#18 | RYUの映画一人二役

RYUの映画一人二役

このブログでは、私、RYUといろんな映画に出てきたキャラクターをゲストとしてお招きし、二人でひとつの映画を批評しよう!
という内容でございます。

R「はい、こんばんわ。


さぁ、今日はシリアス系なのをやります。





その前にゲスト紹介!!


今日のゲストはダンサーインザダークから、主人公のセルーマ。」



セ「よろしくお願い。」



R「じゃ、ダンサー・・・なのかというと、違う。



今日の映画は【奇跡の海】」




セ「同じ監督ね。」



R「そう、ストーリーはスコットランドの海辺にある田舎町。そこは地元が信仰で横の繋がりを大事にするところ。

その町のベスはヤンという、よそ町の男と結婚する。


町の人々はそれをよく思ってない。

でも、二人はそれを気にすることなく過ごしていた。

が、二人にも生活がある。ヤンは石油掘りなので、しばらくの間、海洋の石油基地に赴任しなければならない。


ベスはおもちゃを取られた子供の様に、ダダをこねる。


でも、ヤンは仕事に行ってしまう。



そこでベスは町の教会に行き、ある事をお願いする。

「主よ、どうか、すぐにヤンが帰ってきますように。」





その願いは叶う。

でもそれは、ヤンが不慮の事故にあい、負傷した為だった。


ヤンは首から下が麻痺してしまう。全身不随ってやつ。


ヤンはそんな絶望的な状況にベスにあるお願いをする。

「俺はもうお前を抱いてやることもできん。俺はお前の愛の力で生きてる。お前とのセックスだよ。

他の男とヤッテくれないか。で、その話を俺に話してくれないか。

その話からの想像でお前とヤッタ事に出来るから。

俺のために、死にたくないんだ。」


はじめベスは嫌がるんだけど、ヤンの容体が悪くなって行くのをみて、これで救えるならと、他の男を誘惑し始める。


で、どうなるか・・・」




セ「重いわね。」



R「よく言えるなwwww

あんたのも激重だわwwww


ダンサーインザダークもこの映画も言えるのは、どっちも幸せとは?なんだよな。

観てる側は不幸なの・・・・で終われるけど、ほんとにそうなのだろうか?


この何とも言えん、切り裂く感じ、もやっと感がたまらんね。

切ないってこうゆう事だからね。

たまに、悲しいのを切ないね・・・とかいう奴がいるけど、勘違いだわwww」



セ「私は幸せ・・・いや、映画で観て下さいwwww」



R「そうだなwww

ここでいうべきじゃないねwwwwww



で、この奇跡の海はラブストーリーになる。

ラブストーリーってどこまで狂えるか、で観ると思う。


ただ単に、「お前の事好きなんだよ。」ってキムタクが言っても、民主党みたいに中身がないパターンでしょ?って俺はなる。


特に映画だぜ?そんなの尚更だよ。だから、行動で見せるべきなんだよ。

そうゆう意味でもこの映画はいいんだよ。


ベスはヤンの妄想のために他の男と寝る。

周りの人々は当然反対する。保守的なこの町ではその噂は一瞬で広まるしな。

でも、ベスは辞めない。最後なんか売春婦同然。



でも、ベスはほんとに不幸なのか?ほんとは愛する人に捧げれて、

この幸せだったんじゃないかって?」



セ「私の場合は息子ね。」



R「そうだな。

この映画、2時間ぐらいはダラダラとした不幸話。

でも、残りの30分位は、それが前ふりだって気づかされる。

最後は辛すぎる。

辛すぎた時は涙って出ないんだぜ。

そんな事を俺はこの映画から学んだ。

人体の驚異だなwwwww



後、ベスってキャラ。」




セ「私より?」



R「うんwwww


なんせ子供。バカね、って言ったら、スゲー怒るし、いちいち行動が子供。

これにイライラするか、親目線になるかで評価も変わる。

俺は最初5分ぐらいで親父になってたwwwww」




セ「これ、結構いい点じゃないの?」



R「う~ん、8.5点。」



セ「やっぱ、ストーリーにちょっと無理があるから?」



R「自分で言うなwwwww


でも、観てる時は気にならんでしょ。」