目と鼻の先と言う程でもありませんが割と近くに公園、花園、城がある
最後は城だろうと由美子と登りました
前に来ていた時は三か所すべて回った記憶は薄いです
別々に行ったのかどうか定かではありません
長い階段を登りあした足が痛くなりそうと悲鳴を上げてた
はじめ数年振りだったので入り口が何処だか見当が付かず困ってたら場内警備の警官が案内してくれた
昨日は警官に二度もご縁がありました
でもその後、何処かの誰かがその警官に青い紙切れを進呈されてるおまけも見た
重力の法則に則った積み方をしてる
でも小さいです 藩主は松平定信公だとか
敷地面積の狭さから登り階段もこうするしかなかったのでしょう
杉板の床は歩くとギシギシで入口の受付爺さんに言ったらそれが歴史ですからとか
そうではないよ 腐敗してんだよ フローリング敷きなよ
70度ほどの傾斜があり降りる時は慎重さが必要でした
降りる時は由美子を必死に抱き守り通しました
傍らで微笑んでました
妻をいつもの記念撮影
写真盾と一緒に撮ってあげました
ありがとねと妻は言って居ました 良かったです







