葵さんの遠慮した鳴き声が0時過ぎに聞こえました。
ガラス戸を開けると、裏庭を回って、門のところへ行った模様。
葵が夜中になくと、ロクなことはありません
急いでリードを用意して、散歩へ。💩かシッコかどっちだろう？
シッコをすぐにしないし、葵のウンチポイントの公園を素通りして、真っ暗な土手道へ・・・そこで、💩（少し軟便ですが、ビニール袋は汚れません）あと、数々のシッコ。
しぶるということもなく、そのまま家に帰りました。
やれやれ、と思ったら、今度は3時半。即散歩。この頃は、外は冷えて寒かったです。
軟便少々。そしてシッコ。どうも、膀胱炎の症状に似ているような気がします。
そして、いつもの朝ン歩から帰って、また、散歩を要求する葵。
ここで、今度は、おとーさんが1時間の散歩の刑にあいます
これは、もう、膀胱炎に違いない！久しく再発してなかったけれど、この季節、
仕方がないかなあ。。。と思いながら、病院へ。
ついでに、レミも咳止め注射のため、連れていきました。
尿を持参です。この病院は、尿検査のために、「お魚さんの容器」あるいは、「シリンジ」を無料で、下さいます。
結果、尿検査は、少しPHが高いものの、細菌、潜血反応、結晶もなく、異常なし。
ということは、やはり、お腹の調子が悪くて、気持ちが悪かったらしい、ということに。
膀胱炎は、明日は安全という保障はないので、とりあえず、お腹の薬と一緒に飲むと相乗効果がある膀胱炎の薬が処方されました。
お腹の方も、薬がなくなったら、今度は、「サプリ」で様子をみることになりました。
レミ、葵、無事に帰ってきました。
葵は、その後、食欲もあり、ドスコイ劇場にも参加です。
あえて、治療することなく、お薬だけをいただいてきましたが、
いったい、深夜の散歩は何だったのか？！
お外でしか、お仕事ができないので、こういう時は、困ったものです