現在の中学校のテストについて | 熱血塾!琉星ゼミナール 南風原校 

熱血塾!琉星ゼミナール 南風原校 

琉星ゼミナール!略して琉ゼミ!
日本初の薬剤師がつくる進学塾!
難関資格である薬剤師の国家試験に合格をし、そのうえで教育に携わってきた教育のプロ!日本初の薬剤師の作った進学塾を創設し、沖縄の教育に変化を与える!

 

どうもすなっちです!

 

令和の時代と、平成・昭和の時代でテストの内容は異なります。

 

最近の傾向をここにまとめておきます。

 

まず、定期テストの数が減りました。

 

3学期制なら2回+2回+1回=5回の中学校が多かったのですが、

 

現在ほとんどの3学期制中学校で1回+2回+1回=4回となっています。

 

さらに「単元テスト」が採用されています。

 

平成生まれの私の時代にはなかったのですが、単元が終わるごとにそのテストが実施されています。

 

定期テストを減らし単元テストを多く実施することで、「脱一夜漬け」を目指している模様です。

 

今後は「テストは学校のワーク(問題集)から出題する」これが変わってくるでしょう。

 

結局ワークの暗記になってしまうので勉強した内容が定着しません。

 

すでに南風原地区では学校の先生によるテスト作成を辞め、業者にテストを作成しています。

 

我々琉星ゼミナールももちろん一夜漬けに頼らない学習指導をしております。

 

そもそも学校ワークを使っておらず、様々な教材の良い部分を選び抜き、問題集を独自に作成しております。

 

今までのやり方でなかなか結果が出せない、、、琉星ゼミナールで時代に会った勉強方法を試してみませんか?