西川隆光です。

いよいよ、2024年が始まりました。

元旦を迎えて感じることを

徒然に書いてみます。

 

昨夜、年越しライブをしました。

正確には、22時から23時半ぐらいまで

ZOOMでのライブです。

 

ここで、大祓と祈願ワークをしたのですが、

そこで、話した内容を少しシェアしてみます。

 

1999年7の月、ノストラダムスは、

人類滅亡を予言しました。

 

2012年で暦が終わると、

一部の人たちでの、

マヤ暦解釈がありました。

 

2012年という映画までできたぐらいでした。

 

そこが、過ぎると、2020年問題、

さらに2025年問題と、、、

 

終末予言は後を絶ちません。

 

これはなぜでしょう・・・

 

深層心理でそう願っているから

ではないかと私は感じています。

 

これが一つの現実逃避と、

自己の正当化につながっていると。

 

そういう意味では、

一つの癒しと考えれば、

予言や陰謀論もありと思います。

 

占いやスピも、そこは似ているので。

 

ただ、大事なことは本質を捉えるということ。

 

 

昨日の話しの要約です↓

 

2020年から2年間のシンギュラリティを超え、

2023年から「ゴールデンエイジ」の時代に入りました。

 

ゴールデンエイジとは、日本人の魂の復活です。

 

日本の若者たちが、

本来の尊厳を取り戻し、

世界で活躍する様を指します。

 

そうしたゴールデンエイジ世代の

人たちが、またこの日本を、

日の昇る国、希望の国として、

世界から注目を浴びていく

土台をつくっていきます。

 

それは、まず、スポーツや文化から、

そして、芸術、経済、最後は政治、

という所まで波及していくでしょう。

 

例に挙げるまでもなく、

大谷翔平選手の偉業は、

文句の付けようがないものです。

 

では、なぜ、日本人が、

これから世界で活躍していくのでしょうか?

 

脱西洋文化が進むからです。

 

そもそも、日本人の持っているパフォーマンスは、

ムー文明から来ています。

 

自然との共存、調和を通じた

繁栄発展の思想、、、

それが、ムー文明でした。

 

ポリネシアとかミクロネシアと

呼ばれている島々も、

元々はムー大陸でした。

 

そのムーの復活が、今起こっています。

 

その証が小笠原諸島の噴火活動です。

 

一度は海に没したムーですが、

これが復活の兆しを見せ始めています。

 

これは何を意味するのか?

 

日本を中心として、

ムー的な考え方、

即ち「和」の考え方の復活です。

 

アジア系と呼ばれる人たちの

繊細さや優しさ、

真善美の心。

 

これが復活して、世界に広がっていきます。

 

その結果、あらゆる宗教の融合、習合が行われ、

世界の和合が成し遂げられていくことでしょう。

 

その長き道の始まりを告げるのが、本年、2024年となります。

 

驚天動地の年となる2024年こそ、

真のゴールデンエイジ時代の黎明となるでしょう。

 

 

だいたい、このようなことをお話ししました。

 

そして、2024年の占ってみたのですが、

それは、明かせないので、申し訳ありません。

 

ということで、なにはともあれ、

2024年は驚天動地と表現されているように、

「驚」と「動」の年となりそうです。

 

以上、新年元旦に感じたことを徒然にかいてみました。

では、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

追伸:上記を書いた途端、上越で大地震が起こりました。

ちょっと、予想よりも、早い現象ですが、

皆様の安全を祈念します!