「なっ…!」

黒は、この場に白が現れた事に驚いた。

「紹介しよう、彼女はこの[レインボージャック]の開発者であり、使用者だ」

白は、黒の近くまで寄ってきた。

「黒、今朝の戦い覚えてる?」

黒は、立ち上がり言った。

「あぁ、忘れるわけないだろ?」

黒は、恨みを持って白を睨んだ。

「実は、あの時にレインボージャックを使ってたのよ…フフフ、気付いたかしら?」
「あぁ、気付いてたさ、いつものあんたとスゴく違って見えたんだからよ!」

「まぁまぁ、少し落ち着きなさいな?」

「落ち着いてられっかよ!卑怯なマネしやがって!」

黒は、こう言い放ったあと、刀を呼び出し刀に怒りの力を込めた。

すると、刀はそのエネルギーに対応するかの如く、どんどん色を変えていく……!

始めは白いモヤモヤだったのが、今はどす黒い光に変わっていった。
黒は、一旦刀をしまい、再び取り出した。すると、刀は剣に変わっていた。

剣の紋章は、黒く塗りつぶされていた。

黒は、その剣を振った。
すると、剣から禍々しい波動が飛び出し、テーブルセットを真っ二つに切って、そして、使用者の紋章に吸い込まれていった。
「白、次はお前がこんな風になるんだ!」
黒は、ドラゴンみたいに咆哮した。

白は、そんな姿になった黒をみてため息をついた。

「やれやれ、使え慣れない武器を使うからこんな風になっちゃうのよ!」

白は、戦いの準備を始めた。

白のレインボージャックによる装備品は、背中にジェットパックとナイフを身につけるだけだった。

「レディ・・・GO!!」

白は、瞬間的にジェットパックにパワーをかけて、ナイフで敵を切りつけるという攻撃方法だった。

この方法だと、誰も逃げられずに、
ただ、切り殺されるしかないのだ。

そして、ターゲットはただ一人、黒だった。

今回はここまで!


ではでは♪




バトルが終わった瞬間、黒は意識を取り戻した。

バトル中の記憶は消えている……

おかしいなぁ、っと思いながら手元を見ると刀が見えた、というか、持っていた。

黒は自分が持っている刀を見て、ビックリした。

「な、なんだこれ!?」

黒の戦闘スタイルは、拳で殴り付ける、超近接型だったので、刀などの刃物は持ったことは無いのだ。
もちろん、所持品の中を見ても、武器らしい名前のアイテムなど存在しなかった。

「???」

黒は、混乱してきた…

なぜ、自分が刀など持ってるんだろう、どうやって取り出したのだろう…などいろいろ解らない所が多すぎるのである。

「どうやら、システムは無事インストールされたんだねぇ、よかった、よかった」

健が、突然そんなことを言うので、
黒は驚いて健に問い詰めた。

「どういう事だ!説明しろ!」

「まぁまぁ、落ち着いてくれないと説明出来ないだろ?」

「……その通りだな、とりあえずテーブルを出すとするか」

そして、黒は、アイテムリストからテーブルセットを呼び出し、部長室に設置した。
「何が飲みたい?」

「決まってるだろ?紅茶だよ、ワトスン君?」

「だれが、ワトスンだ!」

と言いながらも、リクエスト通り、
紅茶が入ったポットを呼び出し、
健に紅茶を入れた。

「んで、あの刀はなんだ?」

黒は、刀を見せようとしたが、黒の手には刀は無かった。
仕方がないので、健の返事を待った。

「ふむ、私が渡した調整用のプログラムがあるだろ?あれ実は、とある能力のインストーラーだったんだ。」

「なに!?では、この刀の正体は俺の新しい能力で呼び出したって事か?」

「その通り」

「じゃあ、インストーラーを起動したのは分かっていたのか?」

「そうだ、お前が話した光の輪、あれがインストールしている証拠なんだ、だから実験してみた、実際に能力が使えるのかどうかを…」

「インストールすれば、誰だって使えるんじゃないのか?」

「使える者と使えない者がいるのさ、俺もインストールしたが、使えなかった」

「つまり、このプログラムには適性検査みたいなものがあるのか、光の輪が見えた者だけが使える能力って事か?」

「そうだ、能力は人それぞれだが、運が良ければ、スゴい能力を手にいれる事もあるのさ」

「そっか、じゃあ俺の能力って武器呼び出しだけって事か?」

「いやいや、お前の能力はまだまだ、隠された能力があるんだ」

「マジかぁ……」

「マジだ!今日このあと、用事とかあるか?」

「いや、無いが、それがどうした?」

「じゃあ、新しい能力を使いこなせる様に特訓だな!」

「特訓ねぇ……、てか、誰が教えてくれんの?」

「私よ、黒」

突然、背後から女の声がしたので、振り替えって見るとそこには、白の姿があった……。

今回はここまで!!

感想などを頂けると頑張って書き散らします(`∇´ゞ

ではでは♪


皆様、こんにちばんわ†



ザ★芸能界ウラ芸大賞見ましたか?



山崎スゴかったですねチョキ



普通出来ませんよねあせるあせる



うらやましい、とは思わないですけど
(o^∀^o)



出川とか、もう中とか、早く帰れって思いました(笑)



でも、一番スゴいのは伊東四郎でしたよね(≧∇≦)



また、更新したいと思います(`∇´ゞ



ではでは♪