昨日は、最後に残った黒雄1号君の巣立ちでした。
ここで、訂正です。お名前は、ゆう君とばかり思っていたのですが、
蓮(レン)君というお名前でした。誠に失礼しました。
お迎えに来られる前に、マメスケ家へ寄せていただいたのですが、
親子三頭で、フィーバーしておりました。
この光景も最後かと思うと、寂しいものがあります
レン君を抱っこさせていただきました。
あんなに小さかったのに、もう、4,4キロです。
命の重みを感じ・・そして、9年前のマメスケの姿を思い浮かべました。
レン君はマメスケの小さい頃にそっくりです。
この尻尾、お父さんの尻尾同様、
「拝み尾」になるのだろうか?
М子姉さんが、新しい飼い主様に、ワクチン、フードのことなどを説明しています。
レン君、なんだか不安そうです。
いつもと様子が違うと察しているのかもしれません・・・
さあ、和歌山へ向けて出発!
お家が柿畑をやっておられるので、明日から、一緒に柿畑へ行くそうです。
蓮君、元気で、頑張ってね!
ミリイちゃんも、長い間、お疲れ様でした。
これからは、まずは、身体を回復させてね。
そして、マメスケ。
9歳にして、父となり、彼なりに、頑張って、育メンをしておりました。
仕事をしながら、ひとりで、子犬の世話をされたМ子さん、
、マメスケ、ミリイちゃん、本当にお疲れさまでした!