暮れの12月30日から手作りフードプラス消化器サポート低脂肪にしたところ、
1月1日には、良い💩がでました。これは、手作りをメインにした方が良いみたいと思い、
張り切って作っていたのですが、1月5日には、💩ピー
このあたりから、手作りに飽きたのか、食べなくなり、低脂肪のフードに、お薬を飲ますために、お芋のペースとをトッピングしました。
しかしながら、💩の方は、1月5日からずっとピー
11日に受診してもらったときに、先生が、「こうなったら、食べ物をできるだけ、シンプルにしてください」と言われました。この頃には、お芋も食べず、お薬が飲めなくなったので、
dbf缶 11歳以上のものを薬を入れて、少し、トッピング。すると、これは、すんなり食べました。
先生が、あと1週間ほど様子を見てと言われたのですが、相変わらずの💩ピー
夜中2時半に起きて用を足すことが続きました。これは、レミも私も辛いことでした。
しかし、1月15日から、良い💩に変わってきたのです。
先生は、ibdを疑っておられたので、免疫抑制剤、シクロスポリンが出ていましたが、
先月11日より、投薬中止、ステロイドも今年に入ってから止めています。
今は、胆泥症に効く ウルソ― スパカール 腎臓病の予防、ベナゼハートだけの投薬です。
食べるものに、何か不都合なものがあったのか?
フードは、4歳の時から、ずっと「メタボリクス」でしたが、13歳を超えたあたりから、軟便の回数が増えてきました。フードに反応しているのかわかりませんが、今月に入ってからは、
「消化器サポート」のカリカリフードです。
このまま、調子のよい状態が続いてくれれば良いのですが・・・
散歩もしっかり歩きますし、このままなら、16歳を迎えることができるのでは?と期待しています

「柴犬落ちています」状態のあさピー
