ハウオリシティ、ポートエリアにやってきました。

 

ハウ、リーリエは他に寄りたい所があるそうで別行動です。

 

 

 

ハウオリシティ ポートエリア

 

ここがポートエリアか~。

造船所があるね。

船乗ってみたいな~。

 

 

 

あれ?あの髪色どこかでみたことあるような……

 

あ!イリマさんじゃないですか!

 

イリマ「はい イリマ です」

 

おいさつなしがおれたちスカル団のあいさつ!

 

???「ヨヨヨー! あいさつ なしが おれたち スカル団の あいさつ!」

 

なにごと?

 

スカル団

 

だれか来た

 

 

スカル団

 

 

スカル団

 

スカル団「キャプテンの ポケモン おれたちに くれないッスカ?」

 

 

トレーナーズスクールの!

 

イリマ「ああ トレーナーズスクールの! さっそく ハウオリに 来たんですね」

 

はい!ハウオリって素敵な街で楽しくなっちゃいました。

 

 

イリマ スカル団

 

スカル団「おいおい! すかした 野郎に すかされてるじゃねーか!!」

 

なんなのこの変な人たち~

 

スカル団「いっちょ やるッスカ!」

 

イリマ「やれやれです

人の ポケモンを 盗ったら ドロボウ ですよ」

 

え?ポケモン勝負で決着を付ける!?

 

イリマ「そちらの 相手を お願いします こちら かたづけますので」

 

わ、わかりました!がんばってみます

 

 

スカル団

 

スカル団

 

スカル団のしたっぱとポケモン勝負です

 

相手ポケモンはズバット1匹!

 

モクローがんばるよ!

 

 

ズバットを倒すことが出来ました。

これで私たちの勝ち!

 

スカル団

 

スカル団「おい 相棒! なかったことにして ずらかるぜ!!」

 

 

スカル団

 

スカル団「ヘッ! イリマの ポケモンなんか いりませーん!!」

 

 

あ!逃げたっ

 

なんだったのあの人たち

でも一件落着だね。

 

 

イリマ「さてと トレーナーズスクールから キミたちが 気になっていました……」

 

気になって?

 

イリマ「ククイ博士に 連れられてきた キミは ポケモンと 力を あわせ あっさり 勝ちました」

 

ボクの試練に挑めるかチェックさせてもらいます

 

イリマ「はい! ボクの 試練に 挑めるか チェック させてもらいます!」

 

そっか、イリマさんはキャプテン。

その試練に挑めるかどうかポケモン勝負でチェックするってことですね。

 

 

イリマ

 

キャプテンイリマが自慢するポケモンたちご覧あれ

 

イリマ「キャプテン イリマが 自慢する ポケモンたち ご覧あれ!」

 

 

キャプテン イリマ

 

手持ちポケモン

ヤングース♂Lv.9

ドーブル♂Lv.10

 

 

イリマ

 

さすがキャプテン、ポケモンたちもすごく強い!

…そしてドーブルかわいい

 

 

でもここで負けてたら試練に挑めなくなっちゃう

モクローがんばるよ!

 

 

 

そして勝負は終了ー。

 

はい!キミの勝利ですね

 

イリマ「はい! キミの 勝利ですね!」

 

勝てた…!

 

 

イリマ「キミは…… いえ キミたちは おもしろい チームですね!」

 

 

イリマの試練に挑んでください!

 

イリマ「ぜひとも 茂みの洞窟での 試練…… その名も

イリマの試練に 挑んでください!」

 

はい!

 

 

 

イリマ認められ、試練に挑戦する権利も貰いました。

 

よし、初めての試練ポケモンたちと力を合わせて頑張るよ!

 

 

 

 

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イリマって見た目からほわ~ってしてるのかと思ってたけど

実はマニア気質なんですね。

 

それに坊ちゃんじゃないですか!

庭にプール有りの豪邸

 

マジか、プリンス

イリマ

 

 

イリマ

 

しかし、バトルになるとキャラ変わる?

ボールを投げる時目つき変ったよ。

見開いたというか。

 

それとバトル中の彼のポーズ……

なんか残念じゃない?

 

ポケモンのことやバトルになると夢中になって

なりふり構わない、素の自分が出るのかな?

 

残念なイケメンタイプなの?

私のなかではそんなイメージがついたよ…。

 

 

イリマの家

 

リーリエがハウオリシティを案内してくれるそうです。

 

では行きますか!

 

 

ハウオリに向かっている途中、

リーリエが何かに気付いたようです。

 

いったいどうしたの?

 

そういえばケンタロスさん

 

リーリエ「ああ! そういえば ケンタロスさん」

 

ケンタロス?

 

 

遠くにケンタロスが見えます。

あと…人が2人見えるね。

 

せっかくなので近くに行ってみましょう。

 

 

 

ケンタロス ハウ ハラ

 

そこにいたのは

 

しまキングのハラとその孫ハウでした。

 

ハラさんこんにちは。

 

 

ハラ「おお! リーリエに ○○○ はらはらさせましたが

ケンタロスは 連れて 帰りますぞ」

 

その子、ハラさんのケンタロスだったんですね。

 

ちなみにハラさんのケンタロスはメレメレ島の名物だそうです。

どういうこと??

 

 

ケンタロスを撫でさせてもらいました。

しなやかな毛並みと鍛えられた筋肉、

さすがケンタロスって感じです。

 

 

 

わはは皆の衆いろんなところに行くのですな!

 

ハラ「わはは 皆の衆 いろんな ところに 行くのですな!」

 

はい!せっかく島巡りに参加することになったしいろいろ見たいです。

 

 

ポケモンや人に出会うことで人生はおもしろく

 

ハラ「ポケモンや 人に 出会うことで 人生は おもしろく なりますぞ!」

 

これからたくさんのポケモンや人に出会えることすっごく楽しみです。

 

ではハラさんまた会いましょう!

 

(ケンタロス勝手に行っちゃったね、どういうことだろうね??)

(え?いつものこと??そうなんだ??)

 

 

ハウ「しまキング 憧れるよねー! 戦わずに ポケモン 鎮めてさ」

 

うん、とにかく凄そう。

 

ハウ「おれー ケンタロス 好きだけどー 乗るのは 怖いもんねー」

 

あー、たしかに。ちょっと怖そうだよね。

 

 

 

ハウ「ねーねー リーリエたちは どこ いくのー?」

 

リーリエ「わたしは ○○○さんを ハウオリシティに 案内しようと」

 

ハウ「それって ナイス! さすが リーリエ!

○○○ アローラに 来たばっかり だもんねー!

ねーねー おれも 行くー おいしいもん 食べたいしさー」

 

みんなでハウオリ散策楽しそう!

 

リーリエ「はい それでは みなさん ごいっしょに」

 

 

ハウオリシティはアローラで一番大きな街なんです

 

リーリエ「ハウオリシティは アローラで 一番 大きな 街なんです」

 

そうなんだ~!大都会だね

 

 

 

ハウオリシティ

 

ハウオリシティに着きました。

ここはビーチサイドエリアというそうです。

ちなみに、街の中心部がショッピングエリア、

南側にある船着き場はポートエリアになります。



また、街中にもかかわらず草むらがあり

そこに野生のポケモンが住んでいるそうです。


街中に草むらがあるなんて不思議な感じ。




 

 

うーみー!!

 

ハウ「うーみー!!」

 

 

ハウオリすごいでしょー!

 

ハウ「ねー! ハウオリ すごいでしょー! アローラって いいでしょー!」

 

うん!海もキレイだし、いろんなお店がってワクワクしちゃう!

アローラってすごい!

 

 

 

ハウが観光案内所に連れていってくれました。

 

なんとこの観光案内所ではロトム図鑑を持っていると

ロトム図鑑の拡張パーツを貰えるそうです。

 

その名も「ポケファインダー」

ポケファインダーがあれば写真撮影ができる優れもの!

 

えー!やった、ありがとうハウ!

 

 

ハウ「ロトム図鑑って すごいなー!

ポケモンとは 違う ○○○の パートナー だね!」

 

なるほどー!

 

ハウ「でも 中に ロトムが いるんだよねー じゃー ポケモン なのかなー?」

 

あー…、確かにロトムはポケモンだよね。

ふーむ、なんだかよく分かんなくなってきたよ。

 

 

他の店へ行っていたリーリエがやってきました。

 

リーリエちゃん、ロトム図鑑がパワーアップしたよ!

写真が撮れるようになったの。

 

リーリエ「ロトムさん すごいですね!」

 

リーリエ ハウ

 

ほんとすごいよね~!

 

褒められて嬉しかったのかロトムがバッグから勝手に出てきました。

 

ってロトムなに勝手に出てきてるの……

 

!?

 

 

リーリエ ハウ

 

え?

 

パシャって、今写真撮ったの??

 

ちょっと!いきなりすぎて変な顔してたかもしれないじゃん

やめてーーっ

 

リーリエ ハウ

 

ハウ「あははー! いまの なんだろうねー」

 

リーリエ「もしかしたら ロトムさん もっと 撮影を したいのかも しれません」

 

せっかくのポケファインダーだし、いろいろ撮って回りたかも。

 

 

 

 

 

お次にやってきたのはハウオリシティの流行の発信地ブティック!

 

ハウオリ ブティック

 

すごーい!カラフルな洋服がいっぱい

 

このTシャツなんかアローラ地方って感じするー。

カントーにはこの柄はなかなか無いよね。

 

今度ゆっくり買い物しに来よう。

 

 

 

リーリエ「○○○さんは 自分で 服を 選んでいるのですか?」

 

服?そうだよ。

といってもママと一緒に買いに行ってるんだけどね。

 

リーリエちゃんは?

 

わたし……母が選んだ服だけを着ていて

 

リーリエ「わたし…… 母が 選んだ 服だけを 着ていて……

自分に どんな 服が 似合うのか よく わかっていないのです……」

 

そうなんだ……でもそのワンピースすっごくかわいいよ!

白くてふわふわ、私じゃ着こなすの難しそうだし

それにすごく似合ってる!

 

 

リーリエ「そうでした ○○○さん ブティックで これを いただいのです

なんでも 来店99999人め 記念だそうです」

 

レンズケース コスメポーチ

 

え?いいの?ありがとう!

 

リーリエからレンズケースとコスメポーチを貰いました。

 

このポーチ、アローラで今人気のブランドだ…!

 

 

おそろいになりましたね

 

リーリエ「○○○さんと おそろいに なりましたね」

 

ほんと?嬉しいな!

 


 

 

お次にやってきたのはマラサダショップ!

 

マラサダとはアローラ地方名物のスイーツです。

 

私、マラサダ食べてみたかったの!

 

ハウ「マラサダ 食べれば ポケモンと なかよしー!」

 

ポケモンたちにも買ってあげよう。

 

お、おいしい////

 

 

マラサダあげちゃうんだよねー

 

ハウ「とにかく ポケモンが かわいくてー マラサダ あげちゃうんだよねー」

 

わかるー、みんなでこの味共有したいもんね。

 

 



 

さて次はどこを見て回ろうかな。

ポートエリアも見に行ってみよう。

 

 

 

スカル団の連中またポートエリアにたむろって

 

 

なにやら怪しげな……?

スカル団ってなに??

 

事件の予感??

 

 

 

 

 

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 

ハラさんのケンタロスって自由気ままな性格なのだろうか?

それを怒らず大らかなハラさんも器が大きいな。

 

さすがメレメレのしまキング

 

 

ブティック復活ほんと待ってました!

XYの時すごく楽しかったからこの要素ずっと続けてほしい。

ハウオリシティ外れにある、トレーナーズスクールにやってきました。

 

…外にケンタロスが居たけどなんだろ?

 

 

トレーナーズスクールにようこそ

 

ククイ「ポケモントレーナーの 学び舎 トレーナーズスクールに ようこそ!」

 

って博士!?

なに瞬間移動してるの???

 

 

ククイ「きみは ここで 4人の トレーナーに 勝つんだ!」

 

4人のトレーナーにですか。

 

ククイ「そこで 得られる 経験が きみと ポケモンを 育てるぜ!」

 

わかりました、がんばります!

 

 

このトレーナーズスクールはキャプテンを務めているトレーナーも通っていたそうです。

キャプテン…すごい!

 

 

 

それではさっそくトレーナーズスクールにいる4人のトレーナーをポケモン勝負です

 

4トレーナー

 

4人のトレーナーに勝つことができました。

 

 

 

リーリエちゃん、4人に勝てたよ!

 

その時、チャイムが鳴りました。

 

2階に来てください

 

呼び出し「○○○さん 2階に 来てください」

 

え、なんだろ??

 

 

呼びだされるほどのまずいことをなさったのですか

 

リーリエ「なにか 呼びだされるほどの まずいことを なさったのですか?」

 

え!?いやいやそんな、そんなことし…てないよ!??

ほんといったい何??

 

 

 

校舎内の2階に居た先生と勝負をし、勝つことが出来ました。

 

 

ククイ「ポケモンを知り 技を 知る…… トレーナーの 基本だね!」

 

ククイ博士がやってきました。

 

あれ、博士、お隣の方は?

 

キャプテンのイリマです

 

イリマ「はい! キャプテンの イリマです」

 

キャプテンさん!?

こ、こんにちは

 

 

先ほどの呼び出しはイリマからの要望だったようです。

 

 

ククイ「カントー地方から やってきた ○○○ だよ

なかなか みこみが あってね いい 技の 使い方を するんだ」

 

イリマ「なるほど! ウェルカム ですよ」

 

ボクの試練でも技の冴えをみせてください

 

イリマ「では ボクの 試練でも 技の 冴えを みせてください」

 

えっと試練ってしまキングじゃなく?

 

イリマ「ええ キャプテンというのは しまキングに 挑むための 試練を 与える ものです」

 

そうなんだ。

じゃあ、キャプテンに勝たないとしまキングに挑戦できないってことですね。

 

 

イリマ「ボク イリマの 試練は 茂みの 洞窟で 行います

キミの チャレンジ 心から 待ってますよ!」

 

はい!

 

 

これでトレーナーズスクールでのレッスンは終了です。

 

ステキな島巡りをしてね!

 

先生「学んだこと いかして ステキな 島巡りを してね!

ファイト! 未来の チャンピオン!」

 

ククイ「ガッツだぜ!」

 

 

リーリエ「モクローさんと 息 ぴったり でしたね」

 

ありがとう

 

リーリエ「あの…… せっかくですから ハウオリシティを 案内しますね」

 

ほんと?お願いしちゃおうかな

 

 

トレーナーズスクールをあとにします。

 

 

 

 

リーリエ「トレーナーズスクールで ポケモンさんと 力を 合わせて 戦う姿…… よかったです」

 

ありがとう

 

リーリエ「だから ○○○さんは あのとき トレーナーでも なかったのに……

ほしぐもちゃんを 助けられたんだって……」

 

ポケモンさんに選ばれたんだってわたしわかった

 

リーリエ「ポケモンさんに 選ばれたんだって わたし わかったんです」 

 

選ばれた…か

カプ・コケコがわたしを選んでくれたからなのかな…?

 

 

リーリエ

 

リーリエ「ああ!」

 

 

どうしたの!?

 

 

 

 

リーリエの身になにがあったのか!?

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

おなじみトレーナーズスクール。

黒板に書かれている内容はポケモンの状態異常ですね。

 

 

キャプテン イリマここで登場しましたね。

待ってました!

ピンク毛かわいい