シミズオクトなる登録制バイトに行った。またもや集団「面接」(前と同じく登録と仕事内容の説明)。
3枚くらい書類書かされた後、向こうの社員さんが「じゃ、履歴書と身分証明書後ろから回してきて」と。そしたら驚いた。

8割がた早稲田の学生証ではないですか!

みんな同じポータルのクチであること一目瞭然でした。
当初希望していた仕事の時間が変更になっていて就業無理になるも、別の仕事を申し込みどうにかそれはOK!でも予定より7000円マイナス…。

そもそも注文している刀の金のためにバイトをしている。前回(注文して二年まっても来ない。学生の経済的活動の何たるかを御存知ない刀匠であられる)とは違い、春にはキッチリ打ち下ろし(まだ研いでない刀身)ができあがる(ハズ!!)のである。したがって金を調達せねばならない。そもそもかつてはそれくらいの金は拵えていたが、酒とそれに伴う損害(落し物、特別交通・宿泊〔?〕費)補填のため半分へってしまった。その分を今工面しなければならない。刀さえ入手すれば、ベロー〇ェだろうが、登録バイトだろうがさっさとやめるつもり。

その後同好会の稽古に赴く…

と思われた途中の新宿通りに古本屋を発見、古山高麗雄の「龍陵会戦」、佐高信の「石原莞爾」を買う。

そんな寄り道をして稽古に十分遅刻。でも人数少なくてラッキーでした。調子もまずまず。ところが最後の新主将との稽古、決着で

「突き」入れられました。ものの見事に!


ちょうど終わり間近で集合しているみんなの前で、こちらの士気も頗るイイ! という状況下でした。その後彼によると姿勢がややのけぞり気味で腕も突っ張ってたから、突きで攻めたとのこと。腕については今横になりがちな握りを修正中のため致し方ないが、姿勢に関しては改善の余地がある。そこで同期の主将と稽古をつけてもらい、少し前傾のイメージでやってみると…

今日一番の絶好調です!     ところがッ

突きを入れられました!またもや。本人は否定してたが、あれは入ってたでしょ! また後できくと、間合いが近い中なのに、動作がなくなっているとのこと。どうやら「読み」にかたよりすぎていたのと、突きをためらっているのが原因。外れるのが怖いというのがあるかもしれないが、そうでなければこちらが突きを食らってしまう。ここが勝負である。あと足を小さくでいいから動かしていつでも打ち込める状態にせねば。

と今日の教訓を得つつ岐路へ。途中のミスドで矢沢永吉のコンサート記事が掲載されている「Tokyo Head Line」
を入手しようとしたが、もう置いてないとのこと。他の書店で探すことに。ブックオフにあるだろうかと入ったら、

また買ってしまいました、幾本書。
別冊歴史読本の「歴史の中のサンカ・被差別民」、講談社メチエの「ナチズムの極東戦略」、生出寿の「作戦参謀辻政信」の三冊。

結局問題の記事は「Tokyo Head Line」のサイト(SHOWBIZのvol.185号です)に載ってた!現物も欲しいんだけどね…

というか買っておきながら未読の本がこれで23冊(冒頭写真…)。読みきれるのだろうか。




著者: 古山 高麗雄
タイトル: 龍陵会戦―戦争文学三部作〈2〉



著者: 佐高 信
タイトル: 石原莞爾 その虚飾



著者: NoData
タイトル: 歴史の中のサンカ・被差別民―謎と真相




著者: 田嶋 信雄
タイトル: ナチズム極東戦略―日独防共協定を巡る諜報戦



著者: 生出 寿
タイトル: 作戦参謀 辻政信―ある辣腕参謀の罪と罰
近所の家の屋根が白くなっている。いつも通り見にくいけど一応写真真ん中の家です。

昨日は剣道同好会40期学年会。いつも「3.2.1太介!」とコールをかけられるが、昨夜はコップではなくジョッキでやられた。いっぺんで酔いが回った。バイト帰りだったせいでもある。その後高田馬場「まんぷく亭」へ行って39期の学年会に合流。でも酔いが回って、バイトの疲れもあって、眠りっぱなしだった。

お開きになっても頭がガンガンして、また家に帰れないか、稲造が飛んでしまうのかと思ってた。でも普通に帰れた!しかも電車で座って。

しかし五日連続バイトの末夜飲みというパターン、普通のサラリーマンのそれと類似している。こんな生活普通に嫌いです。全国の勤め人の皆さんはよくあんな生活できるのかなあと思う。満員電車に揺られて会社に行く。わがあざみ野駅では朝6時過ぎたらもう座れないのである。仕事は営業に駆けずり回るか、pc・書類に何時間も対面するかして、時には残業がある。ちなみにうちのバイト先の店長は開店から閉店まで18時間労働だ。過酷な労働の中でも世間では改革や進歩と口やかましい。時代の流れに「素早く対応」するために、中高年はリストラの対象になる。そのくせ会社の上層では不正が行われる。今日も三井物産が摘発を受けた。家庭では、養育費をたっぷりかけているはずの子どもから煙たがれるし、妻からは最早稼ぎ手としか見なされない。

会社にも家庭にも気を配って、自分を見る余裕がないように見える。せいぜい飲み会、映画、テレビ、ゴルフといった娯楽で自分を慰めるくらいだ。そんな人生でいいのだろうか?

勤め人は嫌いだ。「アッパーズ」に連載していた『不死身のフジナミ』中、タイガーの「街の支配者が誰になろうが、俺は俺のやり方でいく」のセリフが好きだ。生活は大事だけど、他人に干渉されなければ遠慮もしない自分を貫きたい。そのための精神力を培ってくれるのが剣道だと思うし、そうしなければいけない。

まだまだ人生経験が浅く、甘いけれどそういった意味での「矜持」をもっていきたいと思う。



著者: 押川 雲太朗
タイトル: 不死身のフジナミ 4 (4)
 (矢沢永吉1986年10月30日、日本武道館のコンサート中MC〔『STAND UP!!』東芝EMI、1989年、ディスク2、11トラック〕より)

 いやいや、自分は昨日22になりました。

 昨日は夕方まで、バイトしていてそれから正月のバイト(新宿伊勢丹、福袋販売の整理・誘導)のための面接にいった。面接といっても、対複数形式であっさり採用された。「普通なら後日の通知なのですが」といってたけど、何分10日後のことだし、150人くらい必要なのだし、そもそもスタッフ派遣の会社だから胡散臭く感じられる口上だ。

 面接はおそらく社長と思われる(そもそもこの会社自体代々木のマンションの部屋にあるささやかなもの)おばさんが担当した。顔立ちが同好会の女子の後輩そっくりで、「あいつも老けたらこんなになるんだろうか」と思ったり…。
 
 面接は実質プレゼン形式で仕事内容と就・終業事務の説明だったが、ふとやっぱり社会人のこうしたプレゼンはしっかりしてるなぁと当たり前ながら思った。大学生のそれとはちがう。周到で根気よく、分かり易く説明しようという意志がでている。やっぱり金稼ぎ、或いは仕事はそこまで真面目にやらなければだめなものなんだなあと感じる。

 最近アルバイトでの自分のだめっぷりに辟易する。時給泥棒の根性で今迄やってきたせいか(店長がすぐヒステリ起こしてた時期はこの根性だからこそ鎬げたが…)やるべきことを忘れたり、周りに気を配れなかったりする。本当にバイトに、そして自分にイヤになってきた。でもお金が欲しい。時給泥棒に成り下がってでも金が欲しいのだ…。

 面接終了後、高田馬場「まんぷく亭」に向かう。

 着いた頃すでに大半が潰れていた。遅れての参加にすこし安堵の気がなくはない。みんな自分の誕生日を祝ってくれた。ケーキ美味しかった!さっき家で食べた1個350円のケーキよりも美味しかった。

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 さてこのぶろぐのアドレス「ryuun」は、自分の卒論の主人公龍雲からきている。龍雲は張作霖と同じく中華民国期の軍閥。三国志の群雄、日本の戦国大名といったところ。

 そう、今日の冒頭の写真の人物。ちなみに左目は義眼で、抗争の最中、敵の砲撃で負傷、失明した。

 なぜこの人物を卒論でとりあげたかというと、前述したように名前がカッコいい。それと以前から興味を持っている「黄金の三角地帯」の国民党軍の残党の由来に関係してくるからでもある。

 龍雲は蒋介石政府の肩書きを持ちながら、「漢奸」汪兆銘、共産党、民主人士らと常に連携していた。それは蒋介石の中央の介入を恐れる地方軍閥のスタンスであったが、もはや抗日、愛国などのイデオロギーは決定的なものではない。今のイデオロギッシュな時代描写では役不足な歴史の場面ではある。

 結構長くなったから今日は此迄。とりあえず昼からのバイト頑張ろう…!
番、戸谷さんの皆様にこのプログの存在を知られてしまったようだ。こちらが「かかりげいこ」にリンク勝手に張っておいたから、それでこのプログの存在がわかったのかな?

まぁ何にせよこれからは自分以外の人もみる「オフィシャル」なプログになったわけで気を引き締めていかないと。


まずタイトル「猿術航路」の解題から。
三国志の群雄の一人に袁術(あざなは公路)という人物がいる。袁術は名門の出で、それを鼻にかけて威張ってた。当時の漢王朝がガタガタなのを見越すと、また皇帝のみが所持を許される印璽を手に入れたこともあって、勝手に皇帝を自称して、自分の王朝をつくった。

でも威張ってばかりで、実力は「信長の野望」で言うと三好長慶くらいなもの。たちまち周りの群雄から袋叩きにあい、最期は野垂れ死にした。「光栄」の武将データファイル(写真は光栄の「三国志Ⅳ」の顔グラから。やっぱり見にくい。麻原みたいだ…)では「痴人の夢」「誇大妄想」「自意識過剰が身の破滅」等の語で形容される。

でも、どうせ後世に残る歴史の大半は勝った「官軍」によってつくられるものなんだから、あてにならない。それより自分としては実力を気にせずも野心旺盛というその態度に同情する。というか今の自分の状態に近い。羽賀道場という名門の門下で実力はまだまだだしね
そういう思いからすこしアレンジしてタイトルを彼の姓名あざなと同音の「猿術航路」にしました。

ちなみに初めて読んだ三国志の本(漫画ではありません!)で袁術の「袁」の字面を見た時、「猿」がオーバーラップしてた(モーニングで連載中の「蒼天航路」の袁術も猿顔。作者も案外自分と同じ思いをしたのでは?)のと、それと人気漫画「蒼天航路」をもじって「猿術航路」となりました。

これからの日記でもこのプロ愚の解説加えていきますか。
とりあえず今日は此迄。
あんまりよろしくなかった。
最近よろしくない点が2点。
まず、「突き」がなっていない。そして逆に相手から「突き」を喰らい過ぎ
もう一つは上半身に力が入りすぎ

原因は明確で、竹刀素振りをやっていないこと。
冬だからどうしてもものぐさになってしまう。
でもそれは寒いからだから、厚着していけばいいのだ。
自分がこれからやるべきものが剣道なのだからこれぐらいしないと

穴八幡では年末年始、賑やかになる。(写真) 何でも、この八幡は商売繁盛のご利益があって特に有名だそうで、関東一円の自営業の人が参拝しに来るとのこと。(参拝後はすぐ側の交差点にある、少ない高い威張る、の蕎麦屋で食べるとのこと…)そういうわけで、露天もこのように(見にくいけど…)軒を連ねるわけ。

そういえば、武道館横の「弥生廟」は、職員の方によると、警視庁と東京消防庁で殉職された方々を祀っているそうだ。自分としては、江戸時代からの、あるいは幕末の混乱期に起因するのではと思ってたけど、戦後のものらしい。「殆ど知られていない」とその方は言っておられたけど。
北の丸に、しかも武道館の脇に建てられたということから、この祠には東京(或いは皇居)を守護させる、という意が込められている気がする。現代版の寛永寺ですね。