今回はどういうお酒の飲み方をすれば男性に好かれやすいのか？についてご紹介したいと思います。お話は、夜ごと酒を武器に戦っている（？）“兼業キャバ嬢”のみなさんにお聞きしました。さっそくご紹介しましょう！
■テク1：おなじお酒を飲みたいな・「さほどお酒が飲めなくても『あなたとおなじお酒を飲みたいな』でじゅうぶん好かれます」（25歳・昼間はネイリスト）
これはもう定番中の定番ですよね。彼がワインを飲んでいたらあたしもワインを飲むと……これだけで好かれるのであれば、おなじお酒を注文して、ちびちび飲んでおくといいのでは？最近はウイスキーを飲む女性が減っていますから、ウイスキーを飲んでいる男性に合わせるというのは、ちょっと苦痛かもしれません……が、ハイボールという華麗なる飲み物があります。あるいはウイスキーをコーラで割ることをおすすめしてくれている居酒屋もあり DUVETICA アウターその他 ますよ。
■テク2：すぐに酔っぱらうほうなの…・「お酒って、飲めなくてもぜんぜんモテますよ。『あたし、すぐに酔っぱらうほうなので』と言っておくと、そういう女性のことをわりとかわいいと解釈してくれる男性多数！」（28歳・昼間は役員秘書）
こちらも、まあ定番かと思います。下戸のキャバ嬢なんて、山のようにいる時代です。そういう女性は、男性からビールをひと口いただいて、すぐに酔っぱらうそうです。今のご時勢、男性からすれば「コスパに優れた女性」と思うそうですよ。
■テク3：過去にお酒でいっぱい失敗してて……「1杯のお酒を飲みながら『あたし、過去にお酒でいっぱい失敗して』みたいな話をすると、たいてい、男性はその話に食いついてきます。かなり仲良くなれるおいしいネタだと思います」（25歳・昼間はモデル）
酒の席でこういう話のもっていきかたは「とてもうまい デュベティカ 店舗 ですよね。どんな失敗なのか、男性は興味津々なことでしょう。
■テク4：もう飲めないけどまだ飲みたいな・「最後の1杯を飲むときに『あたし、もう飲めないけど、まだ飲みたいな』と言うと、男性ってわりと食いついてきます。お持ち帰りされたい夜に使えるかと思います」（28歳・ヘアメーク）
こういうあざとい女性のトークにも、お酒が入るとバッチリ食いついてくるのが、男という生き物の謎ではないでしょうか？ 「もっと飲みたい」と言っているにすぎない女性のトークを拡大解釈できる華麗な脳みそをお持ちの男子たち！ かわいいと思いませんか？
■まとめ説得力のある夜の蝶の言葉の数々。参考になりましたでしょうか？ ご紹介したようなトークで、うまくお酒を付き合って意中の彼を仕留めてみてはいかがでしょうか？
（ひとみしょう）
※画像は本文と関係ありません
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