今日卒論自主修正後、思い立って矢沢永吉の「今年東京最後の夜」行って来た。当日券狙いだった。立ち見だけど、入れた!以前はリーゼントにして気張って入ったが、
大学四年の今はナチュラルに髪下ろして洗濯してないジーパンで行った。
結局今夜は熱狂ではなく、冷静に鑑賞した風だった。一昨年までは声からしてたのに。冷めたのか、或いはむしろ今まで無理して熱狂してたのか?
自分の子まで引っ張りだしてEYファッションさせてる客をみると
辟易してしまう。押し付けじゃん、て。
コンサートの内容は悪くない。しかし、過去のライブとは違い、
やっぱり年相応のそれになっている。つまりミディアム・バラード
が本当にイイのだ。55歳になるとこちらもロックを求めてもしかたないし、
お門違いになる。
かなり多くの客が矢沢を分かってくれている気がする。
今日のライブも歌詞とちったり、気概が弱くなる箇所があったけど、
そういう時客がワーって大音声だしてフォローする雰囲気があった。
かつては矢沢も「客を殺す!」て気で行ったと思うし、今もそうだと思うけど、今夜の見てて矢沢と客の相互扶助みたいな感じだった。
これも年相応でいいのではと思った。
いいテイクは「年甲斐なんて関係ない限界なんてない」「YOU」「BELIEVE IN ME」「サブウェイ特急」かな。「ラッパ」の古村さんがとにかくさえまくりだった。
コーラスも良かったし。「矢沢永吉友の会」で「真夜中のロックンロール」
嫌いと言う意見も散見されたけど、自分としても悪くはないが今年前半やっていた「昨日を忘れて」のほうが、雰囲気がでていいのではと思った。
率直にいえば、聖地武道館より、今は東京国際フォーラムの矢沢クラシック
の方が合ってると思う。(あのイタタな演出がなければナオいい!)