中村先生の講義を聞いてきた。
TFCC損傷でこのブログにいきつく人も多いみたいで、アクセス解析するとかなり高い頻度で「TFCC損傷」がでてくる。
よって何か話題を提供しなきゃなあと思いつつ今にいたるのだが、たまたま慶應義塾大学の中村俊康先生の講義をきくことができたので、ちょっと話題提供。
中村先生はTFCC損傷の大家で、TFCCについてのすごい数の論文を書き、講演をされ、またもちろん診療されている。僕が使う教科書だってだいたいTFCC損傷の部分は中村先生の執筆によることが多い。それだけ有名な先生、ということだ。たぶん一番日本でTFCC損傷の治療をされている先生だとおもう。
以下講義内容。
TFCC損傷はもともと1981年にPalmerという人が提唱した概念で、実際にその後分類までつくっているTFCCの生みの親?みたいな人だ。だけどその分類はいまいちで、関節鏡が進歩した今ではちょっと役不足。よって新しい分類方法をつくっている。
MRIは着実に進歩していて、術前にTFCC損傷がわかる時が多い。
TFCC損傷とDRUJの問題は密接にからんでいる。TFCC損傷でも「尺骨小か」で切れている場合には尺骨短縮術を行ってもDRUJの適合性はよくならない。DRUJから関節鏡を入れてTFCの裏側から鏡視するとよくみえる。
スポーツ選手(ちょういちりゅうです)の手術もいろいろやっているけど、オリンピック級の人は術後固定はすんごい短い。あんまり邪魔したくない。一流の人は回復力も一流なんだと個人的には思っている。
などなど。
一番興味深かったのは最後の話。スポーツ選手といってもアマチュアからそれこそプロまでいろいろいるのだけど、プロまで到達するような人はおそらくかなりセレクションされていて、そんな人はけがに対しても回復力が強い、というお話。あくまでも推測ですが、という前置きがつくけど、たぶんいっぱい治療してきての印象なので本当だろう…という気がする。
手術数がすごくてちょっとびっくり。。。僕の住む地域ではありえない症例数でございました。
毎日の仕事
毎日毎日患者さんをみて診断して手術して術後をみて・・・仕事は楽しい。だけどなんだか物足りない。
それは4年間同じ病院に勤めていることに関係しているのかもしれない。
毎日毎日同じことの繰り返し。
家族も元気だし、両親も健在だし、自分も健康で元気だ。特に問題はない。
だけどなんだか落ち着かない。このままこの病院で今の仕事を続けていてよいのか?
ほかに何かやるべきことというか、したいことはないのだろうか?
と考えるのは、僕の場合、風邪みたいなもので周期的におとずれるみたいだ。
特に暇になってしまった時間帯とかに、いろいろあれこれ考えてしまう。
人はいつ死んでもおかしくないな、とこの仕事を続けていて思う。
ならば死ぬ直前まで生を充実させたい、と考えるのはおかしいかな?
環境を変えてみようかな…と思ってもフンギリがつかずどうどうめぐりにいつもなるのだけど…
じゃあ9月は?
9月15日に1000kのブルべがある。
いや1000kはねえ。
と思ったらみんなエントリしてます…なんなんだこの愛すべきヘンタイたちは…
1000kは制限時間75時間で、しかも土曜の午後12時スタート、ということはゴール期限は火曜の午後3時になっちゃうわけで。火曜は平日で、通常業務なわけで、どー考えてもエントリできませんねえ。しょうがない。
ということで9月もなんかサイクルイベントに参加したいけど…近場であるかな?
9/8に神戸で200kがあるみたい。いってみるかなあ。
それとも何かないかなと思ってスポーツエントリーを探してみる。
出雲路センチュリーライド か。160kで制限時間つき。レースではなくサイクリングみたいなかんじ?
うーんどれも決め手に欠けるなあ。1000kにエントリしようかしらw
8月は
8月はブルべが近隣で開催されない…さびしい。
ということでおもいきって北海道か宇都宮に遠征?ということも考えたけど、時間&予算&家族の目によって消滅。
よってレースにでてみることにした。
夏の中山ロードフェスティバル っていうのが8・19に岡山県であるらしい。
さて、どんなレベルなのか全くわからない。
というか自分が20kmを全速力で走るっていうことがあんまりないし…
ロングライドとレースは全然違うんだろな。
不安だらけだけどなんとかなるだろw
ちょっと新たな目標ができて燃えるryuuta19でした。