白井家住宅、佐藤家住宅。函館市末広町23。2007(平成19)年9月24日
市電通りの大三坂(だいさんざか)との交差点角に和様折衷住宅、その後ろに洋風の住宅が並んでいる。両者とも函館市伝統的建造物になっている。
『函館市>伝統的建造物一覧』によれば、市電通りとの角の白井家住宅は、1934(昭和9)年築の木造2階建で「1階は玄関の格子建具、簓子下見板張りや胴蛇腹、2階は南京下見板張りで横長窓、軒蛇腹、持ち送りを持っており、屋根は寄棟造で菱葺きである」。出窓の横長窓が他では見られない特徴だ。
佐藤家住宅は1921(大正10)年築の木造2階建。外壁はモルタル塗りで全体が洋風。屋根が寄棟屋根でゆるい反りがあって和風。
佐藤家住宅。函館市末広町23。2010(平成22)年6月9日

