整形外科医(ryuuta19)の独り言 -15ページ目

初期研修医がやってきた。

僕の勤めている病院にも、初期研修医が数人いる。

医者と呼んでいいのかわからないレベルのひよっこ達。

(自分がかつてそうだったことを忘れている、そしていろんな人のお世話になったことも。反省)



そんな研修医たちも一年経ち二年経つ頃には、だいぶ医者らしい顔になるから不思議だ。

立場が人を変えていくのかな。



整形外科にも時々研修に回ってきて、カルガモのように後をついてくる。少しでも整形外科に興味を持ってもらおうといろいろ画策したり、画像診断をしたりと結構相手するのも疲れる。こんな時はマザー・テレサの言葉を思い出す。


「愛の反対は憎しみでなく、無関心」



患者さんにも研修医にも頑張って愛ってやつを注いでみるか。

マザーテレサみたいにはなれないだろうけど。

Father's day

ああ、そういや昨日って父の日だった。

母の日よりもなんとなく盛り下がってね?と思うんだけど、まあ、家族での父の立場次第なのかな、と思う\(゜ロ\)(/ロ゜)/


え、僕?僕は一応うちわと手紙を2通。

嫁さんからは愛を頂きました。ありがとう。

そして自分にはサイクルキャップw

さて、仕事しますか。


あ、そうそう、オヤジに電話したけど、通じなかったな。今日また電話してみようか。


BRM601広島600k大山動画:オンボードカメラが苦手な方はご注意。

BRM601広島600大山レポート:後編

PC6 ポプラ宍道大森店 448㎞地点 7:39着(25時間39分経過)


整形外科医の独り言

PC6到着までに雨は完全にやんで、雨具も送ることにする。ここから奥出雲へ登るからだ。先着のランドヌールに”師匠”とよばれる小径車の人やトトロHさんがいた。


補給を終えてオロチループ へ向かう。だらだらと2-3%ぐらいの登り坂が続く。先行していた”師匠”さんを抜いていく。途中眠くなってきたけどすごくいいタイミングでK副代表に出会う。


整形外科医の独り言 (K副代表撮影)

登りはぼちぼちといくけど、シッティングでペダルを回すとどうしても坐骨が痛い。4時間ごとにクリームを塗っていたがそれでもダメみたいだ…やっぱり400㎞以上は尻痛対策が何か必要だなあ。


今回の目玉、オロチループ。途中トロッコ鉄道なんかもあって意外と観光地なんだと実感する。

道の駅に寄ろうかな、と思ったけど広そうだったのでやめておいたw


整形外科医の独り言

整形外科医の独り言

整形外科医の独り言

下界におりてくると少し雨がぱらついてくる。まじい。雨具全部送っちゃったよ。


PC7 セブンイレブン庄原新庄店 542㎞地点 12:35着(30時間35分経過)


整形外科医の独り言

昼飯を食ってあと60kmかーと思うとなんとなくさびしい。おしりは痛いのに。

ぼちぼち登ったり下ったり。登りがあればいつか必ず下りがきて…人生と同じだね。なんてセンチメンタルな気分に浸りつつゴールへ向かう。雨はやんだり降ったりで、そんなに寒くはない。


あと600mでゴール、という信号で止まっていたら、安心感というか、達成感が湧き上がってきた。

これがあるからブルべはやめられないのだ。誰にも理解されなくてもね。



ゴール 道の駅福富 605km地点 15:50着(33時間50分経過)


整形外科医の独り言 (T代表撮影)


これでSRゲット。やったね。スタッフのお二人に感謝。

そして完走したことを沖村ペンションさんにご報告しました。

そのあとはダラダラ…特にトトロHさんの準備万端ぶりには感嘆。

(コンプレッションパンツをはいてレーパンをはく)

(シートポストの中に予備スポーク)

(ハンドルの中に予備シフトワイヤー)

ためになるお話でした。うーん、ブルべは奥が深い。




次回はあのAJ岡山、7/27に出走予定。


走行距離 618km(ミスコース含む)

総時間 33時間50分

総消費カロリー 22484kcal

平均速度(グロス) 18.3km/h

最高速度 70.1km/h

平均ケイデンス 78rpm

獲得標高 5613m

最高標高 775m



BRM601広島600大山レポート:中編


PC4 ポプラ東伯赤碕店 319㎞地点 20:33着(14時間33分経過)


整形外科医の独り言

完全に夜になり、かつ雨がひどくはないけどやみそうにもない。シトシトとふってくる。沖村ペンションさんに23時か24時ぐらいに着きそうと連絡する。

大山広域農道をひたすら走る。交通量は全然ない。真っ暗というほどじゃないけど、広域農道らしくアップダウンは激しい。暗闇で雨が降る、しかもガスもかかってきて視界は最悪…下りは怖かった。でもあと40kmで寝床があると思うとペダルを踏む力がよみがえってきた。




沖村ペンション 360㎞地点 23:30着
県道52号沿いの沖村ペンションの明かりを見つけたとき、どうしようもないほどの安心感につつまれた。3段ほど下ってから玄関があったので、バイクをもっておりようとしたら尻もち…はずかしい\(゜ロ\)(/ロ゜)/…その音にきづいたのかご主人さんがでてきてくれた。


中に迎えてくれて、お風呂とパンをいただいて、少しブルべのことをお話しする。ちなみにジャージの着替えを送らせてもらっていた。パワージェルまでいただいて午前12時ごろ就寝。


整形外科医の独り言

満室なので・・・と断られて当然だったのに、御好意で食堂に寝かせてもらった。GPSと携帯電話の充電までさせてもらって、本当に本当にありがたかった。ぜひ大山にお立ち寄りの際は、沖村ペンションをご利用ください(宣伝2回目)


午前2時半、急に目が覚めた。なるべく音をたてないようにこっそり支度して、午前3時出発。

雨は降っているけど、体は全然元気だ。眠たさもほとんどない。
ガンガンペダルを踏む。そうすると4人ぐらいランドヌールをみかけては抜いていった。ランドヌールの自転車はやっぱよく目立つ。デコトラみたい。

県道52号を駆け下りるとPC5。




PC5 ローソン江府町 376㎞地点 4:19着(22時間19分経過)


整形外科医の独り言

ここで沖村ペンションさんで受け取ったバッグを、自宅へ送ってしまう。汚れ物持ちながらあと240㎞はちょっとつらい。
補給しているとシロクロさんと年配の方(TeamNGのジャージ)と出会う。お互いの健闘を祈りつつ先へ向かう。

PC5-PC6の区間が下り基調で一番楽しかった。雨はまだ降っていたけど交通量はほとんどないし、徐々に明るくなってきて視界はよくなるし…うきうきのまま米子市街を通り松江、宍道湖を右に眺めながら国道9号線を西進する。

次でおわり。つづく。