をマーケティングしてみたいと思います。


次回に続く。