いきなり、変な表題ですみません。
レミママ、水曜日の夜から、急に、喉が痛くなり、
そのうち、ドンドン熱があがり寝込んでしまいました。
その時に、見た夢をお話します。
夢先案内人は、シンタ君という男の子。
どうして、この名前なのかわかりませんが・・・・
このような桜の風景を2人でみています。
青空がこの写真よりも、ずっと鮮やかで、
桜がこの世のものと思われないほど、
きれいでした 。
「人は死ぬ前に、この景色のなかで
会いたくてたまらなかった人と会ってそして、
あちらへ行くのです」
シンタ君がいいます。
それならば、私の父も最後の昏睡状態のときに、
このような景色をみていたのか・・・と
少し、気持ちが楽になりました。
「それでは、私はもう死ぬのでしょうか?」
そう答える私をめがけて、
孫悟空にでてくるようなキントン雲がやってきます。
なんと、それには三柴さんが乗っていて、
レミ、ラン、は心配そうな顔をしているのですが、
葵は例のへらへら顔。
そして、葵の横にはちっこい黒柴が
これが、また、悪戯そうなオーラが全開!
エ~ッこの子は誰??と思ったら
目が醒めました。
木曜日はおねーちゃんと想馬がくるので、
おとーさんがお休みを取ってましたので、
三柴たちのお散歩はお願いできて、助かりました。
今回は、動くことができなかったです。
今朝はやっと37度台になりましたので、
お散歩に行くことができました。
おねーちゃんたちが帰ってくるのを
皆、楽しみにしていたのに、残念です
季節の変わり目、皆さまもお気をつけくださいね。
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