レミのお姉ちゃんのサンデーちゃんが子宮蓄膿症の手術をしました。
一週間ほど、食欲がなかったそうなんですが、ある朝、上向になって、硬直しかかり、冷たくなっている?!
急いで、毛布にくるみ、ストーブの前でさすっていると、意識がもどったので、病院へ・・・
診断は子宮蓄膿症で、ひどい状態なので成功率は10~20%と言われたらしいです。
そのままの状態だと確実に亡くなるので、手術をしていただいたら、無事成功。
でも、今度は手術のショックか、腎不全に陥り、再び生命の危機に!!
しかし、点滴をした状態で、翌日は腎臓の機能が普通の数値に戻ったそうです。
もう、元気になって、退院も近いとのこと。
サンデーちゃんのお母さん、つまり、レミのお里のお母さんからのお電話で、ビックリするやら、安心するやら・・・
レミのお母さんのティーダさんも13歳のときに子宮蓄膿症の手術「をしました。
そのとき、サンデーちゃんもどうしようか?と思われたみたいです。
まさか、このようなことになるなんて、恐るべき、子宮蓄膿症
なんでも、膿がたまって、子宮が1.5キロほどになっていたとか・・・
サンデーちゃんは生命力が強いのですね。本当に良かったです
サンデー姉貴、えらい目にあったみたいね・・・
ワタシたちも、10歳でシニア世代。いろいろ、気をつけないとね
無事でよかったわ byレミ
ところで、フードのお残しがありましたよ。
この2日ほど、ランは朝だけフードを残します。スペシフィックの柔らかいフードは
食べるのですが・・・ 夜はしっかりとカリカリフードも食べます。
たぶん、ヒート中だからと思いますが・・・
食欲は健康のバロメーターですので、気をつけてみていきます。