スピリチュアルカウンセラーの西川隆光です。
ふと気が付けば、
街はいつの間にか
クリスマスツリーや
イルミネーションで
飾りつけられていて、
いよいよ今年も年末が近いと
感じさせられます。
2022年は皆さんにとって
どんな年でしたか？
今年、そしてこの数年を振り返ると、
あまりいいことばかりでは
ありませんでしたが、
ほぼ西川が予測した通りに
進んでいます。
西川は以前から
2020年を境に世界は
ガラッと変わり、
シンギュラリティという
特異点を通り、
２が3つ並ぶ2022年は
何が起こってもおかしくない
スピリチュアルイヤー、
そしてここからが
ゴールデンエイジの始まりと
言っていました。
そしてあまりいい形では
ないかもしれませんが、
確かに、2020年からの
2年、3年で、
さまざまなことが
変わりました。
それも新しい生活様式といわれ、
我々の生活は半ば強制的に
変えざるを得なくなりました。
そして、
ゴールデンエイジとは
何かといえば
かつてのルネッサンスのような
芸術的復興が起こります。
そんな新しい時代の入り口、
元年となるのが今年です。
2022年は
世界的にみれば戦争、
日本では歴史的な円安…と
試練ともいえるような出来事が
相次いでしまいました。
しかし一方で、
パンデミックをおこした
新型コロナウイルスも
致死率がかなり下がり、
ご存知の通り今年からは
旅行、イベントなども再開され、
ウィズコロナ、アフターコロナに向けて
歩み出しています。
新しい時代は確実に
近づいてきています。
大変革が起こるのは
まもなくです。
西川はすでに
昨年の早いうちから
新しい時代に必要なのは
「デジタルを制して
アナログ化を図る」ことだと
申し上げています。
情報を知るだけでは
もうダメなんですね。
そこに自分なりの何か、
個性を発揮していかないと
いけないのです。
そんな新しい時代の波に
乗れる人というのは
夢を持っている人、
もっというなら、
夢に向けての具体的な
ビジョンを持っている人です。
皆さんにはぜひ
そんな夢、ビジョンを
思い描いてもらって、
さらにそれを実行するべく
しっかり行動してほしいと
思っています。
そして、
自分のビジョンを
具体化していくときに
まず大事なことは
言語化、活字化していくこと。
つまり、
ビジョンを紙に書いて
文字として表すことです。
そのようにして
三次元世界に降ろすことで
夢の現実化は早まります。
これはどんな紙でも
箇条書きのようなものでも
構いません。
大事なことは活字化して
それを見るということです。
ぜひ、やってみてくださいね。
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