sinntokouさんが入れた時は衝撃的だったと言っていたスイッチングハブ
ネットワークオーディオではスイッチングハブも大切なようですが
Silent Switch OCXOは価格も衝撃的で
俺が漠然と考えていたスイッチングハブの上限購入額の4倍でした。
現在、うちではWiFi中継器を使い
その中継機にアンプとNASを有線で繋いでいるのでハブは使ってません。
アンプは DENONのPMA-900HNE
NASはIODATAのHDL-RA2HF
WiFi中継機はBUFFALOのWEX-G300
NASもアンプもネットワークオーディオの入門機ですが
スッキリと見通しの良い音でとても気に入ってます。
ACアダプターだったNASの電源を安定化電源にしたり
HDDをSSDにしたりと、自分の出来る範囲で少しずつ改良(?)していて
次はハブを導入しようかなと漠然と考えてました。
まず最初は5000円ぐらいで買える鉄製のちょっと重めのハブか
もしくは、清水の舞台から飛び降りるつもりで
5万円ぐらいのオーディオ用ハブまで行った方が良いかなとか考えてました。
ただ、ネットワークオーディオの音に不満がなかったので楽しく想像するだけでした。
・・・昨日までは。
オーディオ的な効果があるといわれると、なんでもほしくなる面倒な病気が
BS312.2の購入をきっかけに、また発病してきたような・・・。