早朝に夢の中で調理をしていてそこへ異物らしき物があり何だこれと話してる夢を見た
幾何学的な形状ではっきりとは覚えてはいませんでしたが異物は異物でした
由美子が傍に居てくれていてそれは気にしないでいいのよと調理したものを運んでくれてました
青い服を着ていました
むすこが私の身体の上に乗っかってるので乗ってるんじゃないと怒鳴りながら調理してた
由美子がケラケラ笑っている夢です
夢の中に来てくれたんです
朝の静かな時間帯
いつも由美子を想い続ける私です
独りで涙を流すのも妻への供養に成るか成らぬか知りませんが由美子を想い泣き続ける私です
彼女の日記を観てみた
全部俺の事ばかりでした 会社の事、健康の事、二人の夢、私は貴方が居たからとまで書いてある
前に進む気持ちが大切とは近所の人や住職から散々聞かされてます
しかしたった3ヶ月ほどで切り替えが出来よう筈もありませんよ
今朝は由美子の食膳に大好きだったチラシ寿司を作ってあげました
たくさん食べるんだよ由美子

