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レミママのブログ

レミファミリー レミ、ラン、葵、あさの自由で
気ままな生活を紹介しています。

 

レミ、今日で16歳6か月となりました。
16歳4か月までは、わりとすんなりきたのですが、ここのところ不調続きです。
7月20日に軽い眼振、24日には膀胱炎。
ふたつの症状は回復したのですが、日曜日より、食欲があまりありません。
食べたいものをちょっこり食べています。
 

ワンコの1月、2月は重たいものだと、改めて思いました。
 

カートで、公園まで行って少し、お散歩をします。
 

レミが帰ってくるのを待っているふたりウインク
 

レミのお母さんは、16歳半まで生きてくれました。
レミもその年齢に到達したわけですが・・・
これからの日々が少しでも穏やかでありますよう、願っています
 

前にあさが一週間か10日周期で、下痢になり、薬を飲んだら、すぐに回復するという記事をかきましたが、
どうも心配なので、アジソン病の検査をお願いしました。
元気だし、食欲もあり、体重の変化もありません。葵も、血液検査を何度もしましたし、エコーも撮りましたが、異常はみられませんでした。しかし、あっという間に逝ってしまいました。
インスリノーマの疑いということでしたが、検査の数値からみてそれは、断定できませんでした。
あれから、いろんな症例をネットで拾って、読んだところ、葵と同じ症状の子の記録をみつけました。
嘔吐、下痢から始まり、急激な血糖値の低下、痙攣、  診察した医師は、最初、インスリノーマを疑ったようですが、
非定型のアジソン病による、ショック症状、アジソンクリーゼだったようです。
非定型のアジソン病は、電解質の検査は正常で、普通の検査ではなかなかみつけられないとのこと。
 

そして、コルチゾールを測ってもらったら、なんと基準値より低い。
これは2次検査のACTH検査で、白黒をはっきりつけましょう、ということで、あさピー動物病院で、2時間お預かりで、血液
検査を受けました。その結果、十分に、コルチゾールがでているということで、アジソン病の疑いは、なくなりました。
ホッとしましたが、それなら、ときたまある下痢は何だろう?
気になるところです💦
 

 
動物病院に預けられて、血を取られて、えらい目にあいましたよ~ byあさ

あさピーだから、たまに下痢💩ピーなんでしゅよ~ケケッ口笛 byラン
なんですと?! おばちゃん、ワタシに何か恨みでもあるんかい?!パンチ! byあさ
 

レミです。   朝の散歩のときに、チッコの数がいつもより多かったのですが、
お家の玄関にしてしまったシッコをふきとったおかーさんが、「血が少しまじっているわ」と。
それで、病院へ連れていかれました。
膀胱炎と食欲がもうひとつだったので、点滴をしたの。
今日は、少し元気がなかったワタシでしたが、さきほど、おとーさんから、おやつをもらって、しっかり食べました。
孫のあさは、エアコン部屋で良く寝ているのよニヤニヤ
 

 
ときどき、ワタシの様子を見に来てくれます。

おばーちゃん、少しは、回復しましたか? byあさ
 

こういうときは、水分補給も大切なのでしゅよ~byラン
 

 
20日に眼振を起こす前から、なんとなく、後ろ足が弱くなってきていて、散歩中に立ち止まってじっとしていることが
多くなってきていました。
そこで、2年ほど前にブロ友さんからいただいたカートの登場です。

近くの公園まで、カートで行き、そこでゆっくり歩き、お仕事をします。
 

途中で立ち止まって、まわりの草の匂いをクンクンします。
外にでるのも刺激になるかもしれないので、これから、ゆるりとカート散歩で、頑張ります!
 

 
先日、小麦の写真が送られてきました。

 
元気な姿にほっこりします。

小麦も8月4日で9歳になります。
兄妹のなかで、一番小さかったのですが、それなりに大きくなりました。
 

 
「土用の丑の日」には、ご家族の皆さまと一緒にウナギをいただいた小麦ウインク
しっかり、夏を乗り切ってね!
小麦、ウナギをありがとう!   姉ちゃん、暑くてたまらんから、寝てすごしますニヤニヤbyあさ