DARK SOULS 2(2)

本作では、前作との大きな違いの一つとして「死ぬと体力の最大値が減る」という困った仕様がある。
ただでさえ死にゲーとして名高い本シリーズなのに、死ぬ度に体力が減っていき、そのせいでさらに死にやすくなるという、まさに死のループがプレイヤーを待ち構えているのだ。開発はドSだな。
ちょっと長くなったので折りたたみー。

ただ、これには救済手段が存在し、敵や落とし物などで手に入る『人の像』というアイテムを消費することで、亡者から生者になりつつ、失われた体力の最大値も回復してくれるのだ。前作の『人間性』と同じ感じだね。
とはいえ、この『人の像』自体の入手数が決まっているようで、考えなしに使っていくとそれこそ「詰み」状態になりかねない(たぶん)。やっぱりドSだね。

そんなこんなでヒーヒー言いながらも最初のボス『最後の巨人』。最初なのに最後とはこれいかに。

初見時はやはり死にまくるものの、序盤ということで攻撃パターンも見切りやすく、何度か戦えば簡単なボスだろう。

巨人後に色々探索してるものの、現状では行けない場所もいくつかあったり。「王の証」とかなんだろうね…。
こんな風に、あっちこっち手探りで探し回るのも本作の楽しみのひとつ。Wikiなどの攻略サイトを見るのはなるべく控えよう。
このドキドキワクワク感を楽しめるのは人生で一度きりなのだから。

「マデューラ」から行けた場所『ハイデ大火塔』を次の攻略地にすることに。
うおおおここも超綺麗だー。本作では海が見えるエリアが豊富で開放感があっていいね!

ここの雑魚は全てでっかい鎧騎士となっている。
前作の「アノール・ロンド」にも似たようなのがいたが、本作の鎧騎士はかなりアグレッシブで気が抜けない。
攻撃はどれも大振りなので、密着してぐるぐるしてれば簡単に避けられる。が、狭い足場が多く、下手にガードするとノックバックしてそのまま海へ転落…というケースが一番多い。相変わらずの落ちゲーである。

中ボスの「竜騎兵」。どのへんが竜なのか謎だが、こいつも密着してぐるぐるで一発クリア。うーん、前作の勘が戻ってきたのかもしれないが、いくらなんでも弱すぎるよーな…。

と余裕ぶっこいてたらまさかの「オーンスタイン」さん登場でぼっこぼこに。前作で心が折れるまでボコられた嫌な記憶が蘇るが、今回はスモーもおらずピンなので気持ちは幾分か楽だったりする。
DARK SOULS 2(1)
ここのところ、ゲームといえばひたすら「Diablo3:RoS」ばかりだったので、記事にすることができずにいました(言い訳)。
CSゲームも最近全然買っておらず、PS Plusで無料配信されていた「ワンダと巨像」を今更プレイしているぐらい。めちゃくちゃ面白いけど、いかんせん古くて記事にはしにくいかなぁ(言い訳)。
と、そんな風にややモチベーションが下がっていた頃に、とうとう発売された「DARK SOULS 2」。

PS3版は先行して1ヶ月ほど前に発売されているが、前作同様、ロード時間やグラフィック等でPC版の方が優れているのは明白なため、今回もPC版を待っていたのだ。買ったのはSteam。解禁当初、日本語が入っていないなど、やや不穏な空気が流れたが、その後無事に日本語も配信された。
ちょっと長くなったので折りたたみ。

PC版ならではのグラフィック設定も充実。モデリング品質なんかもあり結構いじれる。

すばらしい品質のオープニングムービー。フロムのムービーってホント綺麗だよねぇ。
Blizzardと同じようなリアリスティックな質感が得意のようで、ほぼ同レベルのクオリティだと思う。

前作「DARK SOULS」の正統な続編なので、システム的には目新しい点は少ない。インベントリや各種ウィンドウがシリーズを追う毎に見やすくなっているのはうれしいね。本作から両手には3つまで装備品を持てるようになった。

操作を確認しつつ進むと、恒例となった素性とキャラクターメインキングへ。最初に色々選択を迫られるが、いくらでもやり直しできるゲームなので、お気楽に決めてしまおう。

てなわけで生まれた騎士子ちゃん。本作はこれまでと異なり、かなり綺麗めなキャラクターを作成することができるように。
どお?わりとかわいいでしょ?

さらに歩を進めると、「マデューラ」という海の見える高台にある小さな町(?)にたどり着いた。
夕焼けに光る海の綺麗なこと綺麗なこと。ここではやくもPC版にして良かったなーとつくづく実感。

ここ「マデューラ」は、デモンズでいう「契の神殿」、ダークソウルでいう「火継ぎの祭祀場」といった風情で、敵はおらず、様々なNPCが主人公に語りかけてくる落ち着ける場所となっている。もちろん篝火もある。

おねーさんに頼めばレベルアップも可能。取得した「ソウル」を消費し、自分の好きなステータスをあげることでレベルアップが可能。
この辺もダークソウルとまったく同じ。

本作を印象づける、独特のNPC達による独特の言い回しと世界観も健在。

町の探索を終えたらいよいよ冒険へ。本作には攻略に決まったルートはなく、ゲーム中でも次はここへその後はあそこへといった、明確なガイドは与えられない。「マデューラ」からも複数のルートが出ているようだが、この中からどの道を選ぶかはプレイヤー次第となっているのだ。ワタシは篝火に一番近い「朽ちた巨人の森」を攻めることにしてみた。まーダメなら他の道へ行くだけだし!

一人で攻略しているときの楽しみが、他のプレイヤーが残してくれた「メッセージ」だ。発売直後ということで、そこかしこにたくさんのメッセージが出ては消えを繰り返している。これを見ているだけでも、今この瞬間にも世界中のプレイヤー達と同じ場所で冒険しているんだなと感じさせてくれる。直接的な繋がりをせず、こう感じさせてくれるこのシステムはやはり秀逸だ。

戦闘に関しては、ダークソウルとほぼ同じで特筆すべき点はあまりない。それこそデモンズソウルの時点で完成されていた戦闘だけに色々いじってダメにしてしまうよりは良かったのだろうが、本音を言えばもう少し新しい要素が欲しかったところ。
しかし、敵AIの優秀さと地形のいやらしさで、歴代シリーズ同様本作もただならぬ緊張感を持っている。

本シリーズ死亡要因堂々の1位を誇る「落下死」。本作も序盤からほそっこい道や高い高い場所など、これでもかというほど落下死を誘発させる場所が出てくる。ちなみに、これまでローリングとジャンプが同じボタンだったのだが、本作からジャンプを「Lスティックボタン」に変更できるようになったため、ジャンプの成功率はかなり高くなった。が、やっぱり落ちるんだよね…。高いとこキライです。

あちちちちちち!初見殺しのギミックも相変わらず抜かりがない。

露骨にワナがありそーな場所…。お宝のためには分かってても進まなければならない時もあるのだ。

本作のガイコツ剣士は、とうとうパリィ→致命の一撃を繰り出すように。
てなわけで、約4時間ほどプレイしてみた「DARK SOULS 2」。
正直な感想としては、2というより「DARK SOULS」の拡張版といった印象が強い。
システムやグラフィックなどはほぼそのままで、遊べる場所だけ変えてみましたという感じ。
ただこれは決して悪い意味ではなく、デモンズソウルから完成されたシステムで、それをもっともっと遊びたい!というユーザーの声に応えた結果だと思う。他のゲームに類を見ないヒリつくような敵との戦闘はこのゲームでしか味わえないものだろう。
命からがら敵の巣くう未踏の地を徐々に探索していき、少しずつ装備を揃えキャラクターを強化していく。そしてテクニックの上達と経験によってボスを倒しダンジョンを踏破する。この極上のプレイ体験を提供してくれるのは、やはり「DARK SOUL」なんだなーとつくづく感じる。
Diablo3:Reaper of Souls クリア
いやー発売当初の楽しさが蘇ってきたよーだね!

とりあえず、Act5を一周すべくひたすら突き進む。
長くなったので折りたたみ。あとネタバレがあるのでご注意を。

一度はレジェンダリー装備で染まったこの体も、レベル70装備の前にはどんどん更新せざるを得ない。過去の栄光にとらわれていると全く先に進めないのであーる。敵の攻撃痛すぎィ

攻撃を火力特化のフレさん(DH)にまかせて、ワタシはタフネス&レジスト盛りまくりの壁役に。HP50万、レジオール70%あたりでようやく安定して狩れるようになってきた。役割分担で特化型が生きてくる、この辺がマルチプレイの面白いところだね。

拡張導入により、鍛冶屋の最大レベルも12へアップ。12になるとレベル70の装備が作れたりするのでなるべく早くあげていきたい。
レベルアップには「Death Breath」というアイテムが必要になってくるのだが、これはボス、チャンピオン、レア、ユニークといったモンスターを倒したときのみに手に入るので集めるのは中々苦労する。

いよいよAct5のボス「Malthael」とご対面。オープニングCGで出てきた彼ですね。ブリザードらしいデザインのイカしたヤツ。

Toment1ということもあり攻撃が結構痛い。かなり多くの攻撃パターンを持っており、初見でのクリアは難しいかもしれない。
ただ、逆に個々の攻撃パターンさえ覚えてしまえば、それほど強いボスではないかも。戦っていて面白い良いボス戦だ。

かなりの長期戦になってしまったがなんとか撃破!!初周はレジェンダリー1個が確定なので、それと固定ドロップ(?)のレシピで2本茶柱がそそり立つ。至福の瞬間だ。確定レジェンダリーをより良いものにするならば、やはりTomentでのクリアを目指したいところ。

レジェンダリー剣はこんなのだった。特殊効果とスロットが空いていないのが残念だが、当面の主力となるのは間違いないだろう。見た目もかっこいいしホクホク。

そして「Reaper of Souls」クリア後には、拡張で新たに追加された「アドベンチャーモード」がアンロックされた。

ランダムで選ばれたActの全てのウェイポイントが最初から開いている。それぞれのウェイポイントには様々なお題(○○を倒せ、宝箱を開けろ、○○匹敵を倒せ等々)が設定され、それらをひたすら達成していくのが目的の、トレハンに特化したモードなのだ。

もちろん目的以外にもチャンピオン等のモンスターが多数待ち構えており、これらからのドロップもお楽しみの一つとなっている。
これまでの、キャンペーン一部をひたすら繰り返すトレハンとやっていること自体は同じなのだが、クエストを達成していく達成感と、全てのクエストを達成したときにもらえるご褒美箱などの報酬が楽しく、作業感が少ないのがプレイする上で非常に大きいと思う。
2.0パッチから拡張「Reaper of Souls」で、華々しく復活した感のあるDiablo3。
これからも心ゆくまでトレハンを楽しみたいと思う。
The Testament of Sherlock Holmes
海外でもわりと人気のジャンルらしく、現在でも頻繁に面白そうなのがSteam等にあがっているのを見かける。
が、なんせ長い文章を読み進めるのがゲームの主軸となるため、母国語じゃないと満足に遊べないのがこのジャンルの痛いところ。ワタシの乏しい語学力では、たくさんある海外のアドベンチャーゲームを指をくわえて見ているだけの日々なのだ。
「The Testament of Sherlock Holmes」もそんな感じで諦めていたのだが、つい先日のアップデートにより、なんと公式で日本語が追加された。喜び勇んで買うワタシ。

おおーバッチリ日本語になってるー!これはほんとにうれしい。
少々長くなったので折りたたみ。

主人公のホームズ氏。
長いセリフもこのとおりほぼ完璧に日本語化。まわりくどい言い方や小難しい表現なんかもうまく日本語化してあり大満足。ただ改行位置だけは仕方ないのかなー。やや無骨だが、文字の背景に黒ベタが塗ってあるのも読みやすくてうれしい配慮。

ワトソン氏。
本作はアーサー・コナン・ドイルの最も有名な推理小説、名探偵「シャーロックホームズ」を題材とした、本格派アドベンチャーゲームとなっている。今でこそバーローが有名なんだろうけど、ワタシ的にはアニメ「名探偵ホームズ」が最も印象に残っている。登場人物がみな犬だったのがとっても新鮮で可愛かったなぁ。

早速チュートリアルも兼ねた事件がホームズを待っている。うーんやっぱり母国語はいいなぁ。

ゲーム中はホームズを自由に操作することになるが、画面のようなTPSやFPS、さらにはDiabloのようなポイント&クリックによる操作などにいつでも切り換えることができるのだ。

右クリックひとつでインベントリ(カバン)を開くことができ、人物の紹介や持ち物など様々な機能にアクセスできる。

怪しい場所に近づくと、チェックできるところが虫眼鏡マークで表示されるので、徹底的に調べまくろう。ひとつのマーク毎にきちんと文章でリアクションが帰ってくるのが楽しかったり。調べ終わった場所は虫眼鏡マークの色が変わるのも親切だね。

特に怪しいものは近づいてさらに詳しく調べることも。
むむ。この焦げ跡は!?気分はまさに名探偵。

ある程度捜査が終わると、自動的にホームズ氏が事件解決の説明を始める。

見事依頼主のネックレスを見つけドヤ顔のホームズ氏。てかこの事件かなり強引じゃね・・・?
怪しい場所を総当たりして、消去法からのホームズ氏の事件自動解決の流れは、プレイヤー置いてけぼり感があり、自分で事件を解決した!って気分にはなりにくいのが気になる。ただ、これはチュートリアルの仕様で、今後変わっていくといいのだろうが。
グラフィックもかなり美しく、部屋の内装や小物など細かいものをかなりしっかり作られており、ホームズの世界への没入感は相当なもの。
完全日本語版で楽しめる「The Testament of Sherlock Holmes」。
たまには、じっくり腰を据えてアドベンチャーゲームを堪能してみてはいかがだろうか。
Diablo3:Reaper of Souls
今月は仕事や私用でバタバタしており、中々更新できない状況が続いておりました。
といってもゲームをプレイしてなかったワケではなく、もっぱら「Diablo3」三昧だったのだ。新拡張「Reaper of Souls」発売前に導入された2.0パッチにより、劇的に面白くなったDiablo3に再度ハマってしまってたというワケ。

そしていよいよ昨日、待望の新拡張「Reaper of Souls」が発売された。
ちょっと長くなったので折りたたみ。

様々な要素が追加された「Reaper of Souls」だが、一番の目玉はやはり新クラスの「Crusader」だろう。
見ての通り盾装備・スキルが特徴の本クラス。盾が死に要素だった従来だが、このクラスが追加されたことにより、今後は生きてくるかもしれない?
また、従来のクラスにも新スキルなどが追加され、最大レベルも60→70に引き上げといった調整が、数多くなされているのも拡張導入の楽しみな点だ。

拡張発売直前にせっせと作ったCrusader育成用リング「Hellfire Ring」で、じっくりとCrusaderを育ててみたい。

が、その前にメインであるモンク姉さんをさっさと70にしたいので、拡張で追加された新たなキャンペーンAct5を遊んでみることに。
雰囲気こそ従来と同様のおどろおどろしい感じだが、凝ったディティールと新モンスターなどの存在で思った以上に新鮮に楽しめる。
ただ、Act1~4までに比べて難易度は高め。序盤こそTorment3(1~6まである最高難易度)でプレイしていたが、進むにつれエリート系モンスターの攻撃がかなり痛くなり、結局Torment1で進むことに。
これはやっぱ70レベルの装備に更新しろってことだよね!

少しプレイしていると61にレベルアップ!レベル自体は予想以上にサクサクあがる。

61になると新スキルがアンロック。モンクは「EPIPHANY」というスキルのようだ。15秒間の間Sprit(MPみたいなもの)が毎秒20づつ回復するというかなり便利なスキル。さらに他スキル同様、ルーンによって様々な効果を付与してくことができる。Sprit回復がかなり重要なモンクにおいてこれは相当有用なスキルだ!使わない手はないぞ!

が、使うと真っ黒になり、まるで全身タイツの変態野郎になってしまう諸刃のスキルだった。変化が地味すぎて誰にも気づいてもらえそうにないし・・・。これからは親しみを込めてモジモジ君と呼んでください。

それに比べてフレさんのDemon Hunter新スキル「Vengence」は恨めしいほどのかっこよさ。
なんかDHだけ違うゲームなんだが?一緒に新スキルで攻撃してるはずのモンクさんがDHの分身みたいなんだが!?

そんなこんな言ってフレさんに窘められてると、拡張後初のレジェンダリーがポロリ。いやーやはしスキルは残念でもドロップはいいんだよね!恵まれてるね!こりゃ最強クラスの武器じゃないのー?ニヤニヤ

フォロワー(NPC)用のれじぇんだりー・・・だと!?
て、てめー!プレイヤーさまのレジェすら落としてないのに先にNPC用とかどーゆー了見だゴラー!!
てかNPC用にレジェなんていらねーだろ!!(泣き崩れる)

まぁその後はちゃんとしたセット装備も落ちて(69だけど…)なんとかほくほくで終われた「Reaper of Souls」。
2.0以降劇的に楽しくなったトレハンそのままに、新たなクラス、ステージ、モンスター、ビルドなどなどが追加され、さらに楽しくなっている。
4時間ほどのプレイでほぼ70(あと10%)までレベルアップできたので、70にすること自体はあまり難しくはないが、よりよい装備をトレハンする本当の戦いはこれから始まるのだ。
