この先何年経とうが私は妻の供養をし、妻を思い出し、妻を恋しがるのは変わらない

この度義母までもがこの世を去ってしまいました

 

未だに妻の香りが忘れられなく鼻と脳裏に焼き付いてます

毎日何度か供養に行くと必ず話し掛けて、さも妻がすぐ傍に居る様な会話をしております

 

月日が経てば落ち着くとか頭から切り離せる等と言う御仁もいますがそうではない

向かいの祖母ちゃんが昨日旦那さんまた瘦せたんじゃないのと言って来ました

由美子さんを想う気持ちは判るけどそんなに痩せてしまったら由美子さん安心出来ないよと言うのです

判ってるんだけど食事が喉を通らないからとだけ言った

それ以上何も言えなかったです

 

息子が買って来たお香などを香りのチェックや燃焼時間を計ってみました

どうも東南アジア製らしいです

私は必ず国産お香と蝋燭です 違うんですよやはり

 

 

 

花も中々最近は丈夫な大菊が少ない

せいぜい有っても白が殆どで多少也とも色合いで飾ってあげたいのですが出回っていません

花屋はカーネーションや小菊ではと言うんですが、すぐに萎れてしまう

茎の径にも依るのでしょう

水揚げしても根元を斜めカットしてもダメなものはダメなのです

花の栄養剤、あれ単に気休め程度です

 

もうすぐ向日葵の大輪が咲きますので切ろうかと考えてます

 

 

無理を承知でここに書き込んでますが妻に逢いたい 死ぬほど逢いたいです

 

ホント・・彼女が居ないと俺ってつくづく駄目な男です