ヒワマキシティにやってきました。



なにこの街すごーい!




ヒワマキシティ



なんとヒワマキシティは木の上に家を作って生活しているそうですよ!



初めて見る景色、すごい!




家(木)と家(木)吊り橋で繋がっています。

長くて揺れる怖いっ。





あれ?ここって……。



ひみつきちギルド



旅の途中で出会ったギリーが言っていたひみつきちギルドでした。



中に入ってみるとギリーがいました。




ギリー「ヨオー ○○○! やっぱり また 会えたな!」



あ、はい。どうも^^;




ギリー「 ココは なにかって? ココは そう ひみつきちギルドだ!」



そうですか…。

わたし別に聞いてないですよ。



ギリー「まあまあ エンリョ するなって!

ひみつきちギルドってのは みんなの ロマンあふれる ひみつきちライフを

ガッチリと サポートする 組織な

ひみつきちを 楽しむ ための ヒントや ここでしか 手に入らない グッズも ある!」



へぇ。



ギリー「それに なにより ココに くれば このギリーと 会えるぞ!」



そうですか・・;




そこからギリーにひみつきちのうんちくを

数十分みっちり聞かされました。





ギリー「それじゃあ グッドラック!

いいひみつきちライフを 送ってくれよな」






ひみつきちギルドをあとにし、ヒワマキジムに向かおうとしていると突然…!



ヒワマキシティ


なにかにぶつかりました。



なになに??


しかしなにもありません。



あれおかしいな??



なんでここ通れないの?何もないのに。。




しょうがないので引き返します。



もうホントなんなの?







あれ?

あそこにいるのって…

あのポケモンは120番道路にいるみたいだな



ダイゴ「……ふむ

あの ポケモンは 120番道路に いるみたいだな」



今のってダイゴさんだよね。


なにやら考え込んでいたのかな?




せっかくなので後を追ってみましょう。









120番道路にやってきました。



あ!ダイゴさん発見!





ダイゴさーん!



また会ったね



ダイゴ「○○○ちゃん か また 会ったね」



こんにちは^^

あのときはメガバングルありがとうございました^^




ダイゴ「どうだい? メガバングルを うまく 使いこなせているかな?」


そうですね…。

まあまあですね。

まだこれからって感じです。




ダイゴ「まあ きみと ポケモンたち ならば 心配することも ないと 思うけどね」



あはは^^

だと嬉しいです。







ダイゴ「……ところで きみは 気づいているかな

ここに 見えない なにかが いるんだ」



え!?

見えないなにか??


……ぜんぜん分かりません。

何がいるんですか?




ダイゴ「で 見えない なにかに むかって この道具を 使うと……」



使うと…?



ダイゴ「違うな…… 説明するよりも 実際に 使ったほうが 楽しそうだ」



ん??





ダイゴ「ちょっと つけてみて ほしいな きっと きみに ぴったりと 思うんだ」



これは…?


とにかくつけてみますね。




ダイゴから受け取った装置をつけてみると……


デボンスコーーーープ




……!?



デボンスコープ



なんかいるっ!!!!



カクレオンというポケモンがそこにいたのです。





なんなんですかこの装置!



ダイゴ「それは デボンスコープと いって 姿を 隠している ポケモンを

見つけることが できる 優れものなんだ」



へぇ~、すごいですね!



ダイゴ「ボクから きみへの プレゼント さあ どうぞ」



いいんですか!ありがとうございます^^




ダイゴ「……そして もうひとつ」



これは……!


バシャーモナイト。

メガストーンじゃないですか!



お気に入り史上5本の指に入る石だからね



ダイゴ「ボクの お気に入り史上 5本の指に 入る 石 だからね

きっと きみの ポケモンも 気に入って くれること 間違いなしだ」



わたしアチャモを貰って旅に出たんです。

今はバシャーモに進化したからこのメガストーンでメガシンカできるんですね!


うれしい、ありがとうございます^^









きみのこといいと思うよ



ダイゴ「○○○ちゃん

ボクは 頑張っている トレーナーと ポケモンが 好きだから

きみのこと いいと 思うよ」



あぁっ、ありがとうございます///






ダイゴ「……ん? きみの バッグの中…… いま 少し 光ったような……」



え!?




ダイゴ「そして 確かに 感じた 石の 気配……」



この感じは隕石?いやまさかね



ダイゴ「この感じは 隕石……? いや まさかね……

それじゃあ また どこかで 会おう!」



あ、はい。また~。






……そういえばバッグに隕石入ってたんだった!



隕石



あれ?なんか光ってる!?



なんだろう…怖いな。。。。




しかしダイゴさん流石だわ。






さあヒワマキジムに挑戦に行きましょう!









ポケモンORAS


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●



デボンスコープ、

ダイゴさん自社製品じゃないですか笑





ヒワマキのツリーハウスかわいいですね。

この街は特徴的なのでなかなか好きです。


BGMテンポゆっくりになってるのかな。







余談ですが


3月末からバイトを増やしました。

(わたしはいわゆるフリーターってやつです)



ありがたくも友人の紹介で

面接も無しで働けることになりまして。


美容院の裏方で働いてます。

(友人はそこで美容師やってます)



1つの仕事はデスクワーク、

新しい仕事は立ち仕事、

バランスが取れててよいです。


まだ慣れないことが多いですが

ポケモンと2次元とV系を癒しに頑張ろうと思います。


4月に進学、就職など新しい生活が始まった方もいると思いますが

気張りすぎず前へ進みましょう。


わたしも前に進みます。(言っただけにならないように…)

119番道路を歩いていると雨が降ってきました。



わーっ、ヤバイ。

どっか雨宿りできるとこは……。




天気研究所



天気研究所という建物を発見しました。



よ、よし、ちょっと雨宿りさせてもらお。



…て、なんでアクア団が吊り橋塞いでるの??


なにやら怪しい予感。








研究所の中にはアクア団がいました。


所長は2階にいると受付嬢さんから聞きましたが、

やはりなにか事件の予感。





2階へ行くと奥の部屋で話し声が聞こえました。


そこにいたのはアクア団のイズミでした。



聞き耳をたててみると…




アオギリの望んだ世界?



イズミ「……まさか こんな……

これが あの人の…… アオギリの 望んだ 世界……?」



理由は分かりませんがとても動揺している様子。




助手クン「くそうっ! 大切な 研究成果を……!」



天気研究所の研究成果をイズミが奪ったということでしょうか?





助手クン「返せええええええ!」



だまらっしゃい!



イズミ「だまらっしゃい!」


助手クン「きゃんっ!?」



イズミの右掌が助手クンの右頬にクリティカルヒット!!




うわぁっ、痛ったそぉぉーーーっっ;;;;;







イズミ「……いいわ 返す 返すわよ」



超古代ポケモンの目覚めによって引きおこされる


イズミ「超古代ポケモンの 目覚めに よって 引きおこされる 異常気象……

こんなことが 今 世界に おこったら 人間は おろか ポケモンだって……」



……どういうこと?

話が全然見えない…。




その時イズミに気付かれてしまいました。




イズミ「……あらまぁ

プライベートで 動いている 時にも アンタと 出会っちゃうのね」



指令じゃなくてプライベートなんだ…。



イズミ「なんなのかしら まったく…… 運命 感じちゃうわ アハハ……」



わ、わたしも同じく…^^;





いきなりイズミの顔つきが変わりました。



はうぁっ、お怒りモードっ。。。


イズミ



いまとってもむなしいのやるせないの



イズミ「……お姉さん ね

いま とっても むなしいの やるせないの 頭の中 ぐっちゃぐちゃ なの」



ちょっと落ち着いてください。

……いったい何があったんですか…。




イズミ「……ねえ? 紛らわしてよ」



え!?




イズミ「アンタと アンタの ポケモンの ユメと キボウに 満ちた……

その ゆがみない まっすぐな 心底ムカつく 戦いっぷり でさあ!」





イズミの気持ちを落ち着かせるためポケモン勝負です。


イズミ








そして勝負は終了ー。



イズミ「はあ…… はあ…… ……ったく 疲れるわ」




あ…あの、大丈夫ですか?




イズミ「……ふぅ ちょっと 落ちついたわ……

…… …… …… …… あんがと」



よ、よかった^^;


(って、この状況良くないけど)






イズミ「お礼 がわりに ひとつだけ 教えてあげる」



イズミは少々顔色が良くないようですが……




イズミ「アタシたち アクア団…… いや アオギリ様の 野望が 達成されたとき」



アオギリとはアクア団のリーダー。

えんとつやまで会ったとき、超古代ポケモンという言葉を口にしてた。





世界はまさにはじまりに還る



イズミ「世界は まさに はじまりに 還る なにもかもが 生まれる 前に……」



え!?

世界がはじまりに還る!?

どういうこと!??


どうすればいいの!??




イズミ「そんな現実を 相手に どうすればいいのかは アンタ自身で 考えなさい」

そんな…。



イズミ「アタシも まだ 整理が ついてない

なにが 間違いで なにが 正しいのか……」







イズミ「……アオギリたちは たぶん おくりびやまに 向かった はず」



アオギリたちはたぶんおくりびやまに向かった


イズミ「なら アタシは……」




イズミはそう呟き、天気研究所を去っていきました。





…… ……



イズミの様子から、

アオギリの野望の詳細を知っているのはアオギリ本人だけ。


イズミたちはアオギリがどのようなことをしようとしているか全く知らないととれる。







所長「ありがとうよ きみの おかげで 助かったよ」



あっ、そうだ、大丈夫でしたか。

何も取られなくてよかった^^;


(ひとり痛い目にあった人がいるけど

なんだかちょっと嬉しそうなんだけどどういうことかな?)




所長「きゃつらめ……

数千年前の 異常気象を 調べて どうするつもりだ……」



あの…アクア団はいったいなにを奪おうとしてたんですか?

数千年前の異常気象とは…?





所長「先ほどの きゃつらの 欲していた 情報だがね

数千年前 2匹の 伝説ポケモンが 引きおこした 異常気象 だったのだ」




伝説ポケモン カイオーガ



所長「2匹の うち 1匹 伝説ポケモン カイオーガ……

自然界に あふれる エネルギーを 吸収することで

カイオーガは 姿を 変化させた


変化した カイオーガは 世界中が 大雨に なるほどの 異常気象を おこし

海を 押し広げていった そうだよ」



伝説ポケモン カイオーガ……

そのカイオーガが姿を変えると異常気象がおき大雨が降り海を押し広げた。



姿を変えるってことはメガシンカとか!?






ゲンシカイキ



所長「我々は この カイオーガの 変化を

-ゲンシカイキ- と

ゲンシカイキした カイオーガを -ゲンシカイオーガ- と 呼んでいる」



それってメガシンカなんですか?




所長「ゲンシカイキは メガシンカとは 異なる ポケモンの 進化の 可能性―」



メガシンカじゃないんだー。



所長「……だったのだが カイオーガたち 以外には 行えず

進化の 方法としては 途絶えてしまったと されているんだ」



えぇぇーー!?


なんか謎なんですね、ゲンシカイキって。






思わぬところでカイオーガと、ゲンシカイキの話を聞くことができました。


なんだか難しくて謎で本当なのかよく分からないけど

旅を続けていれば何か発見があるのかな。



……アクア団のことも気になるし…。






天気研究所を後にします。






まだ雨降ってるけど119番道路を進みます。



水たまりを避けながら走っていると……




ユウキ「○○○!」



声の主はユウキでした。





ユウキ「……あれ?その手首に ついてる 腕輪……」



あ…これね。



ユウキ「うまく いえないけど かっこいいね」




これね、メガバングルっていうの。

ポケモンをメガシンカさせるための道具なんだよ。




ユウキ「……ふうん メガバングル それに メガシンカ」


ポケモンと深くつながってさらに強くなれる



ユウキ「ポケモンと 深く つながって さらに 強くなれるって ことか……」



うん、そんな感じ^^






ユウキ「……よし 実際に どれくらい 強くなったか ためして やるよ!

オレと ポケモンたちの 成長も 見せつけて あげたいしな

さあ! 勝負 勝負 だぜ!」



オッケー!

勝負しよう!




ユウキ



VSユウキ


手持ちポケモンは

キノココ♂Lv.31

ヌマクロー♂Lv.33

マグマッグ♂Lv.31



新しくマグマッグが仲間入りしてますね。


よろしくね^^



ヌマクロー










そして勝負は終了ー。





結構強くなってるんだな


ユウキ「やるなあ ○○○ 結構 強く なってるんだな

それなら どこで ポケモン 探しても ぜんぜん 大丈夫だね」



そ、そうかな。。

ありがと。


ユウキのポケモンたちも強くなってるね。





ユウキ「じゃ オレ 先にいくよ

つぎは 絶対 勝つからな!」



うん!またね!


次も勝つからっ!





ユウキと別れ、次の街ヒワマキシティを目指します。










ポケモンORAS



○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


カイオーガやゲンシカイキという言葉

ようやくここで出てきましたね。



イズミがちょっと心配ですが…

どの悪役でもボスの本心、考えてる本当のこと、

部下には内緒なんだよな…。







そんなことよりコレだ↓

ヌマクロー



まばたきの瞬間が撮れた笑


キメェっっっ。。。。










イズミ



イズミ



物憂げイズミちゃん。







ああ、そうだ天気研究所の助手クン。

あれツッコまないよ。

ツッコまないからな!笑


ミツルと一緒にキンセツシティへやってきました。

トウカからキンセツは遠いね;;;


来る途中ミツルともいろんな話をすることが出来て楽しかった。


次に会った時にはポケモン勝負をしようと約束をし別れました。





そして118番道路に向かいます。


この海を渡ったらもっともっと強いポケモンやトレーナーがいると思うと

すごくドキドキするし楽しみだ。





わぁ海だ^^


砂浜を歩いているとどこかで見たことがある人が……





ダイゴ「やあ! ひさしぶり 石の洞窟で 会ったよね」



ああっ!あなたは…!



ダイゴ「たしか…… ○○○ちゃん だったかな?

元気に 旅を 続けられているようで なによりだよ」



あなたはダイゴさんですね!

お久しぶりです^^





ダイゴ「あのね ○○○ちゃん

この 広い 世界には 様々な ポケモンが いる

それぞれ 様々な タイプを 持っている

いろんな タイプの ポケモンを 育てるか

それとも 好きなタイプの ポケモンばかり 育てるか……」



きみはポケモントレーナーとしてどう考えてる?



ダイゴ「きみは ポケモン トレーナーとして どう 考えてる?」



そうですね……。


ポケモンのタイプは18種類だけど

それは人が分類しただけの物。


きっと世界にはもっといろんなタイプのポケモンが居るんじゃないかって思います。



そのなかでいろんなタイプを育てるのも

好きなタイプだけを育てるのも

どちらもすごく難しくて、そして楽しいことだと思います。


そう考えるとポケモンって未知数ですごく魅力的な生き物ですね。







その時……!




ラティオス



空の彼方からポケモンが現れました。



このポケモンは…?





ラティオス!



ダイゴ「ラティオス!」


ラティオス「しゅわぁぁぁ……ッ!」




現れたのはラティアスというポケモンでした。


なんて神秘的で力強いポケモンなんだろう…。





ダイゴ「ボクたちに 乗れって 言っているのか……?」



乗れですって?ダイゴさん???



ダイゴ「○○○ちゃん きみも 一緒に 来てくれ!」



は、はい!




ダイゴ「ラティオス…… 助けを 求めている みたいだ」



助けですか…!




ラティオス ダイゴ



ダイゴ「……よし 行こう!」




ポケモンの背中に乗って飛ぶなんて初めてだよっ。






南の孤島



ラティオスの背中に乗り、

南の孤島にやってきました。




ダイゴ「着いたね ありがとう ラティオス」



こんな島があったなんて初めて知りました。




夢や幻の中にいるような奇妙な感覚だ



ダイゴ「…… …… …… なんだろうか……

不安や 恐怖とは 違うけれど

なんだか…… 不安定な・・・・・・・

夢や 幻の 中に いるような 奇妙な 感覚だ……」



確かに先ほどいた118番道路や旅してきた街とは全く違う空気が流れている…。


例えるなら…こう…ふわふわして夢うつつな感じ。





ダイゴさん、この島に連れてきてくれたラティオスって…?




ダイゴ「……聞いたことが ある

この 島に住む 2匹の ポケモンが 大いなる 進化の 可能性の ひとつ――

メガシンカの 秘宝を 護っていると……」



メガシンカの秘宝!?

なにやらすごいことが起きる予感っ。



ダイゴ「何者かが その秘宝を ねらっていると いうのか……?」



それを察知したラティオスが助けを求めて

私たちをこの島に連れてきたってことなんですかね?



ダイゴ「……奥に 進んでみよう」





謎に包まれた南の孤島を進みます。







人の手が入っていない自然の姿…。

緑と豊富な水…こんな場所が残っていたなんて!



その時…!



記憶かすみし者は心に刻みつけることを望む




(記憶 かすみし者は 心に 刻みつける ことを 望む……)



なにかが脳裏に訴えかけてきました。

いったいなんなの??






緑のトンネルを抜けた先に見えたのは……






ラティアス美しい




ダイゴ「ラティアス…… 美しい…… ……」



ラティアス!?


えっと…ラティオスに似てる…色違い??




ダイゴ「そうだな この 美しさを 石に 例えるならば たいようのいし……

……いや この 輝きは めざめいし か?

はがねタイプに 勝るとも 劣らない 素晴らしさ――」



さすがダイゴさん!なんでも石に例えてしまう。






ラティアスが危険を感じてか、落ち着きがないようにみえます。






その時ラティオスが鳴きました!



振り向くとそこにはアクア団の姿が。



ダイゴ「なるほど ラティアスたちは 彼らが 来ることに 気づいて

ボクたちを 呼んだわけだ」



ウシオ「アン? なンだ? オマえラ?」




オレッちの名はウシオ!



ウシオ「オウホウ こまけえこたア まー いいヤ

オレッちの 名は ウシオ! アクア団 サブリーダーの ウシオ ダ!」



おぉっ。。

またしても豪快なヒトのようですね…。



ウシオ「オレッちが イタダキたいのは オマエらの ウシロに いる ラティアス

でもって ソイツが モッテる メガストーンさ

オレたち アクア団の ヤボウを タッセイ するには メガシンカの チョウゼツ パワーが

ゼッタイ ヒツヨウな ワケよ」




アクア団の野望を達成するためにメガシンカのパワーが必要!?


それって絶対渡しちゃダメなヤツじゃんっ。





彼らのような悪党の手にわたすわけにはいかない


ダイゴ「ラティアスも メガストーンも 彼らのような 悪党の手に 渡すわけには いかない」



そうだよ!



ウシオ「オウホウ! そンなに アタマが ワルくちゃ シカタねえ

いっちょ モミつぶして やるカ!」




アクア団とポケモン勝負です。





アクア団幹部ウシオ



VSアクア団





ダイゴ



ダイゴと協力してアクア団を倒します。





メタング



ダイゴのパートナーははがねタイプのメタング。


堅そう。。。










そして勝負は終了ー。




ウシオ「オウホウ! タカぶる ハイボク だぜっ!」




オレッちはつええヤツおもしれえヤツがダイスキだ!



ウシオ「オウホウ! つええナ! オメぇ! おもしれえナ! テメぇ!

オレッちは つええヤツ おもしれえヤツ が ダイスキだ!

だから アオギリの アニィを アイシテル!」




おほぅぉぇえぇーー!?()



ウシオ「だから これカラは テメえらの ことも アイシテ やるゼ!」



えっと……^^;



ウシオ「つぎに あっとときには たっぷり モミつぶして ヤルからナッ!」




そう言い残し、アクア団は去っていきました。








ダイゴ「ふう…… お疲れさま ○○○ちゃん」



はぁー。。良かったラティアスが無事で。




ダイゴ「素晴らしい 活躍だったよ

このコの 持つ メガストーンも 守り抜くことは できたのは きみの おかげだ」




ラティオス



ラティアスは安心したのか表情が明るくなっていました。




ダイゴ「ラティオスも きみの ことを 信頼できる トレーナーとして 認めて くれたのかもね」



え…ホント?



ダイゴ「ほら きみに かしずこうと している

きみと 一緒に 旅を したいと 言っている みたいだよ」




えぇっ…いいのラティアス?



ラティアスが手持ちに加わりました。




ありがとうラティアス。




ダイゴ「そうだね じゃあ ボクからは これを……」




メガバングル



すごいキレイ。


でも、これは……?





通常の進化とは異なるパワーアップ メガシンカが



ダイゴ「いま 渡した メガバングルと

ポケモンの 持つ メガストーンが 絆に よって 結ばれたとき

通常の 進化とは 異なる パワーアップ―― メガシンカが 起こる」



メガシンカ……!!


す、すごい!いいんですかこんなもの貰っちゃってっ。





それにしてもメガシンカっていったいどういうものなんですか?




ダイゴ「メガシンカは いまだ 多くの 謎に 包まれた 存在なんだ

メガストーンとは 何なのか? キーストーンとは 何なのか?」




人とポケモンをつなぎ力をもらたす現象



ダイゴ「人と ポケモンを つなぎ 力を もたらす 現象……

それは 一体 何なのか?

いま 渡した メガバングルが

その答えを 見つけ出す きっかけに なってくれると 良いなって 思う」



なるほど……。

このメガバングルとメガストーンで、

メガシンカの謎を解明することが出来たらすごいことになるよね。






ダイゴ「よし それじゃ 帰ろうか」












ラティオスに乗って118番道路の海岸に戻ってきました。



ダイゴ「おつかれさま ○○○ちゃん」




ラティオス



ラティオス「しゅわんっ!」



ダイゴ「ラティアスのこと よろしくって 言っているのかもね」



ラティオス「しゅわわわーん!」



ラティアスのこと大切にするね、ありがと~!





ダイゴ「今回の きみの 活躍 期待以上 だったよ」



ありがとうございます。




ダイゴ「次に 会ったときの きみは どれだけ 成長しているんだろう……

とっても 楽しみだよ

じゃ またね ○○○ちゃん」




はい!またお会いできること楽しみにしてます^^






……それにしても、なんだかすごいことが起きたな~。


伝説ポケモンとの遭遇、謎に包まれた南の孤島、

メガシンカのこと。



あ、ラティアスこれからよろしくね。






さあ、次はどんなヒト、ポケモンに出会えるかな。














ポケモンORAS


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●




アルファサファイアではラティアスが手に入るということで、

ラティアス厳選しましたー。


シンクロ100%なのはホントに嬉しい。

そして3V固定。



おくびょうで粘りました。

1U3Vで他のとこもかなりの高個体値だったので採用!



……それでも10回くらいやり直したかな。。。






バッグの中のメガバングルのイラスト

けっこう細かくてメガバングルとすぐにわかるのに

XYのメガリング単なる黒いドーナツにしか見えない笑







だからアオギリのアニィをアイシテル!



ほーー^^;





ウシオ アクア団