R「はい、こんばんわ。
さぁ、今日はシリアス系なのをやります。
その前にゲスト紹介!!
今日のゲストはダンサーインザダークから、主人公のセルーマ。」
セ「よろしくお願い。」
R「じゃ、ダンサー・・・なのかというと、違う。
今日の映画は【奇跡の海】」
セ「同じ監督ね。」
R「そう、ストーリーはスコットランドの海辺にある田舎町。そこは地元が信仰で横の繋がりを大事にするところ。
その町のベスはヤンという、よそ町の男と結婚する。
町の人々はそれをよく思ってない。
でも、二人はそれを気にすることなく過ごしていた。
が、二人にも生活がある。ヤンは石油掘りなので、しばらくの間、海洋の石油基地に赴任しなければならない。
ベスはおもちゃを取られた子供の様に、ダダをこねる。
でも、ヤンは仕事に行ってしまう。
そこでベスは町の教会に行き、ある事をお願いする。
「主よ、どうか、すぐにヤンが帰ってきますように。」
その願いは叶う。
でもそれは、ヤンが不慮の事故にあい、負傷した為だった。
ヤンは首から下が麻痺してしまう。全身不随ってやつ。
ヤンはそんな絶望的な状況にベスにあるお願いをする。
「俺はもうお前を抱いてやることもできん。俺はお前の愛の力で生きてる。お前とのセックスだよ。
他の男とヤッテくれないか。で、その話を俺に話してくれないか。
その話からの想像でお前とヤッタ事に出来るから。
俺のために、死にたくないんだ。」
はじめベスは嫌がるんだけど、ヤンの容体が悪くなって行くのをみて、これで救えるならと、他の男を誘惑し始める。
で、どうなるか・・・」
セ「重いわね。」
R「よく言えるなwwww
あんたのも激重だわwwww
ダンサーインザダークもこの映画も言えるのは、どっちも幸せとは?なんだよな。
観てる側は不幸なの・・・・で終われるけど、ほんとにそうなのだろうか?
この何とも言えん、切り裂く感じ、もやっと感がたまらんね。
切ないってこうゆう事だからね。
たまに、悲しいのを切ないね・・・とかいう奴がいるけど、勘違いだわwww」
セ「私は幸せ・・・いや、映画で観て下さいwwww」
R「そうだなwww
ここでいうべきじゃないねwwwwww
で、この奇跡の海はラブストーリーになる。
ラブストーリーってどこまで狂えるか、で観ると思う。
ただ単に、「お前の事好きなんだよ。」ってキムタクが言っても、民主党みたいに中身がないパターンでしょ?って俺はなる。
特に映画だぜ?そんなの尚更だよ。だから、行動で見せるべきなんだよ。
そうゆう意味でもこの映画はいいんだよ。
ベスはヤンの妄想のために他の男と寝る。
周りの人々は当然反対する。保守的なこの町ではその噂は一瞬で広まるしな。
でも、ベスは辞めない。最後なんか売春婦同然。
でも、ベスはほんとに不幸なのか?ほんとは愛する人に捧げれて、
この幸せだったんじゃないかって?」
セ「私の場合は息子ね。」
R「そうだな。
この映画、2時間ぐらいはダラダラとした不幸話。
でも、残りの30分位は、それが前ふりだって気づかされる。
最後は辛すぎる。
辛すぎた時は涙って出ないんだぜ。
そんな事を俺はこの映画から学んだ。
人体の驚異だなwwwww
後、ベスってキャラ。」
セ「私より?」
R「うんwwww
なんせ子供。バカね、って言ったら、スゲー怒るし、いちいち行動が子供。
これにイライラするか、親目線になるかで評価も変わる。
俺は最初5分ぐらいで親父になってたwwwww」
セ「これ、結構いい点じゃないの?」
R「う~ん、8.5点。」
セ「やっぱ、ストーリーにちょっと無理があるから?」
R「自分で言うなwwwww
でも、観てる時は気にならんでしょ。」