今日は、不動産投資の残りのリスクについて。。
書いていきたいと思います。
まず、
自分の物件に入居者が入らない、低稼働のリスクについて。
▼低稼働のリスク
不動産投資を行う場合、
需給のバランスや不況時など空き室が発生するリスクをあらかじめ想定して、
対策を考えておく必要があります。
利回り30パーセントです!!
と言われても、借り手がいなければ机上の空論でしかありません。。
現在の日本の不動産投資。。
特に地方では、このリスクが大きくなってきていると思います。
次に、建物の老朽化のリスクについて。。
▼建物の老朽化リスク
区分所有のマンションの場合は、
よほど古い物件でない限り管理組合や管理会社がしっかりしていれば大規模な修繕のリスクは
ある程度予測もできると思います。
一方、
表面利回りが一般的に高い中古のアパートや一棟買いのマンションなどの場合、
雨漏りや給排水設備の故障などの入居者からのクレームは
最終的に「大家さん」のところにやってきます。
クレームがきてから慌てるのではなく、
あらかじめリフォームや修繕を依頼する業者を決めておく必要があります。
また、
修繕を怠り、壁や屋根の崩落などが起きた場合には
相当の責任を負うこともあると思います。

▼地震などの災害リスク
日本に住んでいる以上、このリスクが一番大きいのかもしれません。。
大規模な直下型地震が何度か発生するという話も耳に入ります。
あくまで可能性の話ですが、日本にいる以上、地震から逃れる術はないと思っています。
脆弱な作りの物件は、大地震が起これば倒壊する危険性があります。
建物の構造を気にしたり、しっかり保険に入ったり、複数のエリアに物件を持つ。
これは、
不動産を持つ上で重要な考えだと思います。