ツワブキの頼みにより、

隕石の欠片を取りに石の洞窟にやってきました。




隕石の欠片ってどんなのなんだろう。

すぐ見つかるといいけど…。




えっと…壁画のフロア…。




あった!この奥だね。




石の洞窟



おぉ~。久々に来たけどやっぱここすごい場所~。



って、あれ誰かいる。











ヒガナ「ふんふん…… 確かに あそこに 描かれた 壁画に そっくり……」


こっちに描かれているのはゲンシカイキ



ヒガナ「こっちに 描かれているのは ゲンシカイキ

あっちに 描かれたのは メガシンカ―――

って ことね」





ヒガナ「むかし ここにも わたしたちの ご先祖さまが

住んで いらっしゃったのかな」





天空のさらに上…宇宙から現れると予言された脅威



ヒガナ「天空の さらに 上……

宇宙から 現れると 予言された 脅威……

そいつから 世界を 守る 方法を 受けついできた ご先祖さまが……」






シガナ「…………ママ―」



ヒガナ「どした シガナ?」




ヒガナ「…………あら?」

ヒガナ



!!


誰かがこちら気づきやってきました。





……ってあれ?

あなたどこかで……。





ヒガナ「よく 合うね ○○○」




あ!…えっと……ヒガナさん?


ヒガナさんだよね。





ヒガナ「キミも ここの 壁画に 興味が あるのかな?」



えっと…。



ヒガナ「それとも キミの 興味は こっちかな?」



こっち…とは?



天空に住む伝説ポケモンそのパワーの源である



ヒガナ「天空に住む 伝説ポケモン

そのパワーの 源である いんせきの……かけら ね」



いんせきのかけら!?


いんせきのかけらって伝説ポケモンと関係があったの?








ヒガナ「まあ わたしは キミに 夢中なんだけどさ」



え…わたし??





いっちょ勝負しよっ!



ヒガナ「……よしっ! 決めたっ! いっちょ 勝負しよっ!」



勝負ですか!?

いいですけど…。


(何なんだろうヒガナさん…)





ヒガナ「さあ! キミと ポケモンの 全力を! わたしたちに 味わわせて!」



ヒガナとポケモン勝負です!





その時ヒガナの目つきが変わりました。


ヒガナ




ヒガナ



全身から溢れる何ともいえない気。


思わず身震いしてしまう。





手持ちポケモンは

ガチゴラス♂Lv.55

チルタリス♀Lv.55

ボーマンダ♂Lv.57



3体すべてトラゴンタイプのポケモンのようです。



ボーマンダ









そして勝負は終了ー。




うんうん!いいねえ!流石だねえ!



ヒガナ「うんうん! いいねえ! 流石だねえ!」




グッドポイントゲットだよ



ヒガナ「いいねえ! グッと きたよ! グッドポイント ゲットだよ!」



あ…ありがとう^^

(グッドポイントって何?)





ヒガナ「じゃあ ご褒美に いんせきのかけらを 進呈 しちゃおうかな」



いんせきのかけら




これが隕石の欠片…!



よかった、すぐ見つかって。






いんせき



その時バッグの中から光が漏れだしました。



え!?なにが起こってるの??




なんだろうなにかを感じる



ヒガナ「きみの もっている その キラキラした いんせき……

なんだろう…… なにかを 感じる……」



隕石?

隕石が光ったってこと?




ヒガナ「いま 渡した いんせきのかけらと 一緒に 大切にすると いいかも だね」



あ…はい…?






ヒガナ



あ…、もう行っちゃ…





!?


ひ、ヒガナさん?



どこまで真実を知ったうえで何を自分の理想と



ヒガナ「……キミは どこまで 真実を 知ったうえで

何を 自分の 理想と したうえで 行動 しているんだろうね?」



え!?

いきなり言われても…。






ヒガナはどこかへ行ってしまいました。



去り際にヒガナが残した問い。

どういうこと?


意味深すぎる…。






!!
ポケモンマルチナビが起動しました。


わっ、びっくりした。




ダイゴ「○○○ちゃん いんせきのかけらは 手に入れられたかい……?」



ダイゴからのメッセージでした。




ダイゴ「もし無事に 手に入れられたなら トクサネ宇宙センター まで

急いで 来てくれないかな?」

あまり時間がないみたいなんだ



ダイゴ「どうやら あまり 時間がない みたいなんだ……

…ではね 待っているよ」



時間が無いなんて、急がなきゃ。






そうだ…隕石。


いんせき



バッグの中の隕石、前と色とか模様変わってない?

まるで生きているかのように……。






急ぎトクサネ宇宙センターに向かいます。









ポケモンORAS


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●




ヒガナの戦闘モーション

野生的?で猟奇的?



なんだか怖さを感じるね。





ヒガナのセリフにあった、

……キミは どこまで 真実を 知ったうえで

何を 自分の 理想と したうえで 行動 しているんだろうね?



理想と真実って聞くとBWを思い出す。

なにか関係とかあるのかな?




(どこまで 真実を 知ったうえで)

隕石やツワブキたちが実行しようとしていることについて。



(何を 自分の 理想と したうえで 行動 しているんだろうね?)

それを実行するにあたって自分の理想、

それを持ち行動しているか。



ただ単に頼まれたから行動しているんじゃなくて

これから起こる事やそれに関係する物の真実を知り

それを元に理想を描き行動する。



ヒガナは主人公に何を感じ求めているのか。

今後わかるのでしょうか。





(私の頭が今、正常に動いてないので笑

書いてることおかしいかもしれん)))))))





ヒガナ



ダイゴから連絡を受け、

カナズミシティにあるデボンコーポレーションにやってきました。




ダイゴ



ダイゴさーん!

お待たせしましたー。



ダイゴ「○○○ちゃん いきなり 呼び出して すまなかったね」



いえいえ^^



ボクのカンは良く当たることで有名なんだけど



ダイゴ「ボクの カンは 良く当たることで 有名 なんだけど……

まさか こんなに 早く 再開することに なろうとはね」



そんなの初耳ですよ、ダイゴさん^^;



ダイゴ「しかも あまり うれしくない 理由での 再会に なってしまったし……」



あまりうれしくない理由?


なんだろうちょっと嫌な予感…








ダイゴに連れられ、デボン本社の社長室にやってきました。


デボンコーポレーション



ダイゴ「おやじ ○○○ちゃんが 来てくれたよ」



あわわっ、やっぱ社長室緊張するなぁ。。






ツワブキ「やあやあ ようこそ 久しぶり―― ……だったかな?」



あ、お久しぶりです^^



ツワブキ「ほっほっほ もう 歳 なのかなあ

最近 細かいことを ぽんぽん わすれてしまってねえ

ほっほっほっほ」



あははは…^^;



ダイゴ「……おやじ」



ん?ダイゴさん??



わかっているよまったくこのせっかちさんめ



ツワブキ「ごほほん!わかっている わかっているよ

まったく この せっかちさん め

ポケモンリーグの チャンピオンとも あろう者が そんな せっかちで どうする―」



社長おちゃめさんなの?

ダイゴさんを見ながら悪い顔してる笑




ツワブキ「……ほっ? そうか 新しい チャンピオンは ○○○ちゃん だったか」

ならばおまえがせっかちさんでも仕方はないな



ツワブキ「ならば おまえが せっかちさん でも 仕方は ないな

ほっほっほっほ!」



あ…えっと、その……。。。



はっ!!

ダイゴさん、どうかなされたの……??

なんか様子がおかしい。。。



おやじっ!!



ダイゴ「おやじっ!!」


ツワブキ「っだーー!! わかった わかったよ

まったく 冗談の 通じんヤツだ」




ツワブキのマイペースさに

ダイゴの堪忍袋の緒が切れたようです。



ダイゴさんが怒ってるとこ初めてみた…。





25年間息子をやっているボクでさえ



ダイゴ「25年間 息子をやっている ボクでさえ

ときどき 彼の キャラを つかみきれない ことが あるよ」

あはは^^;

社長さんなかなかのキャラですね。








ツワブキ「……さて ○○○ちゃん

ここから 少し 長くて なかなか ヘヴィな 話を するつもりの わし なのだがね

どうだね? 心の準備は オッケィ かね?」



は、はい。オッケィです。

(長い話とは……。。。。)





まず話は3000年前にさかのぼる



ツワブキ「まず 話は 3000年前に さかのぼる」



3000年!?




ツワブキ「遠い地方で 大きな 戦争が あった」


ある男の造りだした兵器によって終わりをむかえた



ツワブキ「その 戦争はね

ある男の 造りだした 兵器によって 終わりを むかえたんだ」




エネルギー原は何だったのか?きみにはわかるかい


ツワブキ「そんな すさまじい 兵器の エネルギー源は 何だったのか?

きみには わかるかい?」



兵器のエネルギー源?



えっと…核とか?ですかね…。




ポケモンの生体エネルギーだったんだよ



ツワブキ「……それはね

ポケモンの 生体エネルギー だったんだよ」



一呼吸置いてツワブキの口から出た言葉は想像を超えるものでした。




生体エネルギーって……。





ツワブキ「ポケモンたちの 犠牲に よって 得られる エネルギー ――

そんなもの とんでもない と言う 人々も 多いだろう」



はい。ありえないと思います。

だって命ですよ!?




ツワブキ「でもね 先代の 社長である わしの じいさんは こう思った」



エネルギーを活用して人々やポケモンの暮らしを

『この エネルギーを 活用して

人々や ポケモンの 暮らしを 豊かに できないものか』……と


どうしてそんな発想が出て来たのか謎すぎる。。







我がデボンコーポレーションの誇る∞エナジー



ツワブキ「そうして 開発したのが

我が デボンコーポレーションの 誇る ∞(むげんだい)エナジー でね」



∞エナジー?



ツワブキ「∞エナジーの おかげで デボンは ホウエンの トップ企業 となり

今の 規模にまで 成長したんだよ」



そうだったんだ、全然知らなかった。




ツワブキ「……ちなみに 以前 きみが 守りぬいてくれた デボンのにもつ

あれは ∞エナジーを 利用した 潜水艇用モニター だったんだ」



ふえぇぇ、まさかの!





ツワブキ「……そうして 我々は さらなる 人類の 発展のため

宇宙開発事業に 進出した」



宇宙開発事業!?

すごいですね…!




我々の夢と情熱と技術を結集した成果なんだ



ツワブキ「∞エナジーを 燃料とする トクサネ宇宙センダーの ロケット……

あれは 我々の 夢と 情熱と 技術を 結集した 成果なんだ」



へ~。




ツワブキ「……まさか それが 世界を救う 希望と なるとは 思って なかったがね」



そ、そうですよね。



∞エナジーが無かったら、

このホウエン、そして世界は終わっていたかもしれないのだ。



そう考えると、3000年前に兵器造られなかったら……

恐ろしいことにぃぃぃ!


いや、でもその兵器は賛成できないよ。









ツワブキ「前置きが 長く なってしまったが ここからが 本題だ」



え!?

ここからが本題??



(長っ、話ホント長っっっ。。。)








ツワブキ「いま 我々に せまる 圧倒的な 脅威―」



直径10キロメートルを超える巨大隕石が



ツワブキ「直径10キロメートルを 超える 巨大隕石が

この 星に 衝突しようと している……!」



ツワブキの口から出てきたのは衝撃的なものでした。





ツワブキ「その 危機を いち早く キャッチした トクサネ宇宙センター と 我々は 協力し

ロケットを 用いた 作戦を 計画 しているんだが……

その計画の ために いんせきのかけらが 必要になってね」



ロケットを用いた作戦?

隕石の欠片??




ツワブキ「きみには 石の洞窟に 向かって もらいたい

調査に よれば そこに 我々の 求める いんせきの かけらが あるはずだ」




ダイゴ「……石の洞窟か

なるほど ボクと きみが 初めて 出会った あの 壁画のフロア……」


ボクときみが初めて出会ったあの壁画のフロア



ダイゴ「たしかに あそこには いんせきのかけらが 沢山あったな」



あの壁画のフロアにそんな貴重なものがあったんですか!

まったく気づきませんでした。







ダイゴもツワブキの命により別の場所に向かうようです。




ダイゴ「……それでは ○○○ちゃん ボクは トクサネの 宇宙センターに 向かう

何か あったら すぐに 連絡する

また 今回みたいに 一方的な きみへの メッセージに なってしまうけど

じゃ」



はい!

(ってやっぱこっちからじゃ連絡できないんだ…)






ツワブキ「……ダイゴ 気をつけるのだよ」

ダイゴ気をつけるのだよ


なんだか嬉しそう。

ダイゴさんそんな表情初めて見た。



ダイゴの口からツワブキへの言葉は出なかったけど

言葉が無くても分かりあえてる感。



なんだかんだ言ってやはり血の繋がった親子なんですね。






では行ってきます!





ダイゴと二手に分かれ目的の場所へ。


もう作戦は始まっている。

こうなったらその作戦に協力するしかないよね!





隕石の欠片を取りに、石の洞窟へ向かいます。







ポケモンORAS



○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●



ツワブキ社長の話長いわっっ。。


そして親子漫才(違





3000年前の戦争ってカロスで起きたことで、

兵器とはAZが造った最終兵器ですよね。


XYのネタがここで登場するとは。



XYは謎を残しすぎててわかってないことの方が多いから気になりますね。






誤字?



誤字じゃないかと思う。


どうなんだろ。

ユウキからの情報で、トウカシティにやってきました。



パパ大丈夫かな。

先にジムに行ってみることにしましょう。







パパ~!居る~??


センリ「○○○! 調子は どうだ?」



良いよ~^^



チャンピオンになったこと親として誇りに思うよ



センリ「お前が チャンピオンに なったこと 親として 誇りに 思うよ」



えへへ。なんか恥ずかしいな。

でも嬉しい。





センリ「ただし これが トレーナーとしての 到達点と 思っては いけないよ」



うん。



高みに昇ったからこそ開かれる視点をもって



センリ「高みに 昇ったから こそ 開かれる 視点を もって なお

一層の こと 鍛錬に 励んで欲しい

応援しているぞ ○○○!」



これからだって手は抜かないよ!

もっともっと知りたいことあるし、強くなりたい。


パパありがとう!



じゃあまたね!






トウカジムをあとにしました。


パパは無事でよかった。




さてトウカシティといっても……。

ユウキのキーストーンを盗んだ女の人って誰なんだろう。


まだ居るかな…。






街を歩いているとミツルの姿を発見しました。


一緒に居るのって……。



トウカシティ ミツル ウシオ






ウシオ「ゴチャ ゴチャ メンドクセぇ ヤロウだ!

オトナシク キーストーンを ワタシやがれ!」



ミツル「だから! ぼくは 持っていないって いってるじゃないか!」




なにやら言い争ってるようです。





テメェがメガシンカをツカエルことはワカッテんだぜ



ウシオ「シラばっくれ ヤがって……

テメェが メガシンカ を ツカルことは ワカッテんだぜ?」



ミツル「くっ…… あんまり しつこいと ぼくだって 怒る―

……あ! ○○○さん!」



うぇ!?

あ…ミ、ミツルくん^^;



ヤバイ気づかれた。




ウシオ「ナンダト……?! ……デメェ!」



あなたアクア団の…!




ウシオ「フゥーハハッハ!! チョウド イイジャ ねぇか!

テメェの キーストーンから さきに イタダイてやるぜ!」



なっ…!

絶対渡すわけないでしょっ!!





ウシオとポケモン勝負で決着をつけます。






UUGAAAAAAAA!!!

ウシオ「UUGAAAAAAA!!!」



サメハダーを繰り出すウシオに勝利しました。




わたしの勝ちだよ!

さあ、どうするの!?



ウシオ「UPAAAAAA……!

……クソッタレ! イツモイツモ ジャマばかり シヤがって!」



ふふん^^



ウシオ「こうなりゃ 流星の滝に イッテ―」



そう言いながらウシオは消えていきました。





……流星の滝になにかあるの?








ああっ!そんなことよりミツルくん大丈夫??



ミツル「……ありがとうございます! ○○○さん」



いえいえ。ミツルくんが無事なら安心した。


ところで今のアクア団、

キーストーンを渡せとかなにか言ってた気がするけど……。




ミツル「あいつ 突然やってきて ぼくの キーストーンを よこせとか なんとか……」



やっぱりそうだよね…。




キーストーンを失くしてしまって



ミツル「……じつは ぼく キーストーンを 失くして しまって……」



そうなの!?




ミツル「ちょっと 家の中に 置いて 出かけている 間に……」



突然消えたってこと??



ミツル「いったい 何が 起こっているんだろう……」



ホント何が起こったんだろう。





ミツル「また ああいう ヤツらが きたら……

お父さんと お母さんを 守らなきゃ……

○○○さんも どうか 気をつけて くださいね……!」



うん、ありがとう。





キーストーンを盗んだのはアクア団ではないってことだよね。

でもなんでアクア団はミツルくんからキーストーンを奪おうとしてたんだろう?






ミツルと別れ一息つく暇もなく

ポケモンマルチナビがいきなり起動しました。



え!!何、いきなり??




そのとき何処からか声が聞えました。




ダイゴ「……あー あー ……○○○ちゃん?」



え!?誰??



ボクですダイゴ元気にしていたかな?



ダイゴ「ボクです ダイゴ 元気に していたかな?」



ダイゴさん!?

こ、こんにちは。




マルチナビには開発中の通信機能が搭載されて



ダイゴ「フフフ 驚いたかい?

実はね マルチナビには 開発中の 通信機能が 搭載されて いたんだ」



そうなんですか!!

全然知らなかったっ




ダイゴ「もしもの ときの 連絡用に 使えるかなって 思っていたんだけど……

さっそく その もしもの時が 来てしまったね……」



もしもの時??




ダイゴ「急な 呼び出しで すまないが

カナズミシティの デボンコーポレーションまで 急いで 来てくれないかな?」



デボンコーポレーションですか?



ダイゴ「どうしても きみに 会って 伝えたいことが あるんだ……」



伝えたいこと?


わかりました。




ダイゴ「……ではね 待っているよ」




はい。




突然のダイゴさんからの連絡。

いったい何なんだろう。



ってマルチナビにそんな機能が付いてたなんて!

便利そうだし早く実装してよっ。







デボンコーポレーションに向かいます。







ポケモンORAS


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●



ダイゴさん自社製品乱用(笑








最近なかなかゲームがやれないので

ブログ更新速度遅いですが

みなさんこの夏どうお過ごしですか?



わたしは自分の部屋のエアコンが壊れたので

熱くて部屋に居られません;;


故、ゲームをやるのにも告です。

部屋の掃除も進みません。。



ツイッターは日に1ツイートくらいしてます。

生存確認はそちらで笑