タイトル

「目標設定 なりたい自分になるために」


プレゼンター

大野 史暁

NADE4CO チーフマネージャー


日時 

2012年8月3日(Fri)18時―20時


概要

① 目標設定の仕方

② 目標設定の考え方

③ 目標の図式

④ 価値観の明確化


についてワークショップ形式で。

計4人参加。


内容


① 目標設定の仕方


ポイント:条件づけをなくす


今の自分は過去の自分の選択によって作られたのと同じように、未来の自分は現在の自分の選択によって作られる。

現在の自分は何ができないか、ということにこだわるのではなく、将来どうありたいかということを考えて目標を設定するべきである。


② 目標設定の考え方


ポイント:現在地―手段―目的地


目的地(目標)をまず設定する。

次に今自分の立場、状態を確認する。

そして目的地に到達するために何が必要か、どういう行動を取る必要があるかを考える。(手段)


③ 目標の図式


ポイント:4つの目標設定


まずは自分の価値観を明確にすること。

次に10年単位の長期目標を設定する。

それができたら2-3年の短期目標の設定、最後に毎日どう過ごすか日課を決める。


④ 価値観の明確化


4つの目標設定の中でも特に重要なのが、自分の価値観を明確にすることである。

これが具体的であればあるほど他の目標設定はしやすくなる。


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個人内容


② 目標設定の考え方


目的地:パワーパーソンを大勢(100人)作る

現在地:知り合いがちょっと多い、学生団体をやっている学生

手段 :積極的に勉強会の開催、参加    

     コンセプトイベントの開催、参加    

     積極的に人に会いに行く    

     自分自身の価値の向上


③ 価値観の明確化

自分の好きなことをただひたすらに並べました。

・人と話をする

・人におごる

・ほめられる

・目立つ

・人に依頼される

・快適なトイレ

・楽しいこ

と・誰かのためにアドバイスをすること

・友達と遊ぶ

・スカイラインを眺める

・絶対に裏切らない「家族」を作る


いつも自分を分析することがないので、冷静に自分が何をしたいのか見つめる良い機会になりました。

定期的にこの手順で繰り返し問答することで、自分の本当の目標に近づける気がしました。


大野さん、参加していただいたみなさん、ありがとうございました。


規模が大きくなる要素は...


長い契約
多すぎるスタッフ
不変な決定
ミーティングのためのミーティング
煩雑なプロセス
(物理的・精神的に)たまっているもろもろ
オープンにしないソフトウェア・ハードウェア・テクノロジー
オープンにしないデータ・フォーマット
過去に定められた未来
長いロード・マップ
会社での処世術

逆に、規模を小さくする要素はというと...
その場の考え チーム・メンバーで複数のタスクをこなす(人員削減)
規則を無視せず把握する
より少ないソフトウェア・より少ないコード
より少ない機能・特徴
小さなサイズのチーム
シンプルさ
切り詰めたインターフェース
オープン・ソースの製品
データ・フォーマットのオープン化
失敗も認めやすいオープンな雰囲気

小さな規模で、あなたは迅速に舵を変えることができます。周りに敏感に反応し、進化するのです。よいアイディアを採用し、悪いものは落とすことができます。顧客の声に耳を傾け、返事することができます。新しい技術を後回しにせず、今取り入れることができるのです。航空母艦ではなく、高速船で行きましょう。そして、それを満足に思うことです。


なるほどね~

我々の生活は人間同士のつながりによって成り立っている。


家族との人間関係はもちろん、社会人ならば日常的に会社という法人と付き合っているし、学生ならば学校法人という集団の中で生活する。


ことさらビジネスにおいては、顧客との関係が大事である。


最終目標は顧客との揺るぎない信頼関係を築くことであるが、


まずは顧客を抱えることなしには何も始まらない


私が今進めている起業プロジェクトはまさにここに注目したもので、


「ヒューマンネットワーク」


を作ること自体を一つのビジネスとしてとらえるものである。



しかし、ヒューマンネットワークとはいったいなにか。


一見抽象的なフレーズのような錯覚を起こしそうな言葉であるが、結論から言うとこれは実はかなり具体的な「そこにある」人と人とのつながりを指す、いわばコミュニティの総合体ともいえるものである。



①ヒューマンネットワークの分類

ヒューマンネットワークには性質から大きく3つに分けることができる。まずはカテコライズから始めよう。


Ⅰ 個のネットワーク


個人の持つネットワークである。

家族を含め、友人やバイト先の仲間、部活の先輩、後輩、さらにはよくいく喫茶店や居酒屋、美容室などがこれにあたる。

もしこれらの対象をビジネス相手と仮定した場合、直接会話をしたりメールなどでマーケティングや広報ができてしまうので、時間と労力はあまりかからないため非常にありがたい存在だということに気付くだろう。(だから友人をたくさんつくるのだ、という利己的な考えの人とは友人にはなりたくないが)


Ⅱ 団体のネットワーク


会社や学校、サークルやバンド、SNS内のコミュニティなどがこれにあたる。

一つの趣味や目的、少し乱暴な言い方になるが「タグ付」が可能な人たちのネットワークである。

もしビジネス相手がこういったターゲットの人たちであるならば、競合相手との差別化を図ったり、団体ごとにマーケティングや広報の戦略を立てないといけないので、多少なりとも工夫が必要とされるだろう。


Ⅲ 空間・時間的なネットワーク


これについては便宜上一緒にしているが、本当は2つの要素「空間」と「時間」を別々に考える必要がある。


a.空間的なネットワーク


同じ場所をシェアしている人たちのネットワークである、というと想像しずらいが、要はたとえばたまたま同じバス停でバスを待っている人たちであるとか、偶然同じカフェにいる人たちであるとか、テレビ塔に登って初日の出を見ている人たちなどのことである。

こういった人たちは一見互いに無関係であるが、同じ空間を共有しているということはすなわち同じ目的を有することであるので、いわば未構築なネットワークに属する人々なのである。


b.時間的なネットワーク


これは空間的なネットワーク以上にイメージしずらい笑

なぜならば、同じ時間を共有している人で、なおかつ個・団体・空間のネットワークにも属していない人って何?ということを考えるわけだから、まずその他のネットワークを完璧に分類しきらないとできないように思う。

うすうす気づいている方もいるだろう、そうこれはブログやツィッターでのつながりを指す。


ブログやツィッターでは気軽に他人の記事を見ることができ、ブログでは「読者になる」、ツィッターでは「ツイート」、「リツイート」することで、記事を書いた本人に気付かれることなく、書かれた情報をリアルタイム得ることができる。


それゆえに個のつながりというにはあまりに希薄で、団体というくくりでもなく、また同じ空間を共有するわけでもないこの不思議な関係だといえる。

ネットワークというその言葉がさす、蜘蛛の巣のような強固なものに今のネットに疎い世代の方はこの時間的な「ネットワーク」はふさわしくないのではないか、という気さえしてくるかもしれない。


無理もない。


これを書いている私自身ブログやツィッターのあり方を完全に理解しているわけではないのだから。

しかし使い方は分かる。


たとえば読者を10000人抱えるようなブロガーが自身のブログで何か一つでも新商品を大絶賛したとしよう。


既存のコミュニティの在り方であれば、その情報はブロガーの読者だけに伝わり、それ以外の者に伝わるのは口コミといういたってアナログで直接的なものなので、効果は予測する程度のものである。


しかし、そこで読者に伝わった情報を更に読者が自身のブログでつづる可能性、また発言力のある人の発言を取り上げるブログニュースなど、その影響力は全く予測がつかない、時間に等比級数的なものになる。


そしてリアルタイムマーケティングの考えに則れば(ブログ記事「リアルタイムマーケティング」を参照)、今や顧客とのつながりを考えた時にこの時間的なネットワークは必要不可欠なキーワードであるのだ。


より顧客にパーソナライズされた情報を伝達することはもちろん、彼らのウォンツを満たすためのツールとしての時間的なネットワークを使いこなすこと、そしてその存在の意味を探りつつそれが持つ可能性を見出していくことにこそ、大きなビジネスチャンスがあるのではないだろうか。



①’ブレーク

とはいえ、依然として個のネットワーク、団体のネットワークは軽視できない。

それらに向けてマーケティングと広報を行うことが多くの場合必須だ。

私の場合、イベントを開くことが多く、まずはここ向けにどうサービスを提供するかということを考えることが多いので、そのノウハウをまず身に着けなければいけない。いくらブログとツィッターが有用だとはいえ、いきなりビラ配りなしに100人規模でイベントが開けるビジョンが持てない。


どのようにヒューマンネットワークを拡大させていくのか、大きくいってそれが私の今後の課題なので、勉強しつつそれを体系化し、クリアさせていきたい。



(②ヒューマンネットワーク獲得仕方 に続く)