整形外科医(ryuuta19)の独り言 -29ページ目

僕の隣で

来年試験を受けるN先生、頑張ってね。僕の隣でこそこそ勉強を始めました。



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これは以前外来に来た患者さんのX線写真です。

許可は本人からとってます。

見る人が見ればすぐに答えはでてしまいます。




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Scapla-Y。これで診断は完璧?



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専門医ならこれぐらいわからないとね!なんちって。

答えは肩関節後方脱臼でした。


正面像でアイスクリームコーン様(大結節が見えない)のが特徴です。

肩関節脱臼でもまれでほとんどは前方に脱臼し、X-p上もわかりやすいけど、この後方脱臼は見逃しやすいので注意・・・と教科書に書いていますw

僕自身は10年目で初めて見ました。

ドーピング

ヒンカピーが過去のドーピングを告白 USADAがUSポスタルの証言選手リストを発表


自転車競技はもっともドーピングに厳しいスポーツのひとつ。

この告白が本当だとしたら、ツールドフランス7連覇したランス・アームストロングもドーピングしていた可能性が高くなる・・・のかもしれない。


そもそもドーピングとは何か?

JOCのHP によると、


引用

スポーツにおけるドーピングの記録は1865年のアムステルダム運河水泳競技が最も古いといわれています。1886年には自転車競技において興奮剤使用による最初の死亡事故が発生し、1960年のローマオリンピックで興奮剤(覚醒剤)使用による自転車競技選手の死亡事故を機会に、1968年のグルノーブル冬季オリンピックとメキシコオリンピックから正式にドーピング検査が実施されるようになりました。

当初は、麻薬や覚醒剤、興奮剤が検査されていましたが、1976年のモントリオールオリンピックからは筋肉増強剤の蛋白同化ステロイドが検査できるようになり、1988年ソウルオリンピックではそれまで検出が困難とされていた蛋白同化ステロイドのスタノゾロールの検出によって陸上男子100mのベン・ジョンソン選手が金メダルを剥奪されました。1998年にはツールドフランスでエリスロポエチンが多数発見されて問題となり、2000年シドニーオリンピックからはエリスロポエチンの使用を検出するために血液検査も実施されています。

引用終わり


つまりは近代スポーツ、近代オリンピックの隆盛とともに勝利をつかまんとするためにドーピングは生まれてきた。麻薬がだめならステロイド、ステロイドも検出されるようになったからエリスロポイエチン、とドーピングする側と取り締まる側のいたちごっこが今でも行われている・・・と僕は理解している。現在では「遺伝子ドーピング」なるものも懸念されているようだ。


ドーピングで一番わかりにくいのは、赤血球(酸素を運搬する役目)を増やすために自己血輸血することだ。競技よりもかなり前に血をためておき、競技直前にためておいた血を輸血することで、赤血球を増やす。増やした分だけ酸素の運搬能力が高まり、パフォーマンスがあがる・・・という仕組み。自己血輸血は、いわゆる薬を使わないので、ばれにくい。

だけどあんまり赤血球を増やし過ぎると脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まり、下手すると死亡することだってある。ドーピングはスポーツの平等性というよりも、選手を守るために若年者からもっと啓蒙していくべきだと僕は思う。


僕ら整形外科医はスポーツに関わることも多いし、僕の直属の上司は国体チームに帯同することも多くドーピングの知識を持っていないといけない。一応僕もある程度は知ってはいるが、詳しいことまでは知らないので勉強しないとなあ、と思っている。


http://www.playtruejapan.org/about_adams.php

http://list.wada-ama.org/jp/prohibited-all-times/prohibited-substances/

とかがドーピングの勉強の参考になるかな?

いんど。

インドで学会があるのだけれど、どうもビザが必要らしい。

http://www.indianvisaatjapan.co.jp/index_jp.html


日本国のパスポートさえあればどこでもスルーかと思ってた(恥)


ビザが必要な国は↓です。

http://www.rainbowt.jp/travel/visa_02.html


オーストラリアも必要なんだなあ。知らんかった。



次はヒルクライム。

ツールドゆう という大会にエントリー。11/25が暇なら行けるはずw


銭壺山っていう山口県岩国市にある山を登る大会らしい。

全長8.2km、平均勾配7.2%、獲得標高510m。


下見とかしていないけど、斜度だけを考えるとけっこうきつそうな・・・

ブルべのように自転車で山を登る機会はあるけど、全力をだしきることはない。

だってだいたい山のぼってからまた100kmとか200kmとか走らないといけないし(T_T)


ブルべではこういう登り坂はペースを落としきって時速6~8km前後で登っているけど、そんな余力を残したような登り方ではこの大会では入賞なんてできないだろう。


だもんで、一番肝心なペース配分がよくわからない。下見&試走した方がいいかな?


それとこういう大会ではどんなウォーミングアップすりゃいいの?

どれくらいの強度でどれくらいの時間で?


わからないことだらけだけど、まあ楽しみにしておこう。

末っ子

うちには9歳7歳2歳と姫が3人もいるのだが、いや待て忘れてた、●歳の大女王さま(嫁)もいるのだが、もっとも権力があるのは大女王さまではなく2歳の末っ子。


末っ子って得だなーって見てて感じる。おねーちゃんたちは分別のある歳になってしまったので、自分のわがままし放題だ。


あ、そういや僕にも末っ子の妹がいたんだった。こいつは本当にわがままで好き勝手に生きて今は東京でOLなんかしているみたいだ。どーしようちの妹みたいになったらまずい、まずいぞ。勝手にぷいっとスリランカとかにいっちゃう奴になっちまう。


とりあえず犯罪者にならなきゃ、父の立場としては娘らがどんな生き方をしてもいいと思っている。

自転車で300kmも400kmも走らなくてもいいからw






ただ幸せになってくれればいいな。