どうもすなっちです!
令和の時代と、平成・昭和の時代でテストの内容は異なります。
最近の傾向をここにまとめておきます。
まず、定期テストの数が減りました。
3学期制なら2回+2回+1回=5回の中学校が多かったのですが、
現在ほとんどの3学期制中学校で1回+2回+1回=4回となっています。
さらに「単元テスト」が採用されています。
平成生まれの私の時代にはなかったのですが、単元が終わるごとにそのテストが実施されています。
定期テストを減らし単元テストを多く実施することで、「脱一夜漬け」を目指している模様です。
今後は「テストは学校のワーク(問題集)から出題する」これが変わってくるでしょう。
結局ワークの暗記になってしまうので勉強した内容が定着しません。
すでに南風原地区では学校の先生によるテスト作成を辞め、業者にテストを作成しています。
我々琉星ゼミナールももちろん一夜漬けに頼らない学習指導をしております。
そもそも学校ワークを使っておらず、様々な教材の良い部分を選び抜き、問題集を独自に作成しております。
今までのやり方でなかなか結果が出せない、、、琉星ゼミナールで時代に会った勉強方法を試してみませんか?