漢字がニガテだと、、、 | 熱血塾!琉星ゼミナール 南風原校 

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難関資格である薬剤師の国家試験に合格をし、そのうえで教育に携わってきた教育のプロ!日本初の薬剤師の作った進学塾を創設し、沖縄の教育に変化を与える!

 

どうもすなっちです!

 

漢字が苦手な生徒は思ったより多いです。

 

漢字は国語に分類されますが、漢字が苦手だとほかの教科に響いてきます。

 

例えば社会。特に歴史分野は漢字のオンパレードです。

 

漢字が読めない→読めないので覚えられない 歴史が苦手な生徒はほとんどこのパターンです。

 

スマホ、パソコンの普及が一因とみられます。

 

ひらがなで入力するだけで適切な漢字を自動で変換してくれます。

 

つまり漢字を覚えなくてもよいし、書けなくともよいのです。

 

便利な機能と引き換えに失われる漢字力、、、

 

塾講師だけでなく、学校の先生方も対応に追われているでしょう。

 

次回は漢字ニガテをどう克服するかを考えてみたいと思います。