
民家。墨田区京島2-15。2013(平成25)年4月11日
六軒長屋の南側にある古い民家。その民家の横に路地が入っていて、民家の隣は古い二軒長屋。路地は鍵型に曲がり、その角も古い二軒長屋。これら3棟はいずれも戦前からの建物だ。路地は東武亀戸線と平行していて、その間は今は真新しい一戸建て住宅が並んでいる。そこには1985年の地図では「昭和スプリング製作所」という工場があった。

二軒長屋。京島2-15。2013(平成25)年4月11日
路地は奥でクランク状に続いている。その角の二軒長屋と、写真右は1枚目写真の民家との間の二軒長屋。写真左奥の、路地を横切る黄色の線は2段の階段。元々低湿地だったこんな場所に階段があるのが意外である。手前が文字通り一段低い場所だったということになりそうだが、階段の向こう側は長屋などを建てる際に盛土をしたのかもしれない。あるいは階段の手前に沼でもあったのだろうか? この路地はストリートビューで入っていけるので興味のある方はそちらでご覧いただければと思う。