#25 | RYUの映画一人二役

RYUの映画一人二役

このブログでは、私、RYUといろんな映画に出てきたキャラクターをゲストとしてお招きし、二人でひとつの映画を批評しよう!
という内容でございます。

R「今日はですね、《メメント》を評論しますーー

前置き無しです。はいwww


ストーリーはある一人の男がメガネのおっさんの頭を銃でぶち抜く所から始まる。


男の名前はレナード。
レナードは妻をレイブし、殺した犯人を探していた。
もちろん、復讐するために・・

だが、レナードには弱点があって、それは前向性健忘という、記憶を10分以上保てない病気。
妻を救おうとしたさいに、犯人に襲われて負った病気。

記憶を維持できないレナードはポラロイド写真にメモを取りながら、大事な記憶は自身の体にタトゥーを入れて、記録していた。


そんな奴に犯人は掴めるのか、レナードがぶち抜いたメガネオヤジが犯人だったのか?

さぁ、どうなるか・・・



って話。

この映画、一つ観る前に知るべき事がある。
それはこの映画の時系列が逆だと言う事。

結末から始まり、ある始まりで終わるんだよ。
これ、知らずに観たらワケ分からんと思う。

でも、この映画でこの構成は正解だね。
だって、観てる俺達もレナードと同じ状況を味わえるからね。
レナードは10分以上前の事は何も覚えて無い。
俺達も時系列が逆のせいで、なぜレナードがこうなってるか分からん。
まさに記憶喪失の疑似体験ってわけだ。

例えば、レナードは走ってるんだよ。でも、なぜ走ってるか、レナードも俺達も分からない。
ふっと、横を見ると知らない男が走ってる。

レナードは、あいつを追いかけてるんだ。と思う。
俺達もそう言うもんだから、そう思う。

でも、次の瞬間、男がピストルを撃ってくる。
で、そこで気づく。
俺は追われてるんだ。と。


普通の時系列でやると、そんなに驚かないけど、これを逆にするだけで、こうも変わるかーー、って感じ。

この映画のオチはとにかく読めない。
この構成が見事に観る人を困惑させるからだろうな。



この映画はダークナイトの監督の人の作品。


これ観たら、そりゃダークナイトみたいなん撮れるわなと思うね。





点は、9点!!!


これは観た方がいいぞ 」