この辺は本当に体調最悪で、記憶もあいまいすぎなので、各症状や検査、気持ちにまとめてベラベラ書きます。
■全身
相変わらず手足麻痺。
特に右手が弱い。
毎日1日2~3回運動チェックしてもらうが力入らず。
お手洗いはベッド上。
食事が全く取れず、栄養は点滴で。
■目
相変わらず複視。
目を開けるととにかくまぶしい。
携帯の画面の明るさをほぼ暗い設定にする。
複視からの目眩が続く。ひどい頭痛もこの影響だったのかな?少しでも頭や上半身動かすとグラっとしてかなり気持ち悪くなる。
目ん玉の動きも毎日2~3回全身と同時にチェック。まだこの時は目ん玉の動きに問題はなさそうだった。
■眼科検査
眼科外来まで行くのがまず難関(涙)
頭を動かすと吐き気するので、頭の支えがあるリクライニング式車椅子で移動。
カーブや方向転換の時にやっぱり気持ち悪くなる(涙)もう移動も色々な方々の手を煩わせて大変。
エチケット袋片手に【大丈夫大丈夫】と声に出して自分に言い聞かせる(笑)かなり怪しかったはず。
視力から始まり色々な検査をしてて、目ん玉的には異常なし。
ただ、どうしても一つの検査が、頭を起こし顎を台に乗せ、目を見開いて20分ほどかかる検査があるらしいんだけど。
もう想像するだけでグラングラン吐き気がするので断念(涙)
主治医達に、目眩の調子がいい時教えてほしいと言われる。
はぁ、、、(涙)
■MRI検査
この間は頭のMRI。
今度は首と目のMRI。
この病気だと裏付けるために撮りたいと言われる。
もう、またMRIかよ、、(涙)
かなり体調悪いのに、またMRIの部屋に行くのも、あの狭い所に30分も入るのも苦痛。
ふてくされながら、またエチケット袋片手にリクライニング式車椅子で移動。もう気持ち悪い(涙)
全く動けなくて、男性2人がかりで私の頭を動かさないようにベットに移動。体をロックし始める。
はあはあはあ。
またなんだか不安になってきて息が荒くなる。
怖い。
はあはあはあ。
あんな狭い場所に30分も入っていられるかな(涙)
そうだ。
なんか楽しいこと考えよう!
なに考えよう?
なに考えよう?
あ、ベッドが動いた!
あぁ、狭い場所に入った!
あああぁあぁあああ、なに考えよう??
そうだ。
エロい事考えよう‼︎
どうでしょう?(笑)
人は不安の底から這い上がろうとする時、エロい事考えようとするものなのでしょうか?(笑)
この病気。
男性の方がなりやすいみたいなんだけど、、私やっぱり男性ホルモン勝ってるはずですね(笑)
ま、一生懸命考えてるうち、またいつの間にか寝ちゃってたんだけど(笑)私という人間をまた知る事ができました。
■診察
主治医U先生とK先生がいて。
2人とも私より若いんじゃないかな。
とっても話しやすい先生方。
U先生に病名を聞いてみたら、ギランバレー症候群かフィッシャー症候群を疑っているって言われた。
この時に初めて【フィッシャー症候群】って名前を聞いた。
とにかく治るのか?
退院はいつくらいなのか?
どんなに話しやすくても、やっぱりコレばかりはハッキリ答えてくれない。
看護師さんもそう。
医療に携わっている方に【大丈夫だよ】だけでも、どうしても言われたくなる。
こんなに大きな病気になると、病院の先生は治るように手を知恵を全力で貸してくれるだけ。
治すのは私自身なんだと思い知る。
■亭主
月曜日だったかな。
亭主が子供達保育園送ってから一人で来てくれた。
何喋ったか全く覚えてない。
やっぱり会いたかったんだけど、いざ来てくれると今のこんな姿になった私を見られるのが正直イヤだった。
歯ブラシや着替えやタオルなど。
色々買い足して持ってきてくれて、私の顔を拭いてくれた。
友達や義姉など、ありがたいことに【子供達を預かるよ】と声をかけてくれる。
けど亭主は【大丈夫】と言って、この先子供達が体調崩しても、ずっと亭主一人でお世話をしてくれている。
私が【お言葉に甘えたら?】って言っても、【大丈夫さ】と言う。
私だったら出来るかな?
お父さん、本当頼もしいね。
すごいよ。
こんなに出来るのに、なんで今まで何もしてくれなかったの?
できないんじゃないんだよ。
やらなかっただけだよ。
これは問題発言だろ。
まぁいいや(笑)
本当捨てて内地に帰ろうと思った事もありましたが(笑)子供達への姿勢が本当嬉しすぎて、、よかったです。
この人と一緒になれて。
■友達
かなり体調悪く、、気持ちもかなり落ちていたから、誰にも会いたくないし、やっぱりこんな姿を誰にも見せたくない。
お見舞いは相変わらずお断りさせてもらっていた。
だけどね。
ちょうど亭主がいる時に看護師さんが【今お友達から預かったよ、もう帰られたけど】と大荷物を渡された。
亭主に開けてもらったら、女性ならでは!
化粧水や洗顔シート、ストローキャップやフルーツ、私が大好きなお菓子いっぱい。
しかもね。
お菓子一つ一つ封が切って、ジップロックに入れてくれていて。私が食べやすいようにしていてくれたんだ。
すぐ亭主に彼女に電話してもらうようにお願いした。結局帰ってしまったんだけど、、この時電話口で彼女泣いてたみたい(涙)
ごごごごごめんよ(涙)
手紙も入ってた。
この先彼女だけはこの姿見せてもいいかなって、、この先一緒にいっぱい泣いてくれたし、いっぱい私達夫婦そろって甘えてしまうのでした(涙)
一緒に泣いてくれた友達。
石垣島にもいた。
気持ちを落ち着かせるためにエロい事考えようとする私のために、、他人のために泣いてくれるんだよ。
すごい事だよ(涙)
近くても遠くても。
回復を祈ってくれた方々が全国にたくさん。
FacebookやLINEやインスタやメール。
返事できないくらいたくさん。
この場を借りて、ありがとうございました(涙)すっごい前向きになれました。
琉遊にプレゼントもたくさん。
子供達のために弁当作ってくれたり、保育園の様子を教えてくれた友達もそう。
もうどんなやってこの感謝の気持ちを伝えたらいいんだろう、、(涙)
皆様の気持ちに応えなくちゃ。
まずは元気になること。
ふさぎこんでる場合じゃないね。
この4日間は地獄のような日々だったけど、改めて家族や友達、人のありがたさをひしひしと体いっぱいで感じたのでした。

