西川隆光です。

やはり、アメブロでは、

書きたいことを書くことにします。

 

NHK特集で、現時点で起きている

ガザの実態について報道していました。

 

そこで、行われていることは、

完全にジェノサイドです。

そう、集団殺害です。

 

イスラエルによる無差別殺人が起きています。

これは、もう隠しようのない事実です。

 

それを主導しているのが、ネタニヤフです。

そして、それを支援しているのが、バイデンです。

 

この二人は「悪魔」です。

きっと、歴史上ヒトラーと並ぶ、

悪魔的存在として評されることでしょう。

 

どっちに正義があるかなど問題ではなく、

人殺しはいかなる理由があってもダメです。

 

完全にアウトです。

 

あの二人の地獄行きは決定したと感じます。

 

その報道を見ていて、

涙が止まらなくなり、

悪魔が来ました。

 

そう、サタンです。

 

久々です・・・。

 

よく比較されますが、

ロシアのプーチンは悪魔ではありません。

 

そこまで、酷くありません。

 

なぜなら、ロシアとウクライナは、

本当の戦争だからです。

 

しかし、イスラエルはどこと闘っているのでしょう?

 

ハマス???

 

国ではないです。

 

ハマスを叩くという理由で

それを口実にやっていることは、

 

サムエル記の15章3節

「アマレクの民を亡ぼしなさい、彼らに関するもの全てを破壊しなさい。男も女も幼児も乳飲み子も、牛も羊もラクダもロバも殺しなさい」

 

この言葉実行しているだけです。

 

(※ちなみに、こんな指示をする神様っていると思いますか?この論争はいつかやります。というか、今までも結構取り上げていますが。)

 

だから、完全に皆殺しをしようとしています。

 

もう、戦争ではありません。

とっくに、ガザはギブアップしています。

それでも殺戮を辞めない理由は、もう簡単です。

 

アマレクの民の殲滅。。。これです。

 

日本は、もうアメリカから独立すべきです。

 

こんな輩たちといつまで付き合っているつもりなのか?

 

段々と正体を現してきた一連の「悪魔」たち。

そして、その悪魔にそそのかされている連中。

 

激動の2024年の今後を占う大事な局面に入ってきました。

 

だから、ここに今の気持ちを記しておきます。

 

21世紀になり、人類は戦争を卒業できるかと思いきや、

混沌として世界へ逆戻りしつつあります。

 

その最大の理由は「信仰心」の欠如。

 

私の言う「信仰心」とは、

目には見えない世界がある、

ということを信じる心。

 

目には見えない世界とは、

「神」「あの世」「天使」「地獄」などなど、

「電波」「波動」「波長」「オーラ」「チャクラ」などなど

「光子」「量子」「フォトン」「ヒッグス粒子」などなど

である。

 

物理的な世界での見えない世界、

精神世界での目には見えない世界、

霊的世界での目には見えない世界を指す。

 

こうした世界を信じ仰ぐことが信仰心である。

 

ウクライナ対ロシア

ハマス対イスラエル

台湾対中国

 

こうした見せる世界で起こっていることと、

人々の心の動きである精神的世界で起こっていること、

そして、その背後にある霊的世界にて起こっていること。

 

これらを鑑み、あるべき方向性を指し示していくこと、

それが私の使命だと感じています。

 

戦争犯罪者として、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相やヨアブ・ガラント国防大臣、そしてハマスの3人の指導者に対する国際的な逮捕状が発行されることを期待したい。