レミさん、昨夜7時半ごろ、おとーさんとソファーでくつろいでいたところ、
「ちょっと、きて！レミが震えている」とおとーさん。
プルプル、小刻みに身体が震えています。午後8時まで病院は、開ているので、すぐに連れていきました。ところが、病院に着いたときには、もう、なんともありません。
ひょっとして・・・来ることもなかったのかも？！
ちょうど、6週間前の月曜日、入院した葵を迎えにいったことが、頭をよぎりました。
あの時は、雨だったなあ・・・( ；∀；)
結果は、血糖値を計ってもらいましたが、低血糖でもないし、
人間と同じように、老人特有のたまにおきる震え、ということで、落ち着きました。
震え＝痙攣が頭にあり、つい、葵のことが思い出されて、焦りましたが、
人騒がせのようでしたm(__)m
このように、ピクリとも動かないと、もしや・・・！！と心配になりますが、
本犬は、気持ちよく寝ているみたいです
今朝もずっと外にいるので、一応、家の中に入れたのですが、
しばらくしたら、また、出たそうにします。
また、いつものところにご出勤。
ひどく寒いときや、暑くなってきたときには、気を付けないといけません。
自分では、体温管理ができないようですから。