スピリチュアルカウンセラーの西川隆光です。

 

贋作と名指されている「ノストラダムスの大予言」

この著者である五島勉さんはもうこの世にはいませんが、

その著作にあった、、、

 

恐怖の大王を止めるものとして、

別のものの支配という下りがあったと

記憶しています。

 

これも、誤訳とされていますが、

今になって、アンゴルモアの恐怖の大王って?

ロシア、それとも中国、

それともロシアを併合した中国のこと・・・

 

などと推測してしまう・・・。

 

では、別のものとは?

 

それが、ユダヤ世界からの脱却だと考えています。

 

いろいろなかたちで、対ユダヤを掲げ、

反旗をひるがえし、トンデモ戦争を

やってのけてきたヒトラーなどと、

今のプーチンは被ります。

 

悪を敢えて背負って、

対ユダヤの反旗をひるがえしている。

 

そう、思えてなりません。

 

狂気の沙汰とも思える、

この戦争ですが、、、

よくよく背景を考察してくると、

見えてくるものがあるのです。

 

要は、説明がつくのです。

 

ですが、それは一般市民には関係なく、

裏歴史から来る悲願みたいなものです。

 

ですので、一般的には、狂気の沙汰と

捉えがちです。

 

その背景こそ、反ユダヤの系統です。

 

今回も、プーチンを切れさせた背景には、

ユダヤ資本の動きがありました。

 

ある意味、わざと切れされている!!!

 

それで得する人って誰だ?

 

ロシアは得しない、

中国も得はしない、

では、誰が得をするのか?

 

そう、考えていった時、

見えてくるもう一つの世界があるのです。

 

本当に悪い奴がいるのです。

 

裏で絵を描いている連中がいるのです。

 

その連中がいる限り、

この世界は平和な方向へとは向かわない。

 

資本主義から脱することはできない。

 

その資本主義の次に来るものこそ、

実は、「別のもの」ではないかと、

西川は考えています。

 

その時代が、私の目の黒いうちに来るのだろうか?

子供たちの時代には、もう戦争なんてナンセンスな考えはなくなっているだろうか?

 

資本とはお金です。

 

そのお金で世間が動く以上、

本当の平和は来ないのだと思います。

 

本当に価値のあるもの・・・

その答えを、そろそろ見つけて、

それを主義としていく生き方が、

民主的に広がっていくと、

そこに本当の民主主義が生まれていくと思います。

 

資本主義を前提とした民主主義ではなく、

○○主義な民主主義という別な価値観が、

そろそろ生まれてこようとしているのかもしれません。

 

ふと想ったことを書いてみました。

あしからず。