整形外科医(ryuuta19)の独り言 -14ページ目

7/7、豪雨ときどきサイクリング。

7/7、にちようび。

ブルべ仲間のお二人とサイクリング。
整形外科医の独り言

この時はまだ晴れ。

時々集中豪雨が…そのたびに雨宿り。



整形外科医の独り言
でっかい木
トトロが住んでいそう…



整形外科医の独り言
自転車ならべて撮ってみたり。




整形外科医の独り言
アイス食ったり。


普段は一人で走るので、三人で走るのは新鮮でした。

今度は晴れの日に走りたい(笑)

bb1さん、fuk@さん、ありがとうございました。

6月の走行距離

1039km(うちブルべ615km)

はじめての月1000kmだ~だけど半分以上は2日間で走っている(笑)

まあぼちぼちやりましょ。

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ふつーのサラリーマンが自転車に出会ってゴロゴロと深みにはまるお話(笑)

自転車好きなら買いかなーと思うけど、自転車(ロードレース)がわからない人でもちゃんといろいろ解説してくれているので、大丈夫です。

「すべての自転車は、シャンゼリゼを向いている」ってかっこいい…

iPS細胞(induced pluripotent stem)ってなんだ①

iPS細胞ってなーに、と10歳になる娘から質問されたけど、うまいこと説明できなかった…

それと臨床雑誌整形外科でiPS細胞について連載が始まったので、不勉強を隠すためにもこれを一般向けに、10歳の娘にもわかるように噛み砕いて書いてみたいな、と思ったのが動機。


iPS細胞といえば「山中伸弥教授」だ。2012年にノーベル医学賞を受賞した人…


整形外科医の独り言

↑この人。マラソンが趣味らしい。


山中先生はもともと整形外科の臨床医を希望していたけど要領が悪くて先輩から「じゃま中」と呼ばれていたらしい…ひどいな先輩・・・そんなこんなで整形外科はやめて研究一本になった。今ではその先輩のことを感謝していると山中先生は講演で言われていた。その先輩は「しまったーあのジャマ中が…」と思っているに違いないw


話はそれたけど、iPS細胞って何だろうという本題に入る。


iPS細胞の日本語訳は「人工多能性幹細胞」である。なんのこっちゃーと思わないでね。

平たくいえば「なんにでもなっちゃう細胞」という意味だ。

つまりiPS細胞は皮膚でも網膜でも心臓でも何でも変化(医学用語的には分化という)できるというスグレモノなのだ。


すごい細胞なんですよ、奥さん。


もとはといえばES細胞(胚性幹細胞)が「なんにでもなっちゃう細胞」として注目されていたけど受精卵が原料なのでちょっと倫理的にどうか、とか、結局自分の細胞じゃないのでイマイチとか・・・


そこにあらわれたのがiPS細胞。


iPS細胞の原料は自分の細胞。だから培養して臓器をつくっても「自分の」臓器なんですね。「他人の」だといろいろ不都合なことがおこりやすいんです。

もうひとつの利点は、遺伝性の病気の人から作ったiPS細胞は、その遺伝性の病気の情報ももっているので、いっぱい培養していっぱい臓器をつくっていっぱい研究すれば、その病気の原因解明につながるんですな。原因がわかれば薬をつくったり。とくに稀な病気の時に役立つ。


自分の細胞を初期化したもの…それがiPS細胞なんだなー

それをみつけた山中先生をはじめとする研究者は偉大。


気が向けば続きます(笑)


あ、もっと詳しいことが知りたいよう、という方は

https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/98/9/98_2141/_pdf へ。

5月の走行距離

599km(ブルべ0km)でした。

んー今月は初の月1000キロなるか???