テレビ番組「アナザースカイ」で体操の内村航平選手が肩甲骨の重要性を話していましたね。
当スクールのインスタやFacebook記事で何度もその重要性を書いていたので、非常に嬉しく思います。
肩甲骨を立てる立甲は、脇～みぞおち～股関節の体軸筋を連動させます。
その体軸筋とは、
前鋸筋～内・外腹斜筋～横隔膜～大腰筋～ハムストリングスなどのインナーマッスルのことです。
※詳しくは講座で説明しております
この筋連鎖がうまく出来ると体操選手だけではなく、一般の方たちでも簡単に出来るようになります。
この日レッスンに初めて参加された理学療法士さんも、この筋連鎖を実感されていました。
レッスン後の私は、立甲女子よ。
レッスンのご予約はこちら