どうもすなっちです!
自分の子供が勉強に向き合わず、苦労している保護者はかなり多いと思います。
そこにはかならず理由があります。一つではないことがほとんどで、様々なケースを考える必要があります。
塾講師を数年やってきて、これだなと思うその理由をいくつか考えてみたいと思います。
まず第一に「勉強しなくてもどうにかなっているから」です。
社会人は働かなければお金がもらえません。お金がないと生活できません。これはどうにもなりません。
しかし子供の立場からみると、勉強しなくても食べ物や住み家に困りません。
テストで低い点数を取ろうがそれを理由に両親に怒られようが、明日の生活は保障されています。
子どもたちは目先しか見えません。遠くまで見据えることを教えるのは我々大人の仕事です。
二つ目は「勉強をがんばらなくてもいい環境にいる」ことです。
開邦高校や那覇国際高校などの高レベル高校はとにかく授業スピードが速く、
当塾琉星ゼミナールの卒業生は部活を辞めたり、予習の習慣をつけたりしてその環境に適応しています。
一方低レベル高校だと、中学の復習からやり直します。もう中学の勉強できる生徒は頑張ろうとは思わないでしょう。
人間は環境に影響される生き物です。それを知っていてハイレベルの中学受験を計画する保護者も多いのではないでしょうか。
生徒が勉強に向き合わない理由はまだまだありますが書ききれません。
ただ確かなのは勉強に向き合わない子供、その理由にしっかり向き合うべきなのは我々大人だということです。
