久々にK学院大の先生方達と。
話は四方八方に♪
強欲なシナの話~な●でも鑑定団の裏話~吉原細見~ミシマの耽美フェチシズムと美学は切り離して考えるとか~上海租界~不明
御徒町池田屋~上野仲町通り~不明
そして深夜まで。
んまぁタメになりました。
日本酒は美味い!
しかし飲みすぎてしまった・・・
今日は一日中、部下に迷惑を掛けてしまった。
反省ならばサルでもできるんですけど、反省です。
今宵はこの曲を聴いて
珈琲でも。
日曜日は、いつもの通りに散歩。
今回は徳大寺、不忍池、池の妙音寺、熊谷稲荷、浅草寺一山、今戸長昌寺と参拝。
その後は浅草に戻って神谷バー。
悪酔い・・・。
・・・月曜日はキツかったです。。。
さぁて今夜は、池上本門寺のお会式に参拝予定です。
大きく分けて、八臂と二臂です。
お腕がそれぞれ八つと二つお持ちになっていらっしゃるお姿です。
そして、八本の御手に魔を滅する為の武器をお持ちの八臂弁才天さま。
琵琶をお持ちの妙音弁才天さま。
と分けられます。
ところで、日本各地に「日本最初弁才天霊場」という処がありますが、
文献学上にてもわが国最初の弁天さまの霊場は、琵琶湖竹生島となります。
そこに於いて日本の穀物神霊でいらっしゃる宇迦之御魂神さま、
いわゆる宇賀神さまが弁天さまと習合され、そして弁天さまの頭上に載られ、
インドのサラスヴァティーさまから、日本の弁財天さまになられた訳なのです。
つまり、混同されている弁才天と弁財天は、宇賀神さまが載ってらっしゃるか否か、
によって才と財の字が変わるのです。(宇賀弁才天=弁財天)
そのうえ宇賀神さまを戴いた弁天さまだけに、十五童子さまという眷属さまが、
姿は無くとも付き添っておられるのです。
これは単に字が違うと言う訳ではなく、弁天さまの「お徳」いわばご利益の違いをお示しになられてるのです。
普通弁天さまと言えば、江ノ島の裸弁天さまをイメージするでしょうが、
あの弁天さまは、江戸期に参拝客獲得のために造像されたもので、
本当のご本尊は八臂の宇賀弁才天さまで、
江ノ島が廃仏毀釈の折いろいろ移動されましたが、
現在は江島神社奉安殿、岩本楼、小伝馬町大安楽寺にお祀りされてらっしゃるものが、かつてのご本尊です。
脱線しましたが、宇賀弁天さまにも大体三つに分けられます。
ちなみに「お徳」はご一緒ですが、この場合はお姿が違うのです。
まず宇賀神さまを戴いた八臂のお姿。
宇賀神さまを戴き、剣と宝珠を持たれた二臂のお姿。
稀に宇賀神さまを戴き琵琶を持たれたお姿。
そして宇賀神さまが巳さまのお姿で載られている場合は、
白蛇弁財天さまと称される場合もあります。
お正月になると七福神巡りが盛んですが、大体新しい妙音弁才天さまが祀られていらっしゃるのを見受けます。
妙音に特化された弁天さまに「財」を祈っても・・・・
と思いますが、いかがでしょうか。
やはり「財」を含む「お徳」を頂きたいなら、
「宇賀弁才天」さまが一番かと。
そう思う次第です。
(画像は留蓮家ご奉安の弁財天曼荼羅です。)
法華のわたしにとっての天部の神様は、
お釈迦様、いわゆる久遠のご本佛さまのお使いの神様方と認識しています。
しかし、煩悩をたっぷりと持ってらっしゃる天部の神様。
皆さん怖い怖いと仰るけれども、浮気信心をせず、礼儀をもってお祀りすれば、
本当にご利益絶大です。
しかし、タナボタはありません。
そういえば、真言の碩学が「夢を叶えるゾウ」は天部信者は必読と仰ったけど、
読んでみて、成程と感心。
天部の神様は、本当に私たちを解ってらっしゃるのです。