ワタシ達アラサー世代になると、マイホームを持ち出す人が多くなってくると思います。
ワタシは日本にマイホームを含めた不動産を持つつもりは今の所ありません。。
ただ、ワタシはマイホームを持つことは反対しません。
ワタシも世界の色んな都市にマイホームを持ちたいと思っていますから(笑)
ただ、
投資の一環として持ちたいと思っています。
成長国であれば、資産価値も上がります。
物件の価値が上がれば、家賃収入も上がり、インカムゲインも多くなります。
そんな物件が「子供の教育に適した国」、「自分たちのリタイアメントに適した国」であればとても使い勝手が良いと思っています。
海外の多くの国では、
新築物件を購入し、すぐに転売をかけたとしても、
買った値段と同様の価格、それ以上の価格で売却することができると思います。
日本の場合、
新築物件を普通に買えば、すぐに売却をしても、
70%程度の価格でしか売却できないと思います。
実際の市場価格に比べて約30%ほどのプレミアムが付いているからです。
販売業者は、今が一番安い。。
そして、金利が安く今購入しなければ損だ!とアオります。
家族をつれてショッピングに行くときに、
大勢の人が大掛かりな新築マンションの勧誘を行っている様子を目にします。
いったい
このお金はどこから来るのでしょうか??
ワタシには家族がいます。
大掛かりで華やかな物件勧誘に、
娘ちゃんが「パパここに住みたい!!」なんて言いだせば、
ついつい購入してしまう気持ちもわからないわけではないです。。
でも、
大きな大きな買い物です。。
ハヤる気持ちを抑えて、
冷静さを保つことが大切だと思っています。

▼日本にマイホームを持ったあとの展望
現在、一般的にはお金は借りにくい状況だと思います。
しかし、
マイホームローンだけは、今でもうまく借入を行えば、
物件価格のほとんどを借入れることができると思います。
銀行にとっては一番手堅い貸付ですから、
物件の本当の価値に対して、
完全なオーバーローンの貸付であったとしても借りることができます。
何らかの事情で、購入後即売却をすることになったとしたら、
ローンの残債が押しかかることになります。
仮に3,000万円の物件を買い、全額ローンを組み、
売却が2,100万円だったとして・・・。
900万円のローンがそのままそっくりのしかかってきます。
保証人の方にもです。。
30年。35年といった超長期にわたって返済を進める。
この間、住まいを移すことが非常に難しくなります。
これからの日本で、
定年までずっと同じ職場に勤めている人がどれだけいるでしょうか?
万が一リストラされた場合、
マイホームがあるために、今の住まいから通える範囲で仕事も探すことになり、
それだけ条件は絞られ、更には条件が悪くなると思います。
ワタシは、
生まれてから、まだ35年も生きていません。。
それでも、
かなりの年月を生きてきたと感じています。
今まで生きてきた以上。。
本当にそれだけの長期間支払うことができるのか??
ワタシ達アラサー世代のサラリーマンは、
現在の日本の抱える様々なリスクについてもう一度考えてみる必要があると思います。
高度経済成長期にかけては、
サラリーマンになり、
一生その会社に奉公し、
マイホームを持ち、
そして退職金をもらって退職し、年金生活を送る。。
マイホームも値上がりし、
退職後はある程度の資産を持ってハッピーリタイアメント!!
こんな時代も過去にはあったと思います。。
しかし、
これから二度とそういう時代は日本にはやってこないと思います。
資産にならないマイホームに、
自分のこれから生きていく人生を縛られてしまう。。
これはリスクが高すぎますよね。。
このようなことも考えて、
ワタシは日本に不動産を持つことを考え直しました。