スピリチュアルカウンセラーの西川隆光です。
西川は最近
サードアイ覚醒のセミナーを
行っていますが
サードアイというのは
皆さんも聞きなれた言葉では
ないでしょうか。
しかし実は、このほかに
ファーストアイという肉体の目、
セカンドアイという幽体の目
というのもあります。
こちらは聞きなれない言葉で
戸惑うかもしれませんが、
これは西川独自の見解で、
自分が経験したことをベースに
構築していることです。
スピリチュアルな能力を
開花させていくときのステップは
ファーストアイから順番に開眼して、
セカンド、サードという
ステップがあります。
これを守っていかないと、
結構、悲劇的なことになります。
皆さんは、ぜひこの正しい順序での
サードアイの開き方を
覚えていただきたいと思っています。
その前にまずは
ファーストアイとは何かといえば、
これは肉体というボディの目。
セカンドアイとは、
幽体というボディにある目。
そしてサードアイとは、
霊体というボディにある目。
それぞれのボディ（乗り物）に
三層の目があるわけです。
肉体の目を開眼させるって、
私はもう見えているけれど…と
思う方もいるかもしれませんが
実はこの3つというのは
すべて連動しています。
だからもし本気でサードアイを
開こうと思っているなら、
肉体の目、幽体の目の
コントロールができてからでないと
変な物しか見えてきません。
それを、波長の法則
あるいは、、、
波長同通と言います。
そもそも人の目というのは、
自分のレベルと同じものだけが
見えています。
例えば、、、
霊体の目が低次元だと、
波長の低い情報だけが、
肉体の目を通じて見えてきます。
波長の低い人・物・情報、
波長の荒い人・物・情報などです。
しかし、、、
高次元の波長帯にいる人なら
上げ下げは簡単で、
高い波長の人・物・情報から
低い波長の世界も見えますが、
そもそもの次元が低い人は
上の波長のものには同通できません。
また、
高次元波長と低次元波長を
同時に見ることはできません。
魂のステージというものを
考えたときに、
悩み多き人生を送っている人の
バイブレーションというのは
低いものになります。
そうすると霊体というのは
あるがままのものを
見ていくわけなので、
心眼という心の目を通じて
いろいろ、いやな情景が
目に入ってくるようになります。
そんな状況で仮に
サードアイを開いたとしたら、
それに付随した
いやな霊的な世界が
見えてきてしまいます。
まずは、今ある自分の
バイブレーションに
合っている人・物・情報、
しか見えない。
これを覚えておいて
ほしいんですね。
肉体の目で、高次元波長な
人・物・情報、そして、、、
お金！！！（お金にも高低がある！）
が、しっかりと認識でき、
常日頃、8割方の時間において、
自分にとって心地よい世界が
見えているコントロール術を
学んでいることが、
セカンドアイ、
サードアイを開いていくときに
大事なステップワンになる！
ということを覚えておいてください。
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