スピリチュアルカウンセラーの西川隆光です。

 

多分、今・・・

第3次世界大戦への口火が切られた

そんな歴史的転換期に入ったと思います。

 

国連は、戦勝国である常任理事国がある限り、

自国の利でしか動きません。

 

世界を守るのではないのです。

 

ですので、

・ロシアのウクライナ侵攻

・中国の台湾併合

・北朝鮮の韓国併合

という危惧があるわけです。

 

 

要は、ロシア・中国・北朝鮮による専制政治型民主主義と、、、

 

NATOを中心とする日本も含む西側諸国の

衆愚制に陥りそうな、民主主義のイデオロギーの戦いに入ったという意味です。

 

西川の考えは、以前から、

徳治主義的民主主義ですが、

そうなるには、

産みの苦しみが必要なのかもしれません。

 

 

西川の霊視では・・・

 

平和の祭典である

北京五輪中に、プーチンと習近平による、

戦争に向けた話し合いと合議があったと見ています。

 

平和の祭典の裏では、

戦争の談合が行われていたということです。

 

アメリカは、ウクライナへの軍隊派遣はないと明言しました。

そのことにより、プーチンは容易に勝てると判断し、攻め入りました。

 

では、次は台湾の問題が出た時、

アメリカはどうするのか?

 

これで、ある程度、この後の流れが決まると思います。

 

専制政治の国家が地球の大半を占めていくのか、

それとも、衆愚制への流れを止めて、真なる民主主義が広がっていくのか・・・

 

こうした歴史的転換期に来ていると感じます。

 

情勢は悪いかなと思いますが、

疫病と戦争が起こる時代は、

古い時代から、新しい時代への転換期を示します。

 

ですから、きっとこの先に明るい未来への希望を見いだせると信じ、自分ができることを地に足を着けながら、実践していこうと思います。

 

皆さんも、自分ができること、それをやっていきましょう!

 

世界平和への瞑想と祈りを!

では、また。