オーディオ用NASのHDDをSSDに交換し音が変わりました。

第一印象は、音が少しおとなしくなったでした。
そのあと、ピアノのポロロンってところで、響きが綺麗に出てると感じましたが
音の厚みのような物は減ってるように思いました。

換装を検討している時に、SSDにすれば全てが良くなるわけではなく
一長一短があると教えてもらっていたのですが
実際に交換してみて、本当にその通りだとなと納得しました。

交換当初は動作確認のため、1週間程度は純正アダプターを使う予定でしたが
(思い出補正もあってか)HDDに戻したいという衝動に駆られ
我慢できなくなってしまい、それに対する対策として安定化電源に変えました。

SSD&安定化電源のHDL-RA2HFですが、ノーマル時と比較すると
厚みは減った気がしますが、音の余韻や響きが綺麗に出るし
音像とか音場も良くなった気がします。
 

 


HDL-RA2HFと12V安定化電源 

HDL-RA2Hのインシュレーターは人工大理石。



安定化電源のインシュレーターはドライカーボン

電源にインシュレーターを使い効果があるかは不明です・・・。

 

電源ケーブルはaudio technicaのAT-PC600。

 

換装当初は失敗したかなと思いましたが

今はSSDに交換して良かったと思ってます。


ただ、本音を言えば
保証がなくなる、換装にお金や手間がかかるなどデメリットもあるので
HDDの音に不満がないなら、無理にSSDに交換することもないかなとも思います。

 

アマゾンから2TBのSSDが届いたので
さっそく、HDL-RA2HFのHDDをSSDへ交換しました。

HDL-RA2HFはケースを開けるのが大変です。
ネットで調べ準備万端で臨みましたが
知らずに開けてたら、確実にツメを何本か折っていたと思います。
俺、不器用だから・・・。

 


ネット記事やブログを参考にして用意した器具など。

 


まず、最初に背面のネジをはずしたら

底面の部分の境目に何かを挟み隙間を作り、ツメを外した状態にします。

ネットの記事だとこの後、当て木をしてハンマーでたたくと書いてありましたが
下の写真のようにマイナスドライバーをねじ込み、隙間を広げたら外れました。

 


写真の位置にマイナスドライバーをねじ込みまわして隙間を広げました。
ここまで隙間が広がったら、あとはフタを取るように上に開ければ取れます。

背面に当て木をしてハンマーでたたくより簡単で楽です。

ここまで来たらあとは簡単です。

 

4か所のネジを外してケースから外します。


はずれました。

 


HDDはTOSHIBAのDT02ABA200Vでした。
根布産業代表のブログで換装不要と書いてあったHDDです。

 

 

 


次にHDDを取り外して、SSDにコピー(クローン)します。

 


SSDは価格優先でシリコンパワーのA55を買いました。

 


クローンHDDスタンドは玄人志向のスタンダード品を選びました。
今日見たらタイムセールで15%引きになっていて、ちょっと損した気分です。

 


コピーは、結構時間がかかりました。
6時間ぐらいかかったかも。

 


SSD固定用のネジ穴があったので、変換ブラケットを使わずに
直接取り付けてネジで固定しました。

 


2か所のネジでSSDを固定して完成です。

不具合が出た時に、すぐにHDDに戻せるように
ケース上部(フタ)をはめないで動作確認しています。

 


動作確認中なので電源は純正のACアダプター(付属品)を使ってますが
1週間ぐらい不具合が出なかったら、トランス式リニア電源に変更する予定です。

NASは常時電源ONが基本なので、実消費電力も気になります。

 


SSD化で消費電力は3~4Wになりました。
たしかHDDの時は8W程度だったので、半減しました。

 

まあ、8Wでも電気代が気になるという消費電力でありませんし

HDDの時でも、30分ぐらい出力がないと待機モードになり
その時の待機電力は5W未満だった記憶があるので
SSDにしても、あまり消費電力でのメリットはありません。

 

SSDの一番のメリットは、HDDと違い振動が出ない事ですかね。
詳しくはわかりませんが、振動は無いなら無い方がいいでしょう。


動作音は、待機状態からHDDが立ち上がるときの
キュルキュルという音がなくなり無音になりました。

うちの場合は、HDL-RA2HFと試聴位置が2mほど離れていたので
キュルキュル音が気になるのは、待機モードからの立ち上げ時だけで
一度動き出してしまえば、HDDの動作音は全く気にはなりませんでした。

(聞こえなかったので)

 

なので、無音化のメリットはあまり感じませんが

HDL-RA2HFと試聴位置が近いなら、無音化のメリットは大きいと思います。

まだ動作確認程度の音出ししかしてませんが、HDDとSSDでは音に違いが出ます。
いつもと同じつもりで聴くと、微かですが違和感のようなものも感じます。

メモリ(SSD)にエージングがあるかどうかはわかりませんが
耳がこの音に慣れるまでは、1週間ぐらいかかるかもしれません。
(耳エージング)

SSDの音の第一印象は、”おとなしい”です。
静かというより、おとなしいと感じます。

もっと詳しく書きたいのですが
もう少し聴き込んでいくと、また印象がかわるかもしれないので
とりあえず、耳エージングが済んでから書きたいと思います。

 

 

HDL-RA2HFのHDDをSSDに換装しようと思ってます。

換装を決めたのは、ヤフオクで中古のトランス式リニア電源 12V2Aを
落札したことがきっかけです。

 


この電源、出品さんの商品説明に
オーディオ用NAS「Soundgenic」をお使いの方は プラグがEIAJ4ですので、変換ケーブルなしでそのまま接続可能です。
と書いてあったので、うちのSoundgenic(HDL-RA2HF)でも

使えると思ってましたが、残念ながら起動しませんでした。

sinntokouさんに教えてもらったのですが、トランス式電源の12V2Aだと

SSDや2.5HDDだと問題なく起動しても、3.5HDDだと起動しない事も多いようです。
5Aあれば安心との事。

SSD換装は、そういった理由(落札した中古トランス式電源を無駄にしない為)で決めたのですが
けっこう気持ち的には後ろ向きです。

実は、HDL-RA2HFの購入当初はSSDへ変更する気満々でネットで調べ

絶賛記事や交換したというブログを読んで、手順の確認などをしていました。

 

そんな時に質問した掲示板で、HDDからSSDに換装しても全て良くなるわけではなく
音質的にメリット・デメリット(良くなる点。悪くなる点)があると教えてもらい
デメリットもあるのかと冷静になり、今に至ります。

SSDへの交換で悪くなったという記事やブログはあまりなかったので

このアドバイスは、目から鱗でした。


別にHDDの音に不満があるわけではないので

あまりSSDへの交換の必要性は感じてませんが

なにもしないと、トランス式リニア電源が無駄になってしまうので

重い腰を上げ、アマゾンで2TBのSSDとクローン機能付きのHDDスタンドを注文しました。
今は、期待半分不安半分という感じです。

ちなみに、SSDは品質ではなく値段で選びましたが
もしかして、SSDの違いで音質が変わったりしますか?

 

ヤフーオークションで、中古のトランス式安定化電源が出品されていたので
オーディオ用NASのSoundgenic HDL-RA2HF用に落札しました。


トランス式安定化電源 12V2A。

電源変更がオーディオ用NASでは、どのくらい効くのか楽しみでしたが
HDL-RA2HFに使った所、うまく動作せず使えませんでした。


トランス式安定化電源の不具合も疑い、しばらく使ってなかった
LEPYのLP-269Sという、おもちゃみたいなデジアンで動作確認したところ
こちらはちゃんと音がでました。


LEPYのLP-269S
SDカード再生とCDプレーヤーからのライン入力で再生しました。
繋いだスピーカーはDS-4NB70です。

純正のACアダプター(12V5A)にくらべ繊細でクリアな気もしますが
音が揺らぐというか、線が細いというか
アンプに使うには、2Aではちょっと心もとないという印象を受けました。

SD再生時よりライン入力再生時の方が、音が揺らいで感じる事が多かったです。
ライン入力時の方が瞬間的により多くの電力を要求するんですかね?

なお、DS-4NB70は相変わらずアンプを選ばず、素晴らしく良く鳴ります。
まさか、LEPYのLP-269Sで繊細と感じる音が出るとは思わなかった。
これは、トランス電源の効果もあってかな?


ちょっと話が横道にそれたので戻します。

 

HDL-RA2HFが動作しなかったので、途方に暮れながら

こういった電気的な事ならsinntokouさんがとても詳しそうだと思い
ブログのコメントを利用して、ちゃっかりと質問して
(Soundgenicにかぎらず)3.5HDD使用のオーディオ用NASの場合は
トランス電源の2Aだと(供給量不足で)起動しない事も多いが
2.5インチHDDとSSDなら問題なく起動します、と教えてもらいました。

オークションの商品説明には
>なおオーディオ用NAS「Soundgenic」をお使いの方は
>プラグがEIAJ4ですので、変換ケーブルなしでそのまま接続可能です。

と書いてあったので、Soundgenic HDL-RA2HFでも使えると思い込んでました。

ヤフオクの取引ナビを利用したやり取りで分かったのですが
出品者さん自身はSoundgenicを所有しておらず

知人のものを鳴き合わせの際に使用し問題なく動作。
出品前の動作確認はNFJのアンプとテスター。
というような事だったようです。

出品者さんの鳴き合わせで、問題なく起動したSoundgenicが
2.5HDDの物か3.5HDDの物かSSDの物かはわかりませんが
うちのHDL-RA2HFでは、上手く作動しないという事と
デジアンでは音が出て、不具合は無いという事が確認できたので
半日はつぶれてしまいましたが、もめる事もなく取引は終了できました。

出品者さんからしたら、配送中の不具合事故かとビックリしてしまったかもしれませんが、その点はご容赦願います。

 

今のままでは、安定化電源が無駄になってしまうので

HDL-RA2HFのHDDをSSDに載せ替えて使おうかと考えてますが

HDDの音も気に入っているので迷ってます。


追記
コロナウイルスが報告された2019年末以降
初めて発熱を伴うひどい体調不良を起こしてしまい
自宅近くの総合病院の発熱外来を受診したのですが
コロナとインフルエンザ以外の発熱を伴う病気の場合
かなり不味い事になっていると思いました。

病院の指定駐車場で車の中から看護師さんに電話で病状を説明し
折り返しかかってくる医師からの簡単な質問に答えるだけでは
正確な診断は難しいですよね・・・。

 

先生も、手の空いた先生が対応してくれているのか
俺の時は消化器科の先生が担当してくれて、症状を伝え
(発熱、倦怠感、足のだるさと痛み、頭痛、胃のむかつき)
その後、簡単な質問に答えその日は

コロナとインフルエンザの抗原検査となりました。
(抗原検査も自分の車の中)

 

抗原検査は陰性だったので、熱と痛みを和らげる薬をもらって帰ってきました。
かかった時間は2時間20分です。

 

その後、3日間で2回の抗原検査を受け、4日目に熱が37度まで下がったところで
やっと対面診療をしてもらえました。
3日目ぐらいから、足が腫れベッドから起きるのもつらかったので

なんとか診断してほしいと必死で電話してました。

 

体調不良は、足にばい菌(細菌?)が入って感染症になっていたのが原因だったようですが
足にけがをしたわけでもないし、感染症にもなった事もなかったので驚きました。
今は抗生物質と痛み止めを飲んで元に戻るのを待ってます。

 

母親に足を見せたら、「それ壊死するわ」と、めちゃくちゃ嫌な事を言われました!!
そんな怖い事を言うなよー!
 

PMA-900HNEを購入して驚いたのは、ネットワークオーディオでの再生と
その他の方式との音の変化の大きさでした。

PMA-900HNEの購入動機は、PMA-600NEが想像以上に良かったからです。

 

PMA-600NEは、今までのDENONサウンドとは違い
バランスがよくクリアで、その澄んだ音質にうなりました。

 

それまで、1~4万円程度の低価格中華アンプも使ってきましたが
個人的な感想だと、アナログアンプの音が好きなので
PMA-600NEの圧勝だなと一人で満足していました。

 

所有していた中華アンプの中にはTOPPING PA5や SMSL AO200など

低価格・超低歪みで話題のアンプもありましたが、俺の耳だと

ひずみ率の数値で音質の優劣は決まらないと感じてました。

 

というように、PMA-600NEには満足していたのですが

出来の良さに感心すればするほど、上位機種のPMA-800NEが気になって

欲しいと思う気持ちも高まっていきました。

 

ですが、800NEは生産終了で買うことが出来なかったので

かわりに後継機(?)のPMA-900HNEを購入しました。


そんなわけで、購入当初はプリメインアンプとして使う予定だったので

ネットワークオーディオについては全く理解しておらず
オーディオサーバーが必要だという事さえもわかっていませんでした。

PMA-900HNEは、アナログ入力やデジタル入力、USBメモリプレーヤー機能と多機能だったので、オーディオサーバーがなくても不便だとは思いませんでしたが、音質的には・・・。

PMA-900HNEの最初の印象は、スッキリしすぎというか、音の見通しは良いけど厚みが足りないというか。
CDプレーヤーからのアナログ入力でも、USBメモリからのメモリプレーヤー再生でも同じ印象でした。

 

購入時、PMA-600NEを下取りで出してしまった事を少し後悔しました。

 

PMA-900HNE+CD-S303

(しばらくは、CD-S303からアナログ入力という組み合わせで聴いてました)


まあ、後悔ばかりしていても仕方ないので
メインのネットワークオーディオ機能を使うために
オーディオサーバーのHDL-RA2HFも購入しました。
結果は、再生方式の違いでこんなに音が変わるのかと思うぐらい変化しました。

 

オーディオサーバーのHDL-RA2HFを追加

(こんなに音が変わるのかと驚きました)


CDプレイヤーからのアナログ入力再生とネットワークでの再生で音が変わるのは
まあ、DAC部をCDプレイヤーの物を使うかPMA-900HNEの物を使うかで変化があると思うのですが
同じPMA-900HNEのDAC部を使うUSBメモリからの再生とネットワークオーディオでの再生でも、かなり音が変わります。

CDプレーヤーからの再生時にスッキリしすぎと感じた音が
ネットワーク再生だと、とにかく見通しが良い素晴らしい音に感じ
アンプ部はネットワークオーディオに合わせて、音質をセッティングしたんだなと納得しました。

ネットワークオーディオ機能が付いたアンプで実売価格が11万円程度なので
かなり競争力のあるアンプだとは思いますが、コストの制約で
どうしても性能的に中途半端になってしまった所もあると思います。

ただ、俺はアンプにあまり思い入れがないというか、予算は全てスピーカーに極振りしたいタイプなので

低価格でネットワークオーディオの音を体験出来るPMA-900HNEには充分に満足しています。

今回のブログで本当に書きたかった事は
オーディオサーバーのHDL-RA2HFからネットワークで再生したら、CDプレーヤーやDACを変える以上に音の変化が大きく感じられた事と、ネットワークオーディオの音がとても気に入ったという事です。

 

 

DS-4NB70は鳴らしやすいスピーカーなので

PMA-900HNEで素晴らしく良く鳴ってくれます。

 

 

Z800-FW168HRはある程度アンプを選ぶスピーカーなので

もう少し駆動力があるアンプの方が良さそうな印象です。

 

 

 

 

フォーカル Aria906の透明感があるのに耳に優しく浸透するような高音(中高域)と
DYNAUDIO AUDIENCE 52SEの楽しく心躍る弾むような低音。
もしAriaのツイーターと52SEのウーファーを使ったら
きっと素晴らしいスピーカーが出来るのだろうなと思ったりしていました。

 

FOCAL、Aria 906

 

DYNAUDIO AUDIENCE 52SE


しかし、スピーカーはユニットだけで音が決まるわけではなく
ユニットと同じぐらい箱(エンクロージャー)や
ネットワーク(及び最終的な音決めのチューニング)が大切だという事を

Z800-FW168HRを使ってみて感じました。

分析的に聴くと、Z800-FW168HRの音は悪くないです。
特にウーファーのFW168HRは、タイトで切れ味鋭くとても良いと思いますが
Z800-FW168HRで音楽を鳴らすと、このユニットならば
もう少し上があるんじゃないかと、どうしても思ってしまいます。

今、リビングではパラダイムの40BとZ800-FW168HRを使っていますが
音楽を鳴らして気持ち良いなと感じるのは40Bの方です。
(ちなみにDS-4NB70は分析的な音も音楽性も、どちらも1~2クラス上です)


4年ぐらい前のものですが、巨大掲示板5chにZ800-FW168HRユーザーからの

結構厳しい書き込みがありました。
ただ、確かに厳しい意見なのですが俺も同じように感じるというか・・・
ごにょごにょ。

 

 

***5chの書き込み***

 

Z800-FW168HRユーザー書き込み レス番号67

Z800-FW168HRユーザー書き込み レス番号70

Z800-FW168HRユーザー書き込み レス番号72

 

 


前にフォステクスのFW208NとFT48Dで作ったスピーカーを使っていた時も
自作品はユニットの性能では勝ててもリスニング性能ではメーカー品に及ばないと感じてました。

以前、FW208N+FT48D自作スピーカーとZ800-FW168HRの音が似ていると書きましたが
そう感じたのは、上記のような理由からかもしれません。

 

FW208N+FT48D自作スピーカー

思い通りの音がでずに、ネットワークを色々といじったので

手間もお金もかかりましたが、結局満足いく音にはなりませんでした。

 

 

**********

 

音の好みと部屋によって、スピーカーの評価は大きく変わってくるので
上記の意見は、あくまで自分にはこう感られたという事です。

音工房Zの公式サイトにあるユーザーレビューでは同じような感想がなかったので

こんな風に感じる場合もあるかもという事でブログに書かせてもらいました。

 

今日の一言

*逃げ道を作るのは大切。

 

バナナプラグは、ペアで数百円のものから数万円の物まで値段の幅が大きいのですが
うちではコストパフォーマンスを優先して、audio-technicaのAT6302というバナナプラグを好んで使っていました(過去形)

ですが、このバナナプラグはすぐ緩んでしまい、ちょくちょく締め直しが必要でした。

 


audio-technica AT6302
太いケーブルには使えなかったり、ネジが緩みやすかったりで使い勝手はイマイチでした。


激安中華バナナプラグ
締めても締めても緩みまくり、とても使えるようなレベルではありませんでした。
ネジの精度がわるいんですかね?

 


エソテリックバナナプラグ
それほど高価ではありませんが、造りはしっかりしてます。
ただ、1ペアしかないのであまり使っていません。


NFJ 円筒波型 バナナプラグ
このバナナプラグは、ターミナルに差し込んだ時の感覚が精度の高さを感じさせるもので、波型のプラグも良いなと思いました。


ネジも2か所で止める方式なので緩みも出にくいし
中華製ですが、とても品質の高いバナナプラグだと思います。
現在、パラダイム40Bに使用しています。


amazonベーシック バナナプラグ
audio-technicaのAT6302と似たバナナプラグです。

安いので試しに購入してみましたが、AT6302ほど緩まないので

締め直しに気を遣う事もなく、使い勝手が良いです。

 

今では、うちのほとんどのスピーカーケーブルに

このバナナプラグが付いています

 

現在24ペア48個使用、在庫も同数の24ペア
価格も加味し、うちのメインバナナプラグとなりました。




 

ネットワークオーディオ用に使っているWi-Fi中継機のACアダプタを
標準のスイッチングタイプからトランス式の物に変えました。

2階の寝室では、ネットワーク対応アンプ(PMA-900HNE)とネットワークサーバー(HDL-RA2HF)を有線でつなぎたいという理由だけで、中継機をはさんでいます。


ネットワークオーディオサーバーとWi-Fi中継機

1階のルーターにHDL-RA2HFを有線でつなぎ、2階のPMA-900HNEは
無線で受信した方が余計な機器を経由しないぶん良さそうにも感じますが
どうにも、無線より有線の方が高音質という思い込みがあり

自己満足だけでWi-Fi中継機をはさんでます。

 


新旧アダプター

トランス式(右)の方が大きく重く低出力です。


Wi-Fi中継機のアダプタ交換の効果は、今のところあまり感じませんが
スイッチング式のアダプタが1つ減ったという満足感で

価格分の効果は出ていると思ってます。

 

現在、リビングで使っているのはマランツのデジタルアンプ PM-12です。

デスクトップ用にTEACのAP-505を購入し、Hypex社のNcoreパワーモジュールに驚き、上位チップ搭載のPM12も購入しました。

ただ期待が大きすぎたのか、購入時の印象は良くなくて
以前のブログを読み返すと、ちょっと微妙な評価になっています。

今はエージングも進んだためか、かなり印象も変わり
自分の中では、駆動力もあり良いアンプだという評価に落ち着いてます。
(PM-12の音に耳が慣れたせいというのもあると思いますが、音場の印象も変わったので、エージングによる変化が大きいアンプだと思います)

PM-12に搭載されているNcore NC500は
駆動力を求めるスピーカーと相性が良いようで
Z800-FW168HRを鳴らすとウーファーが本領を発揮しだします。

でも、どんなスピーカーにも合うのかというと、もちろんそんな事はなく
DS-4NB70はアナログアンプの方が良かったりするので
アンプ選びは、なかなか面倒です。


 

前回のブログで、Z800-FW168HRの試聴記を書いたのですが
あの記事だけだと、Z800-FW168HRの出来は微妙なのかと誤解されそうなので

ちょっとフォローしておきます。

 

 

 

自作で100万円クラスの音を低価格でというようなキャッチフレーズだったので

価格差6倍のDS-4NB70と比較し、そのためイマイチな評価になりましたが

本来なら全く別の価格帯で、比較するようなスピーカーではないので・・・。

 

価格の近いパラダイム40Bとの比較なら、どちらも良い所・悪い所があり

甲乙つけがたいぐらいの評価になります。

 


Z800-FW168HRは高価なユニットを使っているだけあって音は良いです。
ウーファーのFW168HRはタイトで締まった低音で、音量を上げると本領を発揮します。
ツイーターのT250Dはボーカルと相性が良く、音工房Zさんでも
【女性ボーカルを中心に音決めをした吐息があまりに美しい、ツィーター6dB/oct ネットワーク】
というネットワークのセットまで用意しているぐらい、ボーカルが得意です。
個人的には、けだるい感じの歌い方なんかだと、特に相性が良いと思いました。

ウィークポイントは前回も書きましたが音楽性。
あと、バランスというか
FW168HRは音量を上げると真価を発揮するのですが
T250Dの方は、ほどほどの音量で、けだるい感じのボーカルを美音で聴くような使い方と相性が良いと感じたので

(曲によっては音量を上げすぎると、鋭いというか刺さるというか・・・)
ウーファーの音を楽しみたいときは音量を上げて、ツイーターの美音を楽しみたいときは、ほどほどの音量でというバランスにジレンマを感じます。

 

あと、ユニットの音を分析的に聴くと高音質で素晴らしいのですが

音楽鑑賞用のリスニングスピーカーとして考えると、もっと先がありそうというか・・・。

FW168HRもT250Dも可能性を感じるユニットなので、つい高望みしてしまいます。


ちょっと厳しい事も書きましたが、音工房Zさんで公開されている
開発レポートやユーザーの絶賛レビューなどはカタログ的な物だと割り切り
あまり過度な期待はせず、自作もいとわなければ、良いスピーカーだと思います。

 

ちゃんとフォローになりましたかね?


話は変わりますが、現在は【100万円クラスの音を低価格で】ではなく

専用のサブウーファーを追加し、【自作で300万円超えのハイエンドスピーカー】

と、更にハードルを上げています・・・。

 

 

 


昔、フォステクスのCW250Aという密閉型のサブウーファーを購入しましたが、ただ追加しただけでは違和感があり
つなぐスピーカーのネットワークを変更して、ウーファーをミッドレンジユニットのように使うなどの工夫が必要だと感じ、早々に手放してしまいました。

Z800-FW168HRもネットワークを変更しないで

純正サブウーファーの追加のみで使うようですが、つながりは大丈夫ですかね?

ちなみにうちでは、コンパクトなコンポセット付属の5cmフルレンジスピーカーとCW250Aの組み合わせが一番良かったりしました。

たぶん、低音が全く出ないスピーカーだったので、うまくつながったのだと思います。

手のひらサイズのちっこいスピーカーから腹に響く重低音が出て、ガジェット的にもとても面白かったです。