90年代のアーケードゲームで一大ブームを巻き起こした対戦型格闘ゲーム。

コナミから発売されたイーアルカンフーはサイドビューの画面構成や、方向キーで移動、上でジャンプ、ボタンで技を出すなどの操作系から元祖となる一本だと思います。



敵は全部で5人。
一人目は棒術使いのワン。



二人目は火を吹くタオ。



三人目は鎖で攻撃してくるチン。


四人目は紅一点、手裏剣使いのラン。


彼女だけ、倒した時のポーズが違います。


最後は空中を飛んで体当たりをしてくるウー。



三人目と四人目の間には色々な飛んでくる物を攻撃して落とすボーナスステージがあります。


五人全員を倒すと背景の色が変わって最初に戻ります。


次々に現れる個性豊かな攻撃方法を持った敵との対戦に熱くなった人も多いのではないでしょうか。

イーアルカンフー
対戦型格闘
コナミ
RC725
1985年発売
MSX
ロムカートリッジ
定価4800円
★★★★⭐︎


MSXで発売されたスポーツゲームの中では、野球と同じくらいの本数が出ていると思われるのがゴルフです。
同時に動かすキャラクタが少なく、動きも激しくないからMSXでも作りやすかったのでしょうか。




ハル研究所から発売されたホールインワンは初期に作られたゴルフゲームの中ではとても出来が良いです。



クラブを選択してから、ショットの方向と強さを決めてボールの曲がり具合をタイミングで決定するという、後のゴルフゲームでスタンダードとなる操作法が取り入れられています。





左下にはショット時にアニメーションが表示されます。


コースはシンプルなものから、ゲームならではの破天荒なものまで色々とあります。





各ホールは一画面の中にコンパクトに収められており、演出面では派手さはないものの、風や芝の影響などもあり、ゴルフゲームの醍醐味は存分に楽しむことが出来ます。

ホールインワン
ゴルフゲーム
HAL研究所
HM-016
1984年発売
MSX
ロムカートリッジ
定価4800円
★★★★⭐︎





コナミの教育シリーズの第一弾としてリリースされたゲーム、けっきょく南極大冒険です。🐧
I love 地理と書かれていますが、ゲーム内容とはあまり関係ありません。😅


MSX版がオリジナルですが、ファミコンにも移植されたので結構有名ですよね。


主人公のペンギンを操作して、南極大陸にある各国の基地を訪れながら南極を一周するのがゲームの目的です。




制限時間内に、次々と現れる穴やアザラシなどの妨害を避けて次の基地へ走っていきます。🐧💨
障害物にぶつかるなどして時間が尽きてしまうとゲームオーバーです。


ゴールでは各国の基地に国旗が掲げられますが、南極点だけはペンギンの旗になります。


仕掛けやアイテムも少なく、背景も氷一色で代わり映えしませんが、シンプルなゲーム内容は今遊んでも新鮮です。
BGMのスケーターズワルツを聴きながらのんびり遊ぶのが良いかも。

けっきょく南極大冒険
アクションゲーム
RC701
コナミ
1983年発売
MSX1
ロムカートリッジ
定価4800円
★★★⭐︎⭐︎