幾ら泣いても喚いても妻はもう姿は、可愛い顔は私の元には帰ってこない

魂だけは絶対に傍には居るのですが色々と昔の事等が頭に浮かぶ

 

あの時なんでもっとやってやれなかったんだ

なんでもっともっと愛してやらなかったんだ

完璧に愛情で包んで守ってやれなかったのか

 

あの頃は毎日が天国だったなとか毎朝おはようのkissが互いに嬉しかったなとか

何処に行くにも私の傍を離れず笑顔で私を包んでくれていた妻だった

 

今この状況でも私は妻由美子が大好きなのは変わらないし愛し続けてます

そろそろ洋服の衣替えもあり押し入れの衣料ケースから春夏服を入れ替えてあげようと思ってます

 

もうやる事全てが由美子のため この一言な私です

昨日枝垂桜見物の後に玄関の靴を全部磨いて揃えて置いた

後ろでニコニコ笑って観てる由美子を感じました

 

 

供花もね

中々大変なんですよ 持ちが悪い 陽気のせいでしょう

氷を入れたり漂白剤を入れたりはしているが如何せん花瓶の水量が少なく思える

お墓なんかは炎天下なので一日3度お墓に行って水を入れ替えに向かってます

 

それもこれも由美子を想う気持ちなんですが、私の仕事だなと思っています

 

 

 

 

花瓶も4つあるとどの花を買っていいのか悩みます