千歌「いやー、ごめんね。作詞の相談に乗ってもらってたらすっかり時間が遅くなって、あなたの家に泊めてもらう事になっちゃって。」
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千歌「気にしなくていい?ありがとう。」
彼の家に泊めてもらう事になり、晩御飯をご馳走になる千歌だったが…
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千歌(う、鰻重…!?)
千歌「いいの?こんなご馳走…!」ゴクッ…
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千歌「え…?
『作詞大変みたいだから、これでスタミナつけて頑張ってね』って…
それでわざわざこの出前をとってくれたの!?」
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千歌「そうなんだ…ありがとう。
あなたや今日家に泊めてくれたあなたの家族の人達には本当に感謝しかないよ。
じゃあ、いただきまーす♪」
そして、その後日…
梨子「えっ!?この前、帰る時間が遅くなって彼の家に泊めてもらって、晩御飯に鰻重をご馳走してもらった!?
その後、彼とは何もなかったの!?」
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千歌「え?普通にゲームをしたり…」
梨子「ど、どんなゲームをしたの!?」
千歌(梨子ちゃん、何でこんなに興奮してるんだろう…?)