
廣文館書店。千代田区神田神保町1-9。1987(昭和62)年11月1日
靖国通りと白山通りが交わる神保町交差点。角の廣文館書店は建物とも今も変わらない。元はタイル張りの建物だったようだ。
この店のHPを見ると、本部と本店は広島で、広島市や呉市などに20店くらいの支店を展開してる。神保町の店は「東京店」となっていた。

村田簿記学校3号館。神田神保町1-11。1985(昭和60)年8月4日
白山通りとすずらん通りとの交差点に面している。1枚目の写真にビルの裏側が写っている。
このビルを紹介したサイトに、k-kai氏の「廃景録>消えた近代建築」があるので、ビルの前歴などはそちらをご覧願いたい。
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