朝の散歩も無事終了。
今日は、母の面会のため施設に行くので、パタパタ動いていたら、
8時半頃母から電話がありました。
「歯がぐらぐらしているところの歯茎が痛いので、面会よりも歯医者に連れて言って欲しい」と。
病院は、9時からだから、電話はそれからになるし、すぐに空いていなかったら、
診察は明日になるかも?」と言って、電話を切ったのです。
昨夜の電話では、歯のことは何も言ってなかったのになあ・・・
そしたら、また電話がかかってきて、「歯がぐらぐらしているのは、わかっているし、
痛いのは、仕方がないし、そのままにしていてもいいように思うのよ」
アンタ、どう思う?なんていわれても、「そんなこと、私に言われてもわからんわ。
とりあえず、歯医者さんに電話するから」といい、ごみ出しで、焦っていたので、電話を切りました。
私が、ごみ出しで外に出ていた間、携帯は鳴り続けていたそうです

すぐに電話したら、「もう、痛くないし、たぶん、このまま、治りそうな気がするから、歯医者には予約せんでいいから」
「何を根拠に、もう痛くならないと言い切ることができるの!」と少々、キレ気味にいいましたが、母、((´∀`))ケラケラだけ・・・もう、知らん!とりあえず、面会に行きました。
私の顔をみるなり「いや~悪かったね。たぶん、大丈夫だとおもうけど」
病院へ行くと言ったと思えば、すぐに、やはり、行くのは止めるというのは一番、困ります。
私が文句を言うと、「そんなこと、いったかなあ・・・」と笑ってごまかす母。
とりあえず、歯茎や、歯が痛くなったときに、塗る市販の薬を置いてきました。
このまま、母の予想通り、落ち着いてくれたら、良いけれど、来週あたり、
歯科の通院を頭に入れておいた方がいいかもです。

まあ、色々、振り回されますが、こういう思いも母がいてくれるから出来ることで、
いつか、有難い想い出になるのでしょうね。
こちらは、老齢犬のレミ。

大人しくお昼寝しております